[ #学校での体験 ]夏祭り[ #吉川あいみ ]
- 2016⁄03⁄10(木)
- 12:03
街で年に一度行われる夏祭り。普段は人もまばらな大きな公園に出店が軒を並べ多くの人が立ち寄っていた。「フン♪フフーン♪やっぱりお祭りの雰囲気って素敵?」出店の並ぶ公園通りの雑踏を軽やかに歩く浴衣の少女が一人いた。紺の浴衣は涼しげで、歩くたびに後で束ねたポニーテールが揺れる。彼女の名前は小夜。この街の女子校に通う女の子だ。「彼氏がいたらもっと素敵なのかなぁ?・・・」小夜は少しムムムッっといった表情で立ち止まる。共学なら間違いなく男子は放って措かないほど可愛らしい容姿。だが、女子校に通うせいか今だ異性に縁がなく彼氏も出来た事が無かった。「う?ん、でも私にもいつか素敵な彼氏できるよね♪」そういって表情を戻し、再び通りを歩き出す。お気に入りの浴衣を着て、祭りの出店をただ見て回るだけでも彼女は楽しいのだった。
だがその時、自分の後ろを付ける男達がいる事に彼女は気付いていなかった・・・
しばらく祭を堪能して公園のベンチに座り一休みする小夜。。「ふぅ、歩き疲れちゃった・・・そろそろ帰ろうかな」小夜が帰路に着こう立ち上がった瞬間ガバッ!!突然後から口を塞がれ、そのまま茂みの中に連れ込まれた。一瞬の事に、何が起こったか理解できず目を白黒させる小夜。「ん・・・・・・ん!?」混乱しながらも周りを確認すると何人かの中年風の男達に取り押さえられいるのが解かった。何とか振り払おうと暴れてみるが4人の男に押さえ付けられていてはビクともしなかった。「むぐぅーー!!んんーーーー!!」声を出して助けを求めようとしたが口をテープで塞がれくぐもった声しか出ない。自分がとてつもなく危険な状況に置かれている事を理解し顔がサッと青ざめる。
「初めまして小夜ちゃん。小夜ちゃんは知らないだろうけど、おじさん達はいつも小夜ちゃんを見てたんだよ」「通学する小夜ちゃんを見て一発で好きになっちゃたよ」「そうそう、あどけなさを残す可愛らしい顔に、女になりつつある身体」「そしてあの風になびくポニーテール。制服姿もカワイイけど浴衣はもっとカワイイねぇ?」男達とは面識はなかったが、どうやら自分だとわかった上での所業らしい。だが、小夜には自分がなぜこのような状況になっているのか全く理解できなかった。小夜は怯えて小さな身体を震わせていた。ビクッ「!?」不意に一人の男が小夜の尻を軽くなで上げた。身体を逸らし何とかその手から逃れようとするが、今度は別の男の手が尻を撫でる。「んーーーーっ!」必死に逃れようとするが押さえ付けられていては動かせる範囲は限られている。直につかまり二人の男に好きなように尻を弄ばれる。「んぅ・・・んーーーーっ!!」「へへ、やっぱり若いと肌の張りが違うねぇ」そう言いながら男達は小夜の身体に次々と手を伸ばしてくる。小夜の小ぶりだが形のよい乳房は手を押さえ付けている男が鷲掴みにし浴衣の上から弄ぶ。自分の身体を好き勝手にまさぐられる事に激しい嫌悪を感じ涙を流す小夜。口をテープで塞がれている為、息も絶え絶えといった様子だ。しかし男達はそんな彼女に休ませることなくさらなる刺激を与える。ビクリッ「んっんーーっっ!!」浴衣越しに小夜のデリケートな部分に手が群がる。指の腹でクニクニと割れ目を撫で、指で突付いたり、次々と刺激を与えていく。「ングッ!ンンンーー!」身体をビクビクと震わせながらもその刺激に耐える小夜。そんな彼女を尻目に男が浴衣の裾を掴み一気に腰の辺りまで捲り上げる。「あはははっ、やっぱり白いパンティだ。よく似合ってるよ小夜ちゃん。」自分の下着が男達の目に晒され恥ずかしさに顔を真っ赤に染める小夜。だがそれに追い討ちを掛けるように、「へっへ、小夜ちゃんのここはどんなかな?」男がパンティに手を掛ける。小夜はそれに気付き必死に抗うが、ガッシリと四肢を抑えている男達にとって、それは何の意味も成さなかった。男は抵抗をものともせずパンティをあっさりと脱がす。「んーーっ!んーーっ!」「おおおっーー!」男達の歓喜の声が上がる。「予想通り男を知らない顔してるね」「色といい形といいこっちもたまらなく可愛いよ小夜ちゃん」あまりのはずかしさに、先程よりさらに顔を真っ赤に染め涙を滲ませる。
