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[ #未分類 ]イケメン気味の脱童[ #辻本杏 ]

tag:辻本杏未分類

俺も暇なのでレポ、文章書くの苦手な上に1週間前の話だが
俺と店のスペックは
俺:19歳160cm56kg(所謂ボクサー体型)で、まあたまにイケメンとか言われる事もあるくらいの容姿。
彼女はセックスなんて名前を聞いた事あるくらいで何するかも分からないピュアボーイ時代にいたくらいだ。
キスは大学入学当初に飲み会のゲームでほっぺにしたりされたくらいかな。勿論生で女の裸も見たことない童貞。
店&嬢:120分40kの吉原、嬢は2chを見る前にプロフで吉原年齢21の子に決めた。
その後2chや過去スレで情報収集していたら、童貞だと面倒臭がるかもしれない、とか
騎乗位瞬殺だとか童貞には勿体無いというレスがいくつかあって少しビビル
前日は緊張で眠れない。朝から持病の●●結石が半年ぶりくらいに発祥して●●痛。
と睡眠時間が普段の半分の3時間に膀胱が痛いという最悪のコンディションで、風呂に入ってから出撃。
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辻本杏未分類

[ #未分類 ]異常な喘ぎ声の女とセクロスした時の話wwww[ #天使もえ ]

tag:天使もえ未分類

セフレ子は高校の同級生(以下A)で
童顔でそれなりにかわいいんだけど俺には別に好きな子(以下B)がいて、
Bを落とすのに1年かかって、その一年間で俺はAと遊んだりする機会も増えて
ある日Aを含める男女5人で酒パしようってなってAの友達の女の子の家に泊まることになった
Aが俺のこと好きってゆうのは周知の事実で寝る時間になるとみんなが●●●●
隣通しで寝させてくるから隣で寝たの
そりゃ俺も男だしかわいい子が隣に寝てるわけだから手を出さないわけがないよねw
んで俺もそれが女の子に手を出すの初めてであんまりどうしていいのか
わかんなかったんだけど、みんなが寝静まって俺とAだけ起きてて
俺はAの胸に手を伸ばした。
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天使もえ未分類

[ #M男体験 ]フェラの●●方をきいたら…[ #黒木香 ]

tag:黒木香M男体験

高1の時の話。
まだ若かったし、勢いでっていうのもあったんだけど。
当時、フェラの●●方がわからなくて(キライだったっていうのもあって)、仲の良かった先輩(男の)に冗談で聞いてみた。 最初は説明してくれてたんだけど、『実際にやった方がわかるから』って言い出して。
ずっと拒否ってたけどしつこくて仕方ないから1回だけっていう約束で実際に放課後にレッスン受けた。
場所は部室(ほとんど倉庫だけど)で。
レッスンはフェラのみでエッチは無し。
30分ぐらい。アゴ痛くなった。
でも先輩をイカせられなかったし、1回のレッスンだけじゃ上手くなれないって説得された。
結局、10日間のフェラレッスンコースを受けさせられた。
おかげで(?)上達はしたかもしれないけど…。
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黒木香M男体験

[ #その他体験 ]知らない男と妻[ #加賀美シュナ ]

tag:加賀美シュナその他体験

結婚して10数年たつと妻っていう存在が空気のような存在になっているものです。 私たち夫婦もそんな、どこにでもある普通の夫婦でした。

そんな私たち夫婦にというよりも、普通の主婦であったはずの妻が変貌し始めたのは、我が家にパソコンがやってきた日からでした。

なんにでも凝り性な妻は、私にチャットというものを教わって以来、毎晩のようにチャットに励んでいました。そのうち何人かのメル友もでき、チャットにメールにと盛んな毎日でした。

そんなある日メル友の中の一人から、男性自信の写った画像が添付されているメールを私は見つけてしまいました。
男心として、このメールの差出人に妻は、なんと返事をしているのか? また、もう会ったりしているのか?など、いろんなことを頭の中を駆け巡りました。 
このサイトにおられる、いろいろ経験されてる方々から比べれば、ほんとなんでもない小さなことなのかもしれませんが、その時の私自身のなんとも言えない気持ちは、初めて経験しました。

それからしばらくした日に、相変わらず夜遅くまでチャットに励む妻に、「おやすみ・・」と告げ、一人でベットに入りました。 

どれくらい時間がたったのかわかりませんが暑さで寝苦しいのと、なんとも切ない妻の押し殺したようなかすかな声で、私は、ふと目を覚ましました。

寝室とパソコンの置いてある部屋とは別の部屋の為 はっきりとした声は聞こえてきませんが、確かに妻はSEXの時に発するようなあえぎ声をたてています。

私は凄い衝撃に襲われました。
どうにかして、今妻がどんな格好でどんな風に、あんな声を出してるのかを見たくってしかたなくなりました。

寝室のドアを静かに開け、妻のいる部屋に足音をたてずに、こっそりと近づきました。うまい具合に部屋のドアは、開けっ放しになっています。 おそるおそる部屋の中を覗いてみると、妻は携帯片手にTELエッチの真っ最中でした。

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加賀美シュナその他体験

[ #●●の体験 ]婚約者のいる巨乳の同僚に その4[ #つぼみ ]

tag:つぼみ●●の体験

今彼の話を主体に聞き出す。
やはり、胸が好きでよく触られるらしい。
胸に興味を示さないと態度を取ると決めていたが、
不覚にもサイズを詳しく聞いてしまった。
ここは俺の負けだが、巨乳には勝てない。
ただ、話の流れが自然だったのと、何でも話してくれるようになっていたので、●●に聞き出したような感じではなかった。

証言ではE、F、Gのブラを持っているようだ。
寛子自身、試着するまではっきりとサイズはわからないらしい。
メーカーやそのブラの形やデザイン、寄せ方でちょうどいいサイズを選らぶとのこと。
カップのサイズが一つ上がれば、胸囲を一つ下げれる、だったかな?
E75とF70はおおよそ一緒で、F70とG65も近いらしい。
ただ、E75とG65はかなり違うとか。

大きくなると、胸の形もそれぞれで、
可愛くするためにカップ入れたりするので、
ブラのサイズ=胸の大きさ、とはならないようだ。
「ブラを選ぶのも大変なんだよぉ」
もう吹っ切れたのか、楽しそうに話してくれた。
胸のサイズは自分自身、よくわからない人もいるのか。
勉強になった。
という訳で、基本サイズはF75か70辺りか。

そう話したら、
「大体そうかもしれないけど、着てみないとわからないよ」
ということらしい。
そういえば、当時の彼女も、自分のサイズはわからないといっていた。
ブラの話で、財前課長のことも話してきた。
脱がすときに、ブラのフロント部をぶち切ったことがあったようだ。
財前教授の給料は営業の出来高なので、当時30代前半にして800~1000万弱と言われていた。

「壊れたら買ってやるよ」
何でも金で買えて太っ腹なところを見せたつもりの財前の発言に寛子は怒り、財前への気持ちが冷めたようだ。
下着はお気に入りのモノしか揃えないこと、選ぶのが大変なことと、壊れたブラで帰らないといけないこと。
そして、同じようなモノはあるが、全く同じモノは2度と出てこないらしい。
「ホント頭にきたよ!」
思い出しても怒るとは、下着に対する思い入れは相当だと感じた。
それに、財前のブラを壊す行動は、
寛子の大切にされるないといけないお姫様意識に反したことも間違いない。
財前、本当にアホだな。おまえは●●か?
まあ、みんなも、ブラは壊さないように。

寛子が回復して来たので、今度は立たせて手マン。
電気がついていて軽い抵抗はあるが、しばらくすると、寛子の体は壁際に押し付けられていた。
硬い壁に押え付けられる巨乳。
ここで、新しい発見があった。
うつ伏せで寝ても、ベッドや布団は柔らかいので胸がやや沈む。
しかし、硬い床や壁では胸の肉が沈むことなく、むっちりと横や縦に溢れる。
コレだけは絶対に巨乳にしておきたい。
はみ乳というか、とにかく広がる巨乳。
絶景だった。
指先にまで力が入り、甲には骨が浮かび上がる手。
やや内股で開かれ、背伸びしてるせいでふくらはぎと腿には力がこもっている脚。
壁に張り付くトカゲのような姿勢だが、上に逃れることはできる訳もなく、俺が膣に入れた手を止めるまでこのままだ。

しばらくすると少し苦痛の表情が見えたので、俺は寛子の体を反転させて背中を壁に寄りかからせた。
指を抜き、本日初めて胸にむしゃぶりついた。
壁で冷やされた乳首を、優しく転がす。
乳首は最初に舐めてから、ピンピンに立ちっ放しだ。
上がった息は次第に落ち着き、溜め息のような吐息へ変わった。

再び指を挿入すると、寛子の体がくの字に曲がり、胸を舐める俺の顔へ体重を掛けてきた。
焦ったね。胸で窒息するかと思った。
俺は寛子の上体を起す。とにかく、寛子自身の腰と脚で体重を支えさせて潮をガマンできないようさせる。
体勢が整い、俺は胸への刺激を切り替えた。口を大きく開け乳輪辺りから強く吸い込み、乳首は下で押した。
反対の乳首は指で摘み、弾く。

「うああああん、あん、あん、あん」

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つぼみ●●の体験

[ #●●の体験 ]OLの頃同僚2人に朝まで●●されました[ #葵つかさ ]

tag:葵つかさ●●の体験

私が新人OLだった頃、同僚の2人に犯されたことがあります。

それもオフィスで・・。

残業を終えて帰ろうと更衣室に行ったときに、後ろから抱きつかれ、
隣の休憩室に引きずり込まれました。

訳が分からず、抵抗しましたが怖くて声が出ません。

スカ-トをめくりあげられたときに「いやあっ」と這うように逃げようとしましたが
髪の毛を引っ張られ手をしばられました。
「ひいっ・・なにするの」と半分泣きながら抵抗をしました。

上半身はあっというまにはぎ取られ、一人が私の乳首を下でころがしはじめました。

クチュクチュと音を立てて乳首を吸います。

「気持ちいいだろ?」と胸を鷲掴みにします。

「いやっ・・いや」と足をばたつかせるともう一人が「一度やってみたかったんだよな」
とストッキングをビリビリと破いたんです。

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葵つかさ●●の体験