[ #フェチ体験 ]そう言えば妹も女だった…[ #長澤あずさ ]
- 2016⁄03⁄06(日)
- 23:06
長話になるが、まあちょっと聞いてくれよ。
俺と妹は二歳違いで、普通の兄妹だった。
小さいころは可愛がっていたけど、お兄ちゃん子というより父さんにべったり。
んで、小学の何時ごろか忘れたけど、だんだん高飛車になってうざくなってきた。
可愛かったしね、仕方ないと思ったけどマジでうざかった。
女版ジャイアンで俺のもの勝手に使うは、自分のものとなると絶対に使わせない。
当然、俺は妹無視の方向になっていったし、部活とか友達と遊んでいてあまり家にいなかったから、その後の成長なんて大して気にしていなかった。
妹が中学入ってしばらくすると、大人しくなりはじめたけど、まだうざかった。
妹?ああいたね、そういえば。当時の俺はそんな感じ。
大人しくなり始めていた理由は女子の上下関係らしい。
スカートとか髪とか化粧とか五月蝿かったらしい。
高校三年間もそんな感じ。
大学生になって、一人暮らし始めて正月に帰ったときにびびった。
おい、これ妹か?てな感じ。
やけにしおらしくなっていたし、あのジャイアン質が消えてた。
ハグしても怒らない。ハグ大好きな俺万歳。
んで仲直り?かはよくわからんが仲良くなりだした。
大学生二年の三月。ここからフラグが立ち始めおった。
1kの部屋から2kの部屋に引っ越して、インテリアはばっちりだぜ!的な感じで、後は彼女と楽しもうと考えていたその家に、あろうことか妹がきやがった。
大学の寮に行くと聞いていた俺は唖然。追い出したくも、家族なのではばかれる。
話を聞くと、
俺が広い家に住むと両親に伝わる→(両親)妹もそこでいいんじゃね?→決定
完全に俺無視。
家事全部するし、迷惑かけないからと妹も熱心に頼み込むので、俺妥協。
ところが問題が片付いたらまた浮上した。
俺 どこで寝んの?
妹 ん?ここで寝るよ。と指差したのは俺のベット。
まあ彼女と寝ることも考えてちょっと大きめなのを選んだので、二人分は確かに寝れる。
だがしかし、友達が来た用の布団があるのだよ。
しかし妹、こっちがいい。シーツ洗うのも干すのも大変だしと、
悔しいが納得してしまう案に俺また妥協。というか考えるのが面倒になってきた。
結局一緒に寝ることになった。
妹との二人暮らしが始まったわけだが、
いいところ 妹の料理美味し。家事が分担。
悪いところ 彼女と別れることになりました。彼女が出来ません、どういう事ですか?
なんか友達を家に呼ぶことが躊躇われるようになった。金が貯まりません。
家賃?俺が支払うよ。食費?俺の財布からもってきな。諸経費全部俺支払い
女に金は支払わせねえと格好付けた結果 俺のバイト代ふっとぶ。
...
[ #フェチ体験 ]叔父の教え子の音楽の先生[ #三浦恵理子 ]
- 2016⁄03⁄06(日)
- 10:03
俺は3人姉弟の末っ子。
姉は年が離れていたので、俺が物心付いたときには、
姉は県外で就職していて、俺は一人っ子みたいなものだった。
俺の叔父さんが教師をしていて、その教え子が音楽の先生で、
俺の行っていた小学校に赴任してきた。
そんなこともありうちに来るようになり、うちの両親とも親しくなった。
担任とかではなかったので、うちに来てはたまに勉強を見てくれるようになり、両親がいない時も来ては勉強を見てくれていた。
そんなある日、偶然俺が風呂から上がったときに洗面所にいた先生とばったり
「お風呂から上がったの?」というや、バスタオルで俺の身体を拭いてくれて
「ちゃんと拭かなきゃ」と身体を綺麗に拭いてくれた。
それ以来、やたら身体を触るようになった気がした。
ある日、両親のいない日にいつものようにやってきた先生が、
「誠君オナニーとかしたことある?」と聞いてきた。
意味もわからなかった俺は、「何?」と聞くとズボンを脱がされて、
「誰にも言っちゃだめよ、先生と誠君だけの秘密だから」というや、チムポをしごき始めた。
なんとなく硬くなった気がしたが、あまりそのときの事は覚えていない。
そのころは、しごかれたりしゃぶられたりしても逝った気がしなかった。
記憶があるのは5年生になったごろで、その時には先生の口の中に射精していたのを覚えてる。
その頃には、先生が来るのが楽しみで、柔らかい手でしごかれることと柔らかい口と舌でしゃぶられることが気持ちよくて、勉強よりもそればかりしてた気がしていた。
...