「よ?し、記念撮影しておこうか小夜ちゃん」男の一人がカメラを片手にフラッシュをたいて撮り始める。「ふぐぅーーーーーーー!」顔を左右に振ってやめて欲しいと意思表示するが無駄だった。四肢を押さえつけられ下半身を露出させられた姿を次々とフィルムへ納められていく。「小夜ちゃんの可愛いオ●ンコも撮っておこうね?」頑なに閉じていた両足を左右から力任せにガバリと開く。「んんーーーーーーーーーッ!!」シャッターを何度も切る男は小夜の涙で濡れた顔も同時に撮影していく。「そうだ、処女膜あるうちに奥まで撮っておこうか」足を押さえている男がピッチリと閉じた小夜の秘裂を両手の親指でムニと左右に広げる。「?????????ッ!!!」小夜はあまりの恥ずかしさに死んでしまいたいほどだった。「おお?小夜ちゃんのここ濡れてるねぇ?さっきので感じちゃったのかな?」それはあまりの恥ずかしさによる生理的反応といえたが男達はそうは受け取らなかった。違う違うと頭をブンブンと振るしぐさも哀愁がただよい、より一層男達を欲情させる。「もう・・・たまらないな・・・・」我慢できなくなった男が小夜の秘所にむしゃぶりつく。「むぐぅーーーーーーーーッ!!」突然の刺激に身体をビクリと震わせる。男の舌が縦横無尽に小夜の秘裂をむさぼり唾液でドロドロにしていく。自分の身体の中を舐められるという未知の感覚に目を見開き信じられないといった様子だ。男はしばらく未開の地を舌と唇で味わい開拓していくかのような感覚に浸る。次第に愛液の量が増えてきたのを感じ取った男は秘裂の上にあるまだ未成熟な真珠を舌先で嬲る。電気が走ったかのようにからだをビクつかせる小夜。男はとどめとばかりにヴァ●ナを吸い上げる。「むふうううううううーーーーッ!」小夜の身体がビクッと軽く震え硬直する。「ふぃ????、小夜ちゃんの愛液はうまいねぇ?」「へっへっへっ・・・」男達は下品に笑いあう。身体をグッタリとさせる小夜の口のテープに手を掛け男は囁く。「口のテープとって上げるけど大きな声だしちゃだめだよ?」いくら茂みに連れ込んだとはいえすぐそこは人通りの多い雑踏だ。祭の喧騒が騒がしいが悲鳴をあげられれば誰か来てしまうかも知れない。「小夜ちゃんが今のこの恥ずかしい姿見られてもいいってのなら別にいいけど?」男は一応声を出さないよう釘をさしておく。「???????っはぁッ・・・はぁッ・・・うっ・・・うっ・・・」テープで呼吸がままならなかった小夜はようやく開放された口で空気を求める。「大声ださなかったね?えらいね?小夜ちゃん」腕を押さえていた男が小夜の頭をイイコイイコするように撫でる。「・・・・・ううっ・・・どうしてこんな・・・酷い事を・・・」小夜は自分が何故このような目にあうのか理解できなかった。「さっきもいったでしょ。小夜ちゃんが可愛いからさ」「そうそう、おじさん達4人とも小夜ちゃんと仲良くなりたかったんだよ」それは小夜にとってはまったく答えになっていなかった「さっきの悶える小夜ちゃん見ててさ、もっと仲良くなりたいな?って」「だからさ、小夜ちゃんおじさん達のオ●ンチンとこれから遊ぼうね」男達がズボンのチャックを下ろし、勃起した男性器を露出させる。「ヒッ!!!」保健体育の教科書で男性器を見たことはある。しかしそれはあくまで絵だ。実物のしかも勃起した男性器を見るのは初めてだった。恐怖に顔が引きつり後ずさると木に背中がぶつかる。男達が取り囲むように勃起したペニスを小夜の顔前に突き出す。「ほらほら、小夜ちゃんの可愛いお口でペロペロってしてごらん」「おじさんはその綺麗なお手手でいいから握って扱いて」肉棒の先端からはすでに透明な液が滴っていた。それだけ興奮しているということである。「やッ・・・やです・・・そんな事できません・・・」突然訪れたこの事態にもう頭はパニック状態だ。