[ #未分類 ]バイト先の淫乱短大生[ #川上奈々美 ]
- 2016⁄03⁄26(土)
- 11:19
もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。
仮に優子とします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。
詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。
ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、何となく納得できた。
まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。何せ高校の時に捨てたかったが叶わず、短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。
結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。その日帰り際、突然優子に呼び止められた。 「吉井さん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、いきなり凄い事言われました。
俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。
家に帰りメールしてみると。「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と
一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。
何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、
そんな優子の感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。
当日、待ち合わせ場所にはもう優子が来ていた。
化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。
とりあえず飯を食べて、最終確認。俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」
優子「はい!て言うか、私なんかでできますか?」
俺「それは全然大丈夫だよ」
優子「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。
ここまで来たら行くしかないでラブホへ。入るまではシャキシャキしてた優子も
部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。
まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、優子はお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)
じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーで優子は固まっていた。
裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。
俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。
優子「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」
俺「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」
優子は少しはっとしたのか、「すごく怖いです。でも今日します。せっかく吉井さんがしてくれて、出来る日が来たんだから」
俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」
優子「それは嫌です、浴びてきます」と優子は立ち上がりシャワーを浴びに行った。
優子を待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、優子が出てきた。優子も興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。
すると優子は「これって普通なんですか?」
俺「いや、普通ではないよ」
優子「中はダメですけど吉井さんはどこに出しちゃうんですか?」
俺「優子の希望の所に(笑)」優子「じゃあこれと同じで!」
俺「え?なんでこんな」
優子「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」
いきなり顔射かい… そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っている優子の前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。
優子は隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、優子は頷いて手を下に下げた。
優子「電気はこのままですか?」
俺「うん、俺は優子の全部見たいし、優子もこれからのする事ずっと見てて」
優子「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と
優子の裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。
部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。
胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。
毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。
ベッドに横になり、キスした。口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。優子は「んっ、あっ」と息を漏らした。
同時に体の固さが取れてきた様に感じた。それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、
かなり長いキスをした。お互いかなり夢中になりキスをした。
唇を離すと優子は「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。
...
[ #その他体験 ]友人の妻を寝取る[ #Hitomi ]
- 2016⁄03⁄26(土)
- 09:04
しかし、その日のヤツはいつもと違ってて、
「もし、来月返せなかったら友美(友人の妻・30歳)を好きにしていい」と・・・。
どうせ酔っての事だからと半信半疑で聞いてましたし、借金の肩に妻を抱かせるなんて最低だなとも思い断固、断り続けましたが根気負けして了解してしまいました。
友美さんはスタイルも良く美人で何処となく色気のある顔立ちでヤツが言うには2人子供を生んではいるが体型は崩れてないと言う。
実は俺も前々から一度でもいいから友美さんをメチャクチャにしてみたいと思っていました。
案の定、約束の返済日過ぎても返してくれませんでした。
何日かして「約束どおり友美を好きにしていいから」とヤツから電話がありました。
内心は期待してましたがまさか本当になるとは・・・。
ヤツは友美さんにこれまでの経緯を話し承諾も得たみたいで意外と簡単に話は進み日取りを決めました。
...
