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[ #フェチ体験 ]叔父の教え子の音楽の先生[ #三浦恵理子 ]

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俺は3人姉弟の末っ子。
姉は年が離れていたので、俺が物心付いたときには、
姉は県外で就職していて、俺は一人っ子みたいなものだった。

俺の叔父さんが教師をしていて、その教え子が音楽の先生で、
俺の行っていた小学校に赴任してきた。
そんなこともありうちに来るようになり、うちの両親とも親しくなった。

担任とかではなかったので、うちに来てはたまに勉強を見てくれるようになり、両親がいない時も来ては勉強を見てくれていた。

そんなある日、偶然俺が風呂から上がったときに洗面所にいた先生とばったり
「お風呂から上がったの?」というや、バスタオルで俺の身体を拭いてくれて

「ちゃんと拭かなきゃ」と身体を綺麗に拭いてくれた。
それ以来、やたら身体を触るようになった気がした。

ある日、両親のいない日にいつものようにやってきた先生が、
「誠君オナニーとかしたことある?」と聞いてきた。

意味もわからなかった俺は、「何?」と聞くとズボンを脱がされて、
「誰にも言っちゃだめよ、先生と誠君だけの秘密だから」というや、チムポをしごき始めた。

なんとなく硬くなった気がしたが、あまりそのときの事は覚えていない。
そのころは、しごかれたりしゃぶられたりしても逝った気がしなかった。

記憶があるのは5年生になったごろで、その時には先生の口の中に射精していたのを覚えてる。
その頃には、先生が来るのが楽しみで、柔らかい手でしごかれることと柔らかい口と舌でしゃぶられることが気持ちよくて、勉強よりもそればかりしてた気がしていた。

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