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[ #●●の体験 ]会社の同僚と●●まくってた思い出 その2[ #夏目ナナ ]

tag:夏目ナナ●●の体験

研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明。

一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが、俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった。

そして4月1日にT支店と発表。

支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが

俺は普通の営業チームで、女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった。

優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない。

「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」

初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ次の日から支店で働き始める。

うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので初日から営業同行でバンバン動き回っていた。

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夏目ナナ●●の体験

[ #●●の体験 ]早苗ちゃんとSMごっこ[ #やまぐちりこ ]

tag:やまぐちりこ●●の体験

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていたとき、同い年の早苗ちゃんとの体験を書きます。

早苗ちゃんは、明るい女の子で、職場でも皆にかわいがられていました。
150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームあるムネを持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。部署内では当時、オレと早苗ちゃんしか同い年がいなかったこともあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に、自然と仲良くなっていきました。

あるとき、仕事帰りに飯を食っていくことになり、適当な居酒屋に入って、仕事の話や、他の同僚の話など、他愛もない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。
すごく昔の●●位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、早苗ちゃんには、大学時代から付き合っている彼氏がいるということがわかりました。

オレも当時、大学時代から付き合ってた彼女がいたので、「偶然だねー」とか笑いながら、お互いの彼氏・彼女とのデートの話などをしていました。
大分酒が入ってきているのもあり、話は段々と、アレな方向へとシフトしていきました。

早苗ちゃんも、結構その手の話は好きらしく、
「早苗ちゃんって、話聞いてると、Mっぽいよねー?」
と水を向けると、
「んー、すっごいドM…?」と楽しそうに答えてくれました。
オレが、「あ~、やっぱね~」とか笑っていると、ノリノリになってきたのか、
「ヒデ君(オレ)は?」
と聞いてきました。
オレは、「ん…どっちかっつったらSかなあ?」と若干、曖昧に返しつつも、頭の中で
「本当はバッチリSだけどね」と訂正していました。   付き合ってた彼女とは、ソフトですが、目隠しプレイ、ボンテージテープや首輪での●●、媚薬をアソコに塗ってローター攻めなど、SMっぽいHをいつもしていたからです。

(苦しんでるのが好きなのではなく、相手を徹底的に恥ずかしがらせたり、言葉で苛めたりして、何度も何度もイかせるのが大好きで、彼女は「サドのSじゃなく、サービスのS」だと言ってました。)

彼女とのHをぼーっと思い出していると、早苗ちゃんが、「え~、じゃあ結構、彼女さん苛めたりするの?」と、興味津々で聞いてきました。

「ん?苛めるって例えば?」と逆に返すと、「えっと…縛る…とか?」と少し照れながら早苗ちゃんが答えました。

「結構突っ込んでくんなあ。」と思いながらも、別に聞かれたんだから構わんだろうと、「まあ、そうね、軽い感じでね。」と正直に言っていました。

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やまぐちりこ●●の体験

[ #●●の体験 ]同じ会社に就職してきた●●馴染[ #古川いおり ]

tag:古川いおり●●の体験

2年前の話。

当時俺は20歳で地元の会社に勤めてた。

その会社は普段工事関係や廃棄物の収集、運搬をしてるんだけど、小さい工場も持ってた。
主に空き缶をリサイクルする為の施設。

ある日、その工場に高校時代の同級生(♀)が就職して来た。
彼女は、高卒後短大に行き、ここに就職したってながれ。
小柄で超可愛い。
誰からも好かれるような性格だった。

入社して3ヶ月くらいしたある日、用があって工場に向かった俺。
すると社長が来ていた。
遠目から社長に挨拶をすると、なんだかニヤけていた。
徐々に近づいて見て俺は唖然とした。

例の彼女が下着姿で立っている。
よく見ると泣いていた。

実は、俺と彼女(以下姉さん)は保育園の頃からの●●馴染で、異性と言うより、親友として互いをみていた。
お互い各家の長男長女だった為
兄さん、姉さんと呼び合ってた。
「姉さん何したの?」
俺がそう問いかけても姉さんは反応せず、ただすすり泣いていた。

すると、社長がこう言った。

「どうだ。良いだろ。若いやつは。おい!それも脱げ。」
下着姿での姉さんとニヤけていた社長を見た瞬間に俺は気づいていたが、姉さんは社長にセクハラをされていた。

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古川いおり●●の体験

[ #●●の体験 ]婚約者のいる巨乳の同僚に その4[ #つぼみ ]

tag:つぼみ●●の体験

今彼の話を主体に聞き出す。
やはり、胸が好きでよく触られるらしい。
胸に興味を示さないと態度を取ると決めていたが、
不覚にもサイズを詳しく聞いてしまった。
ここは俺の負けだが、巨乳には勝てない。
ただ、話の流れが自然だったのと、何でも話してくれるようになっていたので、●●に聞き出したような感じではなかった。

