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[ #フェチ体験 ]母子相姦・二人だけの温泉旅行 その2[ #三浦恵理子 ]

tag:三浦恵理子フェチ体験

泊っていたお部屋は二間あって、一間はちょっと広くて贅沢なお茶の間のような感じのお部屋、もう一部屋は小上がりになっていて、お布団が和風のベッドのように敷いてある寝室でした。

布団を用意してくれた仲居さんには●●旅行だと話しましたから、その二人がまさかこんな事をしているとは夢にも思っていないでしょう。

紀之と私はそのお布団の上にもつれ合うように倒れこむと、キスと言うよりはお互いの舌をベロベロと舐めあうようなことをしました。

それが終わると紀之は私の体中に舌を這わしてきました。
それはまるで飢えた獣、首や乳房を舐め回され乳首を強く吸われているうちに私を食べてしまうのではないかと思ってしまうほど激しく執拗に体をむさぼる紀之は夢に出てくる姿そのものでした。

「私も紀之が喜ぶことを何かしてあげなきゃ」
私は急にそんなことを思いつくと、紀之の愛撫を制して逆に紀之の体に舌と唇を這わしていきました。

それはいつも夢の中でしていること、でもこの夜は更に激しく、更に淫らに若い紀之の体を味わうように愛撫しました。
そして、いつしか二人はお互いの股間に顔を埋め合いむさぼり合っていました。   しばらくはクンニされる快感に耐えながら紀之の男の子を必死にフェラしましたが、アソコばかりではなくお尻の穴のほうまで舐められると、私はもう愛撫を続けてあげる事ができなくなり、紀之の男の子を離して淫らな声を上げていました。

すると紀之もクンニを止めて体の向きを変えながら私を抱きしめました。
そして私の耳元でこう囁きました。

「ここから先のことも続けて良い?」
私は黙って頷くのが精一杯でした。
紀之は軽くキスをすると私の脚の間に体を入れてきました。
そして慣れた感じで腰の位置を決めるとそのままぐっと突き入れてきました。

「あ~っ」
紀之の男の子が私の体を勢いよく貫きました。
そのままの勢いで腰をズンズン突き入れてくる紀之、私の頭の中は真っ白になって途中からの事をよく覚えていないくらい感じてしまいました。

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