顔を背けようとするがどこを向いてもペニスを突き出されている。逃げ場は無いといった状況だ。さらに肉棒から立ち上る性臭は否が応でも鼻腔を通り小夜を侵す。「さっき小夜ちゃんもアソコ舐められて気持ちよかったでしょ?」小夜の顔が恥辱で真っ赤に染まる。死んでしまいたいほどの屈辱だった。「それのお返しをしてくれればいいんだよ?」「それに、そんな事言っていいのかなぁ。さっきのHな写真返して欲しくないの?」「もし小夜ちゃんがおじさん達のオ●ンチン気持ちよくしてくれるなら返してあげるよ?」小夜の瞳から大粒の涙が零れ落ちる。あの写真を撮られたときから自分には逃げ道はないのだと悟り。「さあ、口と手でオ●ンチン気持ちよくしてごらん。そうしたら写真返してあげるから」男達はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていた。「うう・・・嫌・・・・・・いやぁ・・・・・・」
「ほら、小夜ちゃんもっと奥までくわえて」「うむぐぅ!!むぐぅううう!!」恐る恐る舌でチロチロと舐め始める小夜に焦れたのか、頭を抑え有無を言わさず肉棒を押し込む。「歯は立てちゃだめだよ?わかってるよね」小夜は男の性器を口に含まされた事にショックを隠せない様子だ。吐き出そうにも背中は木だ、後ろに逃れることは出来ない。男を押し返そうとするが小夜のか細い腕力ではそれも叶わない。「むぶぅう・・・・・・ンンッ・・・・・・!!」小夜の抵抗を物ともせず男は腰を前後させ始め口腔を蹂躙する。「ハァハァ・・・おじさんのは手で扱いてくれればいいよ」」「じゃあ・・・こっちの手を使わせてもらうかな」押しのけようとする手を掴み自分達の肉棒に導く。「ヒッ・・・・・・!!」掴まされた肉棒の灼熱感と先端から溢れる粘液のヌルヌル感が小夜の嫌悪感をいっきに高める。だが男達はそんな小夜の気持ちなど一切お構い無しだ。「ほらほら、チ●ポこうやって扱くんだよ」小夜の手に自分の手を被せ扱く。「はやく終わって欲しいでしょ?小夜ちゃんがガンバレはそれだけ早くおわるよ」男は小夜の心を見透かしているかのようなセリフで自律的に扱くことを●●する。早く終わって欲しいという意識が小夜の手を動かす。「ハァ・・・ハァ・・・あの・・・小夜ちゃんにチ●ポ扱いてもらってるなんて・・・」小夜にとっては不快でしかなかったが男達は気持ちよさそうにしている。「小夜ちゃんのお口、とっても気持ちいいよ?」男はそういいながら一旦自分のペニスを小夜の口から引き抜く。「うぇッ・・・ケホッケホッ・・・・・・ハァ・・・ハァ」息苦しさと嘔吐感に開放され激しく咳き込む。「ほら、今度はこっちのおじさんのオ●ンチンくわえてごらん」「やぁッ・・・嫌ぁあ・・・むぐう・・・・・・!!息を整える間すらなく次の肉棒をくわえ込まされる。「ほ?ら、小夜ちゃんどっちのオ●ンチンが美味しいかな?」「交互にくわえて味比べしてごらん」もちろん小夜はそんな事をしたくはないが、男達が頭をつかみ交互に●●●●挿入してくるのだった。まだ●●さの残る少女を男達が取り囲み、ペニスを扱かせ肉棒をしゃぶらせる。その異常ともいえる行為が男達の興奮をよりいっそう高めていく。「おお・・・出るよ小夜ちゃん・・・飲んで!!」小夜は若干の酸欠状態のせいか意識がボンヤリとしていて何の事かよくわからなかった。「??????????ッ!!!!」だが次の瞬間、喉奥に迸るドロドロとした液体の感覚にそれが精液である事を悟る。女性にとっては好きな人のものでも抵抗のある、ましてや自分を●●●●●●している者の精液など飲めるものではない。しかし、尋常ではない射精量が逃げ場の無い口腔から精液を胃に流し込む。「うぁ・・・・・・で、出るッ!!変わって!!」交互にくわえこませていた片割れが我慢できなくなったようだ。まだ射精の続くペニスを引き抜くと胃に流し込まれていない精液が口から溢れ浴衣を汚す。「ん??????ッ!!!」間髪いれずに喉奥まで突きいれ射精する男。小夜は再び精液が胃に流し込まれる感覚に涙する。最初に口内で射精した男は、まだ射精の続くペニスで横っ面を汚していく。「ああッ、こっちも出る!!可愛い顔に掛けてあげるね!!」両手に扱かせていた男達も堪らず絶頂に達し小夜の顔目掛けて射精する。勢いよく飛び散る精液は小夜の顔だけではなく髪も耳もうなじすらもドロドロにしてゆく。