証言ではE、F、Gのブラを持っているようだ。
寛子自身、試着するまではっきりとサイズはわからないらしい。
メーカーやそのブラの形やデザイン、寄せ方でちょうどいいサイズを選らぶとのこと。
カップのサイズが一つ上がれば、胸囲を一つ下げれる、だったかな?
E75とF70はおおよそ一緒で、F70とG65も近いらしい。
ただ、E75とG65はかなり違うとか。

大きくなると、胸の形もそれぞれで、
可愛くするためにカップ入れたりするので、
ブラのサイズ=胸の大きさ、とはならないようだ。
「ブラを選ぶのも大変なんだよぉ」
もう吹っ切れたのか、楽しそうに話してくれた。
胸のサイズは自分自身、よくわからない人もいるのか。
勉強になった。
という訳で、基本サイズはF75か70辺りか。

そう話したら、
「大体そうかもしれないけど、着てみないとわからないよ」
ということらしい。
そういえば、当時の彼女も、自分のサイズはわからないといっていた。
ブラの話で、財前課長のことも話してきた。
脱がすときに、ブラのフロント部をぶち切ったことがあったようだ。
財前教授の給料は営業の出来高なので、当時30代前半にして800~1000万弱と言われていた。

「壊れたら買ってやるよ」
何でも金で買えて太っ腹なところを見せたつもりの財前の発言に寛子は怒り、財前への気持ちが冷めたようだ。
下着はお気に入りのモノしか揃えないこと、選ぶのが大変なことと、壊れたブラで帰らないといけないこと。
そして、同じようなモノはあるが、全く同じモノは2度と出てこないらしい。
「ホント頭にきたよ!」
思い出しても怒るとは、下着に対する思い入れは相当だと感じた。
それに、財前のブラを壊す行動は、
寛子の大切にされるないといけないお姫様意識に反したことも間違いない。
財前、本当にアホだな。おまえは●●か?
まあ、みんなも、ブラは壊さないように。

寛子が回復して来たので、今度は立たせて手マン。
電気がついていて軽い抵抗はあるが、しばらくすると、寛子の体は壁際に押し付けられていた。
硬い壁に押え付けられる巨乳。
ここで、新しい発見があった。
うつ伏せで寝ても、ベッドや布団は柔らかいので胸がやや沈む。
しかし、硬い床や壁では胸の肉が沈むことなく、むっちりと横や縦に溢れる。
コレだけは絶対に巨乳にしておきたい。
はみ乳というか、とにかく広がる巨乳。
絶景だった。
指先にまで力が入り、甲には骨が浮かび上がる手。
やや内股で開かれ、背伸びしてるせいでふくらはぎと腿には力がこもっている脚。
壁に張り付くトカゲのような姿勢だが、上に逃れることはできる訳もなく、俺が膣に入れた手を止めるまでこのままだ。

しばらくすると少し苦痛の表情が見えたので、俺は寛子の体を反転させて背中を壁に寄りかからせた。
指を抜き、本日初めて胸にむしゃぶりついた。
壁で冷やされた乳首を、優しく転がす。
乳首は最初に舐めてから、ピンピンに立ちっ放しだ。
上がった息は次第に落ち着き、溜め息のような吐息へ変わった。

再び指を挿入すると、寛子の体がくの字に曲がり、胸を舐める俺の顔へ体重を掛けてきた。
焦ったね。胸で窒息するかと思った。
俺は寛子の上体を起す。とにかく、寛子自身の腰と脚で体重を支えさせて潮をガマンできないようさせる。
体勢が整い、俺は胸への刺激を切り替えた。口を大きく開け乳輪辺りから強く吸い込み、乳首は下で押した。
反対の乳首は指で摘み、弾く。

「うああああん、あん、あん、あん」

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つぼみ●●の体験

[ #●●の体験 ]OLの頃同僚2人に朝まで●●されました[ #葵つかさ ]

tag:葵つかさ●●の体験

私が新人OLだった頃、同僚の2人に犯されたことがあります。

それもオフィスで・・。

残業を終えて帰ろうと更衣室に行ったときに、後ろから抱きつかれ、
隣の休憩室に引きずり込まれました。

訳が分からず、抵抗しましたが怖くて声が出ません。

スカ-トをめくりあげられたときに「いやあっ」と這うように逃げようとしましたが
髪の毛を引っ張られ手をしばられました。
「ひいっ・・なにするの」と半分泣きながら抵抗をしました。

上半身はあっというまにはぎ取られ、一人が私の乳首を下でころがしはじめました。

クチュクチュと音を立てて乳首を吸います。

「気持ちいいだろ?」と胸を鷲掴みにします。

「いやっ・・いや」と足をばたつかせるともう一人が「一度やってみたかったんだよな」
とストッキングをビリビリと破いたんです。

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葵つかさ●●の体験