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[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その1[ #飯島愛 ]

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6~7年前に姉と大冒険した話を書こうと思う。
途中で天災に関して書くところがあると思うんだけど、
ちょっと不謹慎かもしれないけど大目に見てやってください。

俺、雪国の片田舎で生まれ育ったんだけど、自宅の裏に、灯油タンクってあるのね。
寒い地方だからほぼどこの御家庭にもあったとは思うんだけど、うちの場合、
オヤジの仕事の関係もあって通常よりデカめのサイズのがいくつか設置されてた。

それが、ちょうど風呂場の裏手に面したとこにあってさ、ファンヒーターの灯油を足しに行ったりすると、ちょうど姉が風呂入ってたりすることがあったんだ。

当時、俺は●●で、姉は2~3つ上ってことにしておく。
その頃には姉と一緒にお風呂入ったりすることはもうなくなってて、最後に姉の裸を見たのは胸が膨らみかけで、陰毛ちょっと生えかけ?みたいな時期。

そんな記憶はあるものの、実の姉だし、エロ目線で見ることなど皆無だったのだけど。
でも、多感な年頃ってのもあって、風呂の窓越しに映る姉のシルエットを初めて目撃したときは超ドキドキしたのを覚えている。

あるとき、オヤジに頼まれて灯油を汲みに行ったんだよ、夏場だというのに。
あたりは薄暗かったので、確か夕方頃だったと思うんだけど、姉が風呂入ってた。

田舎って、玄関の鍵を締めないとか、そんな平和なエピソードもあるくらいだけど、
我が家も例に漏れず、風呂場の窓がちょっと開いた網戸状態で平気で風呂入ってやんの。
俺が灯油汲むのはたいてい冬場だったから、さすがに窓は閉じてたんだけど、夏場に来たらこの有様。

「うわー超無用心~。」なんて思ったけど、よくよく考えたら俺も窓開いてるのなんか気にせずに毎日風呂に入ってたかもしれない。
うちの場合、風呂場の裏手は通りに面してなかったし、誰かがそこに居るなんて、誰も想像すらしてなかったのだと思う。

姉がシャワーを使う音とか、洗面器がカコンッなんて鳴る音とか、そんなのが丸聞こえ状態。
俺は特にいやらしい気持ちもなく無意識に風呂を覗いてしまった。
躊躇とか迷いとか、そんな感情は一切なく、何気ないすごく自然な行動だった気がする。
そしたら、突然、姉のおっぱいが俺の目に飛び込んできた。
漫画みたいに鼻血ブーって出るかと思った。そのくらい衝撃的だった。
母ちゃんorエロ本。それ以外で初めて見る大人の女性のおっぱいでした…。
姉の体がそんなことになっているなんて想像すらしてなかった俺はいきなり勃起しちゃって。
ヤッベーって思ってすぐさましゃがみこんで、隠れるようにして残りの灯油を汲んで、すぐにその場を立ち去った。

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