[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その1[ #飯島愛 ]
- 2016⁄03⁄06(日)
- 07:03
6~7年前に姉と大冒険した話を書こうと思う。
途中で天災に関して書くところがあると思うんだけど、
ちょっと不謹慎かもしれないけど大目に見てやってください。
俺、雪国の片田舎で生まれ育ったんだけど、自宅の裏に、灯油タンクってあるのね。
寒い地方だからほぼどこの御家庭にもあったとは思うんだけど、うちの場合、
オヤジの仕事の関係もあって通常よりデカめのサイズのがいくつか設置されてた。
それが、ちょうど風呂場の裏手に面したとこにあってさ、ファンヒーターの灯油を足しに行ったりすると、ちょうど姉が風呂入ってたりすることがあったんだ。
当時、俺は●●で、姉は2~3つ上ってことにしておく。
その頃には姉と一緒にお風呂入ったりすることはもうなくなってて、最後に姉の裸を見たのは胸が膨らみかけで、陰毛ちょっと生えかけ?みたいな時期。
そんな記憶はあるものの、実の姉だし、エロ目線で見ることなど皆無だったのだけど。
でも、多感な年頃ってのもあって、風呂の窓越しに映る姉のシルエットを初めて目撃したときは超ドキドキしたのを覚えている。
あるとき、オヤジに頼まれて灯油を汲みに行ったんだよ、夏場だというのに。
あたりは薄暗かったので、確か夕方頃だったと思うんだけど、姉が風呂入ってた。
田舎って、玄関の鍵を締めないとか、そんな平和なエピソードもあるくらいだけど、
我が家も例に漏れず、風呂場の窓がちょっと開いた網戸状態で平気で風呂入ってやんの。
俺が灯油汲むのはたいてい冬場だったから、さすがに窓は閉じてたんだけど、夏場に来たらこの有様。
「うわー超無用心~。」なんて思ったけど、よくよく考えたら俺も窓開いてるのなんか気にせずに毎日風呂に入ってたかもしれない。
うちの場合、風呂場の裏手は通りに面してなかったし、誰かがそこに居るなんて、誰も想像すらしてなかったのだと思う。
姉がシャワーを使う音とか、洗面器がカコンッなんて鳴る音とか、そんなのが丸聞こえ状態。
俺は特にいやらしい気持ちもなく無意識に風呂を覗いてしまった。
躊躇とか迷いとか、そんな感情は一切なく、何気ないすごく自然な行動だった気がする。
そしたら、突然、姉のおっぱいが俺の目に飛び込んできた。
漫画みたいに鼻血ブーって出るかと思った。そのくらい衝撃的だった。
母ちゃんorエロ本。それ以外で初めて見る大人の女性のおっぱいでした…。
姉の体がそんなことになっているなんて想像すらしてなかった俺はいきなり勃起しちゃって。
ヤッベーって思ってすぐさましゃがみこんで、隠れるようにして残りの灯油を汲んで、すぐにその場を立ち去った。
...
[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その5[ #翔田千里 ]
- 2016⁄03⁄05(土)
- 16:03
我が家は自営業を営んでいて、ほぼ毎日、両親は在宅なのだ。
どっちかが居ないことはあっても、どちらも不在ってことは滅多になかった。
一応定休日みたいなものはあったが、オヤジがパチンコしに行くくらいで母親は家でくつろぐ感じ。
その日はその定休日ってやつで、オヤジは朝からパチンコに出かけたけど、
昼過ぎくらいに一旦戻り、母親も誘って、もう一度パチンコに出かけていった。
こんなことが、1年に2~3回くらいあって、そういう日は必ず小遣いが貰えた記憶がある。
夕方くらいに母親から電話があり、二人とも大フィ-バーだとのこと。
「たまに息抜きしてもいいかな、晩御飯はテキトーに食べて」
って、そんな内容の電話を受けたのは姉だった。
俺は自室でポケモンとかやってた気がする。
電話が鳴ったなぁって思ったら、ドタバタと姉が階段を駆け上がってくる。
「チャンス!チャンス!」って姉が言ってたので、なんか変だなって思ってた。
ドーンって俺の部屋の扉が開け放たれて、息を切らした姉がこう言った。
「軍曹!お父さんたち夜まで帰ってこないよ!一緒にお風呂入るチャンスぅううっ!!!」 いや、叫んでた…。
俺はとうとう姉が狂ったと思った。
「一緒にお風呂入る」って言葉はちゃんと聞こえてたけど、「なんで?」って疑問が先に来てた。
反応の鈍い俺の様子に姉は戸惑う。
「あ、あれ…?なんかもっと…喜ぶかとおも、思ってた…」
俺はすごく冷静に、やってたゲームのデータをセーブして、それから電源を切った覚えがある。
「なんて電話だったの?」
両親のどっちからからの電話だったことは察しがついていたし、
姉が狂ってしまったのはその電話がきっかけなのは間違いないって思った。
そして先述した両親からの電話の内容が俺にも伝わる。
姉がチャンス!って言ってた意味がなんとなく理解できてきた。
1年に数回起こるそういう日は、つまり両親がパチンコ屋が閉店するくらいまで帰ってこない事を意味する。
そう思ったら、姉と一緒にお風呂ってのが急に現実味を帯びてきて、メチャクチャ喉が渇くのを感じた。
「ごめん、なんか変なこと言っちゃったかも」
姉がなんだか引き攣った笑顔を浮かべて、困ったように小さくつぶやいた。
「は、はいるっ入るよ、一緒に入るっ!!!!!」
これ以上姉を困らせちゃダメだって妙な責任感からなのか、気付いたら俺は叫んでた。
その叫びに姉はビクッとしたあと「じゅ、準備してくる、してくるねー」って逃げるように去っていった。
姉が階段を駆け下りる音が聞こえなくなったのを確認したあと、俺は深呼吸してベッドに飛び込んだ。
それからもがきまくって、布団相手にパンチしたりキックしたり暴れまわった。
姉が階段を駆け上がる音が聞こえてくるのと同時に、何食わぬ顔で電源も入っていないゲームをやってるフリをした。
...