「うえぇえええ・・・・・・うう・・・・・・」タップリと口で射精した男が肉棒を引き抜き口を開放する。口と肉棒の間には白いネットリとした橋が何本も架かっていた。「うわぁああ?あの小夜ちゃんが精液塗れだ」可愛らしい顔が濃い精液で次々に汚されていく様に男達は興奮しきっていた。一方小夜の方はようやく開放され、呼吸を整えながら涙していた。その涙も浴びせかけられた精液と合流し肌を緩やかに伝っていく。絶望感に浸りながらも一方、もう終わったんだという安堵感もあった。
「えっ・・・・・・!?」呼吸もようやく整え終わろうかという時、突然横に倒される。そして間髪いれずに秘部に押し当てられる熱い物。「何・・・!?やッ・・・やだッ・・・」精液でパックしたかのように顔を覆われまぶたが重い。なんとか目を開けると、いままさに自分の性器に肉棒を入れようとする男が映る。「ヒッ・・・やッ、ヤメテ下さいッ・・・約束が違ッ・・・!!」「約束?」男はとぼけた口調だ。「手と口で・・・したら写真かえしてくれるって・・・!!」目前に迫った貞操の危機に小夜は必死に抗議する。「何言ってるんだい小夜ちゃん。オ●ンチン気持ちよくしたらっていったでしょ?」亀頭で円を描くように秘裂の入口を弄ぶ。「やっぱりここ使わないと気持ちよくなった事にならないよ」「そんなっ・・・そんなッ・・・!!」女性を茂みに連れ込んで辱める輩が約束など守るはずも無かった。小夜も頭のどこかでそれは解かっていた。だが写真を撮られた彼女は信じるしかなかったのだ。「それじゃ・・・そろそろ貫通式といこうか」男が処女孔に狙いを定めると腰を前に進め始める。「いっ・・・痛っ・・・!!」ミリミリと身体を裂く痛みが走る。「ほ?ら、力抜かないとさけちゃうよ?」「いうッ・・・いっ!!いぎッ・・・!!」じわじわと肉棒が侵入してくるのがわかる。薄膜までたどり着くと男は一気に貫いた。「うああああああああ!!!」あまりの痛みに小夜は半狂乱になって暴れ身体を離そうとするが男は腰をガッシリと掴みそれを許さない。「はぁ?小夜ちゃんの膣中、温かくてきつくて、すごく気持ちいいよ」男は恍惚の感想を漏らすとゆっくりと抽挿を開始する。「ああッ痛あッ・・・うぐぅ・・・あっあっ・・・」小ぶりだが形のよい乳房が突き入れられる度に揺れる。「痛いッ・・・もぉやぁッ・・・・・・んんッ・・・!!!」次第に早くなるピストン運動が小夜にさらなら苦痛をもたらす。「ほらほら大きな声出すと通りの人来ちゃうよ」「うっ・・・ふぅ・・・うう・・・・・・!」ただただ、今の惨めな姿を誰にも見られたくないという一身で声を殺す。「小夜ちゃんってお祭りが好きなんだって?大好きなお祭りの真っ只中で初体験できてうれしいでしょ?」男は身勝手な事をいいながらさらにペースを速めていく。「ハァハァ・・・小夜ちゃんの膣中があんまりいいから・・・おじさんもう持たないよ」抽挿がより加速し肉棒が一回り大きくなる。先ほどの自分の上半身を穢した射精劇が脳裏に蘇える。「ほら、小夜ちゃんの膣にいっぱい出してあげるからね!!」「いやッいやぁッ、出さないで・・・・・・!!」男は小夜の哀願などまるで聞いてないかのごとく、肉棒を根元まで挿入するとそこで思い切り射精した。「やあああああああッ!!!」膣を満たしていく熱い精液をはっきりと感じとってしまった小夜。「うああああ・・・・・・ああ・・・・・・いやぁあ・・・」最奥で精子を出し切ると男は余韻を楽しむように何度か突き入れる。その度に小夜は小さな身体をビクビクと震わせる。男が肉棒を名残惜しそうに引き抜くと、それに追随するように