[ #フェチ体験 ]母子相姦・二人だけの温泉旅行 その2[ #三浦恵理子 ]
- 2016⁄03⁄04(金)
- 10:04
泊っていたお部屋は二間あって、一間はちょっと広くて贅沢なお茶の間のような感じのお部屋、もう一部屋は小上がりになっていて、お布団が和風のベッドのように敷いてある寝室でした。
布団を用意してくれた仲居さんには●●旅行だと話しましたから、その二人がまさかこんな事をしているとは夢にも思っていないでしょう。
紀之と私はそのお布団の上にもつれ合うように倒れこむと、キスと言うよりはお互いの舌をベロベロと舐めあうようなことをしました。
それが終わると紀之は私の体中に舌を這わしてきました。
それはまるで飢えた獣、首や乳房を舐め回され乳首を強く吸われているうちに私を食べてしまうのではないかと思ってしまうほど激しく執拗に体をむさぼる紀之は夢に出てくる姿そのものでした。
「私も紀之が喜ぶことを何かしてあげなきゃ」
私は急にそんなことを思いつくと、紀之の愛撫を制して逆に紀之の体に舌と唇を這わしていきました。
それはいつも夢の中でしていること、でもこの夜は更に激しく、更に淫らに若い紀之の体を味わうように愛撫しました。
そして、いつしか二人はお互いの股間に顔を埋め合いむさぼり合っていました。 しばらくはクンニされる快感に耐えながら紀之の男の子を必死にフェラしましたが、アソコばかりではなくお尻の穴のほうまで舐められると、私はもう愛撫を続けてあげる事ができなくなり、紀之の男の子を離して淫らな声を上げていました。
すると紀之もクンニを止めて体の向きを変えながら私を抱きしめました。
そして私の耳元でこう囁きました。
「ここから先のことも続けて良い?」
私は黙って頷くのが精一杯でした。
紀之は軽くキスをすると私の脚の間に体を入れてきました。
そして慣れた感じで腰の位置を決めるとそのままぐっと突き入れてきました。
「あ~っ」
紀之の男の子が私の体を勢いよく貫きました。
そのままの勢いで腰をズンズン突き入れてくる紀之、私の頭の中は真っ白になって途中からの事をよく覚えていないくらい感じてしまいました。
...
[ #●●いころの体験 ]〇メセクにハマった女達?[ #三浦恵理子 ]
- 2016⁄03⁄03(木)
- 04:06
まあ〇法ハーブはずい分後になりますし、〇メセクには変わりないので・・・。
N子は愛液の多い女でした。
私の経験上、N子のような体型の女は愛液が濃い目で少ない・・・なのですが・・・。粘度の低い愛液で量も多い・・・。
恥ずかしさで顔を隠そうとするN子の両手を掴み、後頭部に抑え込みます。
私は相変わらずカリでクリを擦りながら、N子に目を空けるように言いました。ゆっくりと薄目を開けるN子・・・。
薄暗い中で開いた視線は虚ろながら、すでに堪らない状態まで来ているのが見て取れます。十分すぎるほど愛液を垂らすN子のオマンコ・・・。?目を閉じちゃダメだよ”私はN子にそう言いながら、顔を少し放して舌先を絡め合わせます。
目を合わせたまま、お互いの舌先をいやらしく絡め合わせる・・・。私はN子のオマンコにカリ先を少しだけ触れさせ、ヌル付く入口に当ててみました。アン・・・・そのまま動かない私に焦れたのか、N子の腰が微妙に揺れ動きます。堪らない感覚に目を閉じようとするN子・・・。?ダメ!俺の目を見なさい!”瞳を合わせてきたN子。私はゆっくりと、ヌル付くN子のオマンコの感触を楽しみながら、カリ首が入る手前までチンポを入れます。
ゆっくりと動きます。
ああ・・・
...
[ #フェチ体験 ]妹の処女を奪った俺 その1[ #三浦恵理子 ]
- 2016⁄02⁄21(日)
- 23:04
「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。
「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。
と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」
妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。
旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。
「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・●●漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。
そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。
翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。
マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも●●ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。
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[ #未分類 ]24歳F[ #三浦恵理子 ]
- 2016⁄02⁄19(金)
- 14:03
自分でポチャ系とと言っていたが、足はスマートなタイプだった。
顔はやや古風なタイプで美人とはいいがたいが、条件がホ別市呉でエッチ2回だから
まあいいか。
ラブホに行く途中、ふざけてTシャツの上から乳首をツンツンして気持ちいい?と
聞くと、笑ってウンと答える。部屋に入りキスすると積極的に舌を入れてくる。
服を脱がせると俗にいう上半身ポチャタイプで、ベットに押し倒しFカップの胸を
攻めると感じている。
アソコを触るともう濡れていた。
指を入れてかき回すと、声を上げて感じている。
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[ #M男体験 ]息子に犯されて快感に目覚める母[ #三浦恵理子 ]
- 2016⁄01⁄07(木)
- 03:03
夫との別居が決まってすぐでした。
まあ相手の女性と子供まで出来てしまったのでは、あれこれ言ってもしょうがなく別段暮らしに困るわけでもなくさばさばしたものでした。
今年高校3年の息子は、付属の大学に問題なくすすめる状態ですのでかなり遊びまわってました。
セックスに関しては私は何度か他の男性ともありました。
でも流れの中でセックスするというかのめり込むこともなく、特別好きではないという程度。
まあイクってこれかなって思うことがたまにある程度でした。
息子もしばらくは荒れてましたし、別居がきまりなんかホっとしたような開放されたような気分でかなり明るくなったというか。
可愛い息子ですから、時折甘えるように抱きしめてくる息子の手がいやらしくてもむしろ嬉しいとうかそんな感じでした。
パンテイの中に手が伸びてきて必死に逃げ回り、そのうち犯されちゃうかもってむしろドキドキしちゃいました。
実際はありえないかなって思ってましたし。
それがある時お風呂上りを狙われ、かなり乱暴に押し倒されました。
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