2ntブログ
Entry Navigation

[ #未分類 ]妻にフェラさせた親友の巨チン[ #ほしのあすか ]

tag:ほしのあすか未分類

結婚する前の20代半ばの話です。
当時彼女と結婚が決まり、お互いの両親への挨拶や式場選び、結納の日取りなど慌ただしくも楽しい日々を過ごしていました。
そんなある日、俺達は二人を出会わせてくれた親友の良和を当時同棲していたアパートへ招き、結婚の報告をしてささやかだがお礼を兼ねた飲み会を開きました。
親友は俺の●●なじみで彼女の大学のサークル仲間。
男気があり俺の数少ない親友です。
彼女も
「俺くんと出会わなければ良和くんと付き合ったかもね」
と言う程のいいヤツです。   良和は俺達の話を嬉しそうに聞き、心から祝ってくれました。

彼女の手料理を肴にあまり飲めないのにグイグイ飲む良和は俺達の心配を他所に案の定ベロベロに…。

「よかったよかった」

と呪文の様に繰り返し呟く良和を、二人で

「今夜は泊めたほうがいいな」

話し、とりあえず良和をそのまま寝かせました。

その後、しばらく彼女と二人で飲んだ後、いい時間になったので彼女はシャワーを浴びに行き、俺はリビングに良和の寝床を準備していました。

その時、良和がごそごそしたと思ったと同時に噴水の様にゲロを吐いてしまいました。

軽くパニクってる俺を他所に良和はスッキリしたのか自分で吐き出したゲロの上にゴ●●…。(汚くてスミマセン)

...

category
未分類
tag
ほしのあすか未分類

[ #学校での体験 ]男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した2[ #沖田杏梨 ]

tag:沖田杏梨学校での体験

男勝りで、サバサバした嫁の涼子と、尻に敷かれながらも俺は幸せな毎日を送っていた。
子供も●●になり、俺の仕事も順調で、不安なことは何もなかった。

強気で男勝りの年上女房に、色々と使われっぱなしで、尻に敷かれていても、俺がもともと草食系というか、ノンビリした性格なので居心地もよかった。

そんな嫁と、嫁の後輩の真奈実ちゃんと、俺の後輩のタカとの4人で、体育会系らしくよく麻雀をして遊んでいた。
低いレートで遊んでいたのだけど、ある日話の流れで、俺が勝ったら嫁の過去の男の話を聞かせてもらえることになった。

涼子は年上で、強気な姉さんキャラだったので、付き合っていた頃も、元カレの話なんて聞ける雰囲気ではなかった。なので、ほぼ何も知らないまま今に至っていた、、、

必死で頑張っても俺はなかなか勝てず、たまにタカが勝って、ご褒美に嫁がタカにちょっとしたマッサージなんかをしていた。
それも徐々にエスカレートして、嫁が水着姿でタカの背中を流したり、ついには手コキからフェラまでしてしまった、、、

だけどそれを見て、嫉妬や怒りなんかよりも、大きすぎる興奮がわき起こった、、、

そんな事もありながら、とうとう俺が勝つ日が来た。
嫁が見せてくれた昔の秘密は、想像の斜め上を行くもので、怪しいと思っていた真奈実ちゃんの旦那とではなく、真奈実ちゃんと嫁との恋人関係だった。

二人のレズプレイは、いつもとはまったく逆で、●●でおっとりした天然っぽい真奈実ちゃんがハードなSになって、いつもは強気な嫁を責め立てるというものだった、、、

それはとんでもなくエロくて異常な光景だったが、相手が女で良かったと思う俺もいた、、、
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、嫁と同期の陸上部で、マッチョでいかにも雄ゴリラという感じだ。嫁の相手がゴリさんではなく、ゴリさんの嫁の真奈実ちゃんでよかったと心底思った、、、

...