[ #フェチ体験 ]楽しんごは、熟女AV女優と元・相方すぎはら美里にハメられたのか[ #吉沢明歩 ]
- 2016⁄03⁄04(金)
- 17:07
楽しんごは、熟女AV女優と元・相方すぎはら美里にハメられたのか……泥沼化する傷害・恐喝事件の行方
警視庁四谷署は今月14日、芸人の楽しんごを傷害容疑で書類送検。同時に、被害者で元付き人Oと知人女性も恐喝容疑で書類送検されたが、取材を進めていくと、楽しんごの人気に嫉妬した、元相方のすぎはら美里と、知人女性である熟女AV女優の向井莉奈に、楽しんごがハメめられた可能性が高いことが明らかになった。
昨年7月、楽しんごは、自宅マンションで“半同棲中”の付き人だったOが約束した時間に起こさなかったことに腹を立て、Oの顔や腹を殴ってけがをさせた。Oは楽しんごと新宿2丁目のゲイバーで知り合い、交際に発展。その後、しんごの付き人になり、半同棲をスタートさせた。7月の暴行事件はいわば、夫婦げんかのようなものだったのだ。
ところが、2カ月たった9月に、Oは四谷署に被害届を提出。その後、楽しんごと親しかったが、ちょうどそのころ仲違いしていた向井がOと結託。楽しんごは向井に呼び出されて、「誠意を見せろ」と暴力団の名前を出して脅され、慰謝料として110万円を支払ったという。これを受け、楽しんごはOと向井を四谷署に恐喝で告訴した、というのが事件の流れだ。
ところが、この恐喝事件に歩調を合せるように、楽しんごが包丁を持ってOを追いかけたり、ビンタをする映像が一部マスコミに●●。また、楽しんごの性癖を暴露する情報が夕刊紙や週刊誌に掲載された。●●した映像は、Oのホスト仲間や向井が遊びで撮ったもの。取材を進めると、この情報●●の裏には、Oや向井だけではなく、楽しんごの元相方・すぎはら美里までもが関わっていたことがわかった。
楽しんごとすぎはらは、かつて「Mint姉弟」というコンビで、日本テレビ系の『エンタの神様』などに出演したこともあったが、コンビ解散後、楽しんごだけが『あらびき団』(TBS系)などに出演し、露出が増えた。その際、すぎはらが作った「ラブ注入」というギャグを、楽しんごが使うことを許可したという。楽しんごは、このギャグで一躍人気お笑いタレントとして大ブレーク。本業の整骨院も繁盛した。人気絶頂の楽しんごを見て、すぎはらは「『ラブ注入』をパクられた」と嫉妬するようになった。そのことを知った向井は、すぎはらに接近。タッグを組んでマスコミを使い、でっち上げの写真や情報を流して、楽しんごを陥れたというわけだ。
結果、楽しんごは所属の「よしもとクリエィテブ・エージェンシー」から活動休止を言い渡された。一方、年末になって、四谷署が恐喝でOや向井を書類送検するという情報を得た向井は、再度楽しんごを呼び出し、「『恐喝された事実はない』と言え」と脅した。気の弱い楽しんごは、これを承諾。向井はこれを親しい記者がいる夕刊紙に流して、「恐喝はでっち上げ」と報道された。
実は、その前にも向井は「これ以上脅され続けたら、死にたい」と楽しんごから送られて来たメールの「死にたい」という部分だけを記者に見せ、「楽しんごは傷害事件を悲観して、自殺したがっているのか?」といった内容の記事が夕刊紙に掲載されたことがある。百戦練磨の熟女AV女優にとっては、夕刊紙記者を騙すのは朝飯前だった。しかし、警察や検察は騙せない。捜査関係者によると、向井とOについては恐喝罪で起訴する可能性は高いという。一方、楽しんごの傷害容疑が起訴されるかは微妙なようだ。
騒動のきっかけとなった楽しんごの行動を問題視する声もあり、まだ不透明な部分が多い事件だが、裁判で真相が明らかになることを期待したい。
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