[ #学校での体験 ]婦警を●● その5[ #紅音ほたる ]
- 2016⁄03⁄10(木)
- 11:03
つい2時間ほど前まで、こんな女が彼女やったら、ってマジで考えてた由香里が目の前でずぶ濡れのショーツ1枚で横たわってる。
隣では、竜司に替わって武士が百合子をバックから犯してるが、もう気にならない。
それよりも、早く由香里と結ばれたい! 上手く書かれへんけど、犯したいんじゃなくって結ばれたいって気持ちやった。
まだピクリとも動かへん由香里が心配になって、呼吸を確認したらちゃんとしてた。
2時間近くもショーツを脱がさず、肝心なあそこは見てない。
よくこれだけ我慢できたもんやと自分に感心。
由香里の開いた足を踏まんように、ベッドに上がって膝を付く。
真上から見下ろすようにして、ショーツのゴムに手をかけた。 陰毛が顔を覗かすまで一気に下げる。
ゴク! 自分の唾を飲み込む音が耳に響く。
ちょっとだけ見えた陰毛を両親指の腹で撫でる。
...
隣では、竜司に替わって武士が百合子をバックから犯してるが、もう気にならない。
それよりも、早く由香里と結ばれたい! 上手く書かれへんけど、犯したいんじゃなくって結ばれたいって気持ちやった。
まだピクリとも動かへん由香里が心配になって、呼吸を確認したらちゃんとしてた。
2時間近くもショーツを脱がさず、肝心なあそこは見てない。
よくこれだけ我慢できたもんやと自分に感心。
由香里の開いた足を踏まんように、ベッドに上がって膝を付く。
真上から見下ろすようにして、ショーツのゴムに手をかけた。 陰毛が顔を覗かすまで一気に下げる。
ゴク! 自分の唾を飲み込む音が耳に響く。
ちょっとだけ見えた陰毛を両親指の腹で撫でる。
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(出典:婦警を●● その5)