category
未分類
tag
沖田杏梨学校での体験

[ #学校での体験 ]亜矢子 続き[ #かすみ果穂 ]

tag:かすみ果穂学校での体験

梅雨が明けた。

初夏の日差しは、暑さに慣れていない私の身体に容赦なく降り注ぎ、ジリジリ肌を焼き付けていた。

私は庭に出て花壇の手入れをしていた。

午前九時をまわったばかりだというのに、夏の太陽は手加減を知らない。

今日は昼から金子さんが自宅に来ることになっていた。

そんなこともあり心も弾み、朝からジッとして居られず庭に出たのでした。

春の花達が夏の日差しにうんざりしたように葉を垂らしいる。

花殻を摘み、肥料を蒔き、ひと通り終わらせ汚れた手を裏庭にある流しで洗っているとき、「おはようございます。」

お隣の佐々木さんの奥様が声を掛けてきた。

...

category
未分類
tag
かすみ果穂学校での体験

[ #その他体験 ]お隣の40半ばのお母さん その2[ #蓮実クレア ]

tag:蓮実クレアその他体験

私に限らず男は単純です。
アラームが鳴り、私は自宅を確認すると、風呂場の明かりが灯っていました。
私は静かにエントランスに回り、自宅の風呂場の様子に耳を立てました。
妻と子どもの声が聞こえ、私は直ぐに秀美さんの部屋に向かい、ドアノブを静かに廻しました。
家に入ると、秀美さんは居間で寛いでいました。
風呂上がりの様子で白いTシャツとピンクのパジャマ姿で、床に開いた新聞を四つん這いの姿勢で読んでいました。   私は持って来たトートバッグからニット帽とガムテープを出しました。

四つん這いの秀美さんの後ろから近づいて腰に跨がり、秀美さんの両手を背後で交差させ(結構、力が要りました)ガムテープでグルグル巻きにしました。

この時、私は全体重を秀美さんの腰に掛けていました。

秀美さんの両手は、右手首が左の肘辺りに、左手首は右の肘の辺りにある状態で前腕部全体をガムテープで固めてしまいました。

これでは手首を縛っただけよりも腕そのものの可動域が狭く、ほぼ腕は動きません。

私は秀美さんの頭にニット帽を被せて目や鼻を覆うようにしました。

秀美さんは暴漢が私だと判っているはずですが、まだ今日は直接顔を見られてはいません。

絶対に私か・・・と詰問されたら返事に困るでしょう。

私は私の身体を反転させ秀美さんの腰に跨がったままお尻の方を向きました。

...

category
未分類
tag
蓮実クレアその他体験

[ #学校での体験 ]犯し続けるしかないのか[ #飯岡かなこ ]

tag:飯岡かなこ学校での体験

2007/08/15 01:49┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者俺はユウキ、高2。
特に特徴も特技もない普通の学生。
バイトがない日は学校帰りにゲーセンに寄るのが趣味だ。
そんな毎日のある日、俺はゲーセンでリリスという女の子に出会った。
アニメやゲームの世界で見るような金髪のツインテールにビー玉みたいに大きくてキレイな目姫袖の黒いワンピースにオーバーニーソックス(色白で絶対領域が眩しいw)背はやや小さく、細い腰に胸はCかDカップくらいだろうか。
まるでアニメやゲームの世界から抜け出してきたような女の子だと思った。
今まで女の子と付き合ったことはあったけど(エッチは経験済みw)見ただけでこんなに気になる女の子には出会ったことがない。 俺は自分に特徴がないのをいいことに、リリスの横を何度も通ったり近くまで行ってチラ見したりしたwリリスは香水?をつけているのか、甘い匂いがした。
リリスが競馬に座ったので、俺もさり気に競馬に座った。
他に沢山席が空いているのに隣に座ると怪しいので、ひとつ空けて座った。
すると連れ(彼氏?)らしき男がきて「おう、リリス」と言ったので、このとき彼女がリリスという名前だと分かった。
...

category
未分類
tag
飯岡かなこ学校での体験

[ #●●の体験 ]新人研修で担当した女の子との体験談[ #高坂保奈美 ]

tag:高坂保奈美●●の体験

もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。

当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。

それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。

そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。
周りからはうらやましがられたが。
工場にはほとんど女子はおらず、いてもおばちゃんだったりする。
色気のない職場だ。

早速Sと仕事に入る。仕事は単純で危険性は全くない、なんで俺はテキトーに教えながら軽く仕事外の話もした。
その方がSも気が楽になると思ったからね。
Sはノートにメモを取りながらきれいな歯を見せながら可愛く笑っていた。
初めて「可愛いな」と意識した。
まあ仕事中は作業着だったしエロさは全く感じなかったけど。
昼の食事も二人でとった。うちの工場は個人個人昼時間が違うんだ。
だから誰の邪魔なくSをほぼ独占できた。Sも俺になついて来てたし。

