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[ #フェチ体験 ]妹の処女を奪った俺 その1[ #三浦恵理子 ]

tag:三浦恵理子フェチ体験

「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。

「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。

と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」

妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。

旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。

「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・●●漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。

そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。

翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。

マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも●●ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。

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