[ #その他体験 ]同窓会で不倫してしまいました[ #古川いおり ]
- 2016⁄03⁄26(土)
- 06:04
私、真理と言います今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。
宴も酣になり男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
お酒の飲み足りない人、思い出話に興奮している人、みなさん二次会の計画を立て中心になる人に付いてお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来て居ないので失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれびっくりして振り返ったら真君が傍に居てにっこり笑っています
「真理ちゃんと話がしたかったけど機会が無く残念だなと思って居たら一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
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[ #その他体験 ]27歳の静香さん[ #希志あいの ]
- 2016⁄03⁄26(土)
- 04:20
『今日は由香の用事で帰り遅くなります。
それから、回覧版をお隣の家に置いてきてください。
そして、お隣の奥さんから組費をもらっておいて下さい』
という内容でした。
さっそく隣の家に行きました。
隣の家には、27歳の静香さんがいました。
結婚して2年目の人妻で、子供はいませんでした。
とてもカワイイ女性で色っぽい感じの人でした。
静香さんの家に行くと、「少し上がっていって。
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[ #未分類 ]旦那のオナニー見ちゃったら発情した[ #篠田あゆみ ]
- 2016⁄03⁄26(土)
- 03:20
私(ヒロミ24歳)は、女子中・高と男子に縁が無く、友人の紹介で夫(ヒロ30歳)知り合いました。交際1年で結婚しました。
ヒロが初体験の相手です。
交際中は、毎日の様にSEXをしていましたが、妊娠はありませんでした。
結婚直後に妊娠し今臨月を迎え、もうすぐ出産予定日が来ます。
ヒロは、性欲が強いみたいで殆ど毎日(生理以外)SEXを...スゴイ時は、朝まだ私が寝ているのにアソコに挿入してきます。
昼間もキッチンでバックからイキナリ挿入、朝の出社前でも玄関先でアソコに指を入れて行ってきますキス...もちろん夜も毎日ラブラブでした。
でも、妊娠が分かってからはSEXはあまりしてくれなくなりました。
(妊娠してるので気付かってくれてるみたいで、SEXは控えている様でした。でも、クリを良く愛撫してくれます。)
昨晩の事ですが、入浴を済ませ部屋に戻るとヒロがHビデオを見ながらオナニーしている所を偶然見てしまったのです。
ちょうど部屋のドアが少し開いていて見えたのです。
私は、始めて男性のオナニーをみました。ヒロのアソコは大きく勃起して我慢汁が出ていました。
ヒロは私の事に気づかずアソコを上下にしごいていました。
チンチンをまじまじと見たのは始めてでした。
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[ #その他体験 ]緊張の事務室エッチ[ #卯水咲流 ]
- 2016⁄03⁄25(金)
- 21:04
教員免許は国語なんだが、数学の講師が不足しているということで、数学を教えることになった。
予備校だから、別に免許も必要なくて、何を教えても良いわけだ。
職員室があって、たいてい俺たちはそこにいるんだが、そのほかに事務室があった。
事務員は女性二人、一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、もう一人は入社8年目の良子(仮名)、
二人はそこにこもりっきりで、生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。
で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、紙を節約ということで、 モニターをのぞき込む習慣になっていたわけだ。個人情報でもあるし。 俺は何の気なしに由紀のモニターをのぞき込む。必然的に顔が近づくだろ?
良い香りがする訳よ。襲いたくなるような衝動。
15センチのランデブーだな。
由紀がすごい意識をしているのが手に取るようにわかるんだけど、
俺は興味がないふりをして、わざと接近するんだ。ホントはべったりとしたいのにな。
事務室を出ようとすると、由紀の息が荒いわけだよ。俺も密かに嬉しいわけだ。
そんなことが何度か続いた5月。予期せぬ出来事が起こったんだ。
いつも通りに由紀の顔に近づいて画面をのぞき込んでいるとき・・・。
後ろから殺気・・・。俺の後ろ。
「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?あんたたち、出来てんの?」
良子のハスキーな声。
俺は腰を伸ばして立ち上がると、良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。
30歳近くなった女って、やばいよな。すごい勢いを持っている。
この良子、一昨年離婚して、子供は実家に預けながら、昼間はヤクルトおばさん。
夕方からこの予備校に来てるわけ。
旦那も逃げるわな。美人なんだろうけど、性格がきついよ。
「こんなに顔を近づけて、どういうこと?それも毎回」
由紀がおどおどしてる。こりゃ、やばいと思ったのは、俺だけじゃないね。
由紀もまんざらではないこと、俺は知ってたから、結構わざとしていたのは事実。
良子も気づいていたンだな。
すごい勢いで俺に迫ってきている。何が気に入らないのかわからないし、
放っておいても良いことなのにな。離婚する原因もわからないでもない。
「いや、別に私は何も・・・」
丁寧な言葉遣いで良子に返す。彼女は少し落ち着いたように、溜息をつくわけ。
自分でやばいと思ったのかな、自分の席に戻ってまたワープロを打ち始めた。
次の日、由紀が休んでいるわけ。俺は何か、不安がよぎった。結局は取り越し苦労だったがな。
どうやら法事があるというので、前々から休みを取っていたという。
いつものように事務室へ行き、由紀のパソコンをつけた。
昨日のことが悪いと思ったのか、良子が俺のそばに来て、画面を見ている。
ち、ちょっと近づきすぎじゃない???? 俺がしていたように顔を近づけてくる。
・・・やばい急接近。何、俺はドキドキしているんだ?女の香り。それも年上の。
由紀も年上なんだけどね。良子はもっと上。
「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」
良子のきついセリフ。
「もっと近づくよ」
そう良子が言うなり、許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。
俺はフリーズ。彼女もフリーズ。時間が止まってたな。
気がついたように少し離れて、彼女の方を振り返ったら、
俺にキスしたんだよ、マジに。あり得ないことだ。
二人で何が起きたのかわかってなくて、しばらく放心状態。
で、確かめるように、また彼女からのキス。
拒否する理由も見つからない俺は、そのまま受け入れてんの。
事務室の隣は職員室だぜ。曇ガラスではあるけど、人影が映るわけだ。
冷や汗が出ると同時に、淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。
俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。
パソコンをそのまま切っちゃって、立ち上がろうとしたら、
良子が俺の手を握って「そんなんじゃないんだけど。そんなんじゃないんだけど」って
繰り返しながら俺に謝るんだよ。なんか、かわいくてさ、その姿が。
...
[ #海外体験 ]梨華[ #波多野結衣 ]
- 2016⁄03⁄25(金)
- 19:04
おまえはかわいいからパンツは特別に梨華が脱がしてあげる。使い込んでないきれいなピンクのおちんちんね。
でも、勃起したらとっても大きくなりそうね。床に四つん這いになりなさい。
そのまま玄関まで這っていって、ハイヒールを持ってきなさい。口にくわえてくるのよ。
性交●●のくせに梨華のハイヒールを手で触ってはだめよ。そう、良く出来たわ。
なによこれ、よだれでベトベトじゃない。お仕置きよ。
しっぽを付けてあげるわ。四つん這いになってお尻を梨華の方に向けなさい。
もっとお尻を突き出しなさい。お尻の穴の力を抜きなさい。
入らないでしょ。ふふふ。
入った。かわいい。
...
#エッチな女の子 素敵な出会いを探しましょう!
- 2016⁄03⁄25(金)
- 19:01
tag:エッチな女の子
みほ@女子力養成中みほ@女子力養成中「素人娘のはじらい・初々しさ満載のハメ撮り!AV女優のプライベートセックスも!」だって! → http://bitly.jp/?mz1twfa2 pic.twitter.com/74wL5m6e3f
2:04 AM - 25 Mar 2016
[ #未分類 ]元同級生のソープ・テクニック[ #由愛可奈 ]
- 2016⁄03⁄25(金)
- 18:04
数年前の出来事、その日俺は平日だが代休の為休みだった。
それで妻に頼まれて、普段中々行けない銀行や郵便局などへ行き、色々と用事を済ませていた。
用事を全部済ませ、昼飯を近所のファミレスで済ませようとした時だった。
突然「あっ!」と言う声が耳に入り、その声の主の方を見ると、一人の女性が立っていた。
背が高くボディラインはモデル並み、顔立ちはかなりのもので、ストレートヘアーが綺麗でよく似合った、年の頃で言えば30前後の美人が、そこに俺の顔を見つめ立っていた。
そして「志村君…だよね?」唐突に自分の名前を聞かれ、正直驚いた。
こんな美人、知り合いにはいないぞと… きょとんとしている俺を見て彼女はすぐさま、
「私!山村!山村 ひとみ!小中学校で、一緒だった!中学は同じクラスでっ!」
ニッコリと微笑んで、
『ほらっ私よっ!』といわんばかりな、仕草で身元を明かした。
俺は名前を聞いて誰か直ぐに思い出した。
「あーっ!山村ひとみ…ちゃん!?」『
「そう!そう!」
と、自分の事を思い出してくれて凄く嬉しいと言う様な満面な笑みを浮かべた。
俺も久し振り会う中学以来の同級生に嬉しく、思わず半歩下がって、軽く両手を広げて、
まるで外国人が久し振りに会う友人を迎えるしぐさの様に、彼女の全身を上から下まで改めて見てると、
彼女が両手を目一杯広げて「久し振りぃ~♪」と言いながら抱きついてきた。いわゆるハグってやつだ。
突然の事で俺はちょっと驚いたが、昔からこう言う感じの彼女だったので、
俺も彼女に合わせて両手を背中に回して軽くポンポンと叩いて、再会を喜んだ。
その時、彼女の胸の柔らかい膨らみが服越しでも十二分に分かりドキッとした。
「いやー久し振りだねぇ~今から食事?」と尋ねると「うん、そう」と無邪気に答える顔は、
昔の彼女そのもので、何だか懐かしい気持ちでいっぱいになった。
で、その乗りで二人でファミレスにはいったわけだ。
二人でどのくらい話し込んだろうか、俺は何気なく「ひとみちゃん結婚は?」と聞いた。
「まだだよ」
更に「志村君は結婚してるんでしょ?その指輪そうだよね?」と逆に尋ねられてきた。
「あ、うん。3年前にやっとね…」と苦笑まじに答えた。
「ひとみちゃんは一度も結婚してないの?」と聞くと、彼女は素直に答えてくれた。
「うん。まだ一度もしてないよ。しかも彼氏も居ないしぃ~」と明るく答えてくれたが、
俺はその言葉に正直驚いた。こんな美人なのに何で?としか思えなかった。
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[ #学校での体験 ]婦警を●● その1[ #桃谷エリカ ]
- 2016⁄03⁄25(金)
- 17:35
とてつもなく長文になりそうやから、嫌な人は飛ばしてな。
あと、できるだけ分かりやすくするけど、大阪弁丸出しなんで、読みにくいことを了承して!俺と武士は、あの婦警の勤務する署と離れたとこに住んでるけど、竜司はまさに管轄区域内で、ついこないだ駐禁やられたらしい。
あの婦警に会ったら?覚えられてたら?ってびびったらしいけど、出頭先が交番やったから大丈夫やろうと思って出頭、そこで鉢合わせしたらしい。
竜司はもちろんすぐ分かったけど、婦警(百合子)は「どっかで会ったような・・・」程度で切符切られる間中、冷や汗タラタラやったそうだ。 それが、署名する頃になって百合子の顔が「はっ!」って息を呑むような表情になって、竜司も「あかん!思い出してもた!」って頭が真っ白になったそうやけど、百合子は固い表情のまま何も言わずに処理したらしい。
それから竜司は、家のチャイムが鳴るたび、車の音が聞こえるたび、パトカーや警官を見るたびに汗が吹き出て、とうとう取り返しのつかない行動に出た。
俺と武士に竜司から電話があって、会ったのは6月30日金曜日の夜。
上に書いたことをしゃべって、不安に我慢できんようになって百合子の自宅ポストに手紙を入れたことを話した。
手紙の内容は、謝罪の言葉と、あの時の写真データを返すから受け取ってほしいとのこと。
そもそも写真データなんか、1年前のあの時に消去してカメラまで捨てたのに受け取ってほしい?どういうことか聞くと、このままビクビクして生きていくんやったら、百合子が絶対に被害届け出したりせんように、ほんまに脅し用の写真撮っときたいって答えた。
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