そんなこんなで一週間が過ぎようとしていた頃、Sに初めて見せる建物の見学に行った。
そこでは製品になる物の最終チェックが行われていた。
Sも興味心身で見ていた。
そこで俺はある機械が出す音のことをSに振った。
それはある過程で「クチュックチュッ」となるものだった。

「あの音エロくねぇ?」とSに聞いてみた。
Sに対して下ねたは初めてで、どんな反応が返ってくるのは楽しみだった。
Sは「えっ?はは・・・」と流した。
俺はこういう話題好きじゃないのかと思い、その日は何事もなく思った。
次の日Sについてもっと深く聞いてみた。
彼氏がいること、この仕事はお金が良いからとか。ついでにメアドもゲットした。
俺はこの時点で Sに惹かれてたんだな。

でも彼氏がいると聞いても、二人でいつ時間が長いせいか嫉妬はなかった。
むしろ彼氏がいるのに俺がSにHなことしたら・・・とか想像し、彼氏に対し優越感にひたっていた。
俺はSを落とすことにした。
研修期間は3週間、それを過ぎるとSは一人歩きで仕事をする。もう半分近くまで終わったいるので俺はあせってた。

早速飯を誘った。しかし二人だと彼氏に悪いということであっさり断られてしまった。ちょっとショックだ。
次の日は台風の影響で大雨、いつも電車出勤だが車で出勤した。
Sに会ったとき髪が濡れていた。その日は台風の話題で誘うどころじゃなかった。
仕事も速めに終了、俺は車に乗り帰ろうとした。
その時Sはどうしてるのかと思いメールしてみた。
Sは会社の玄関で立ち往生 とのこと。

...

category
未分類
tag
高坂保奈美●●の体験

[ #その他体験 ]こりない男[ #紅音ほたる ]

tag:紅音ほたるその他体験

あんまり大した修羅場ではないですが。
登場人物
私(当時21)大学生
A…彼氏(当時20)浪人
B…後輩の女の子(当時19)大学生
全員同じ高校で同じ部活でした。
私が卒業して二年経ったころ、普段からちょくちょく相談に乗ったり遊びに行ったりしていた後輩Aから改まって呼び出され、告白されてめでたく付き合うことになりました。私にとっては初彼氏。
初めの2、3ヶ月はとても幸せでした。ちょっとワガママな面もあるけど年下故の可愛さと犬みたいななつっこさにメロメロでした。
昔からの気心知れた後輩だったからというのもあったと思います。
が、暫くするとAから段々連絡が来なくなり、約束をしても当日急にドタキャンされるという事が続きました。
...

category
未分類
tag
紅音ほたるその他体験

[ #●●の体験 ]堅い仕事の女ほど…[ #及川奈央 ]

tag:及川奈央●●の体験

「仕事だからどうかな・・・」なんて思い込んで、参加すると、まあ、打ち解けるのが早くて、テンションが上がりっぱなしで驚いた。

1円でも計算が違えば、夜遅くまで残業がある(バブル時代の話です。今では判りません。)ストレスの溜まる仕事で、発散しに来ているようなのだ。

私の仕事も堅い仕事なので、反動で遊ぶようになったのだ。怖いものだ。

彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、中でもイケイケ風の長身の美人で、一番目を惹くaさんといい雰囲気になり、渋谷のホテルに行った。

入るなり、キスの嵐。酒の味がする。
キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。全然休んでない。
鼻息を漏らしながら赤い口紅が、彼女から離れていく。

長い夜になりそうだ。獣そのものだ。

喉が渇いたが、唾を飲み、汗ばんだ肌がもつれ合い、長い足ときれいな小さめの尻を抱え、秘唇を舐める。

汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、激しく愛撫する。
もう止められない。陰茎を露にする。湯気が立つくらいだ。

彼女は微笑み、舐め始めた。頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、あたりに気持ち良さそうな、濁音のカエルの大合唱のような音がする。

...

category
未分類
tag
及川奈央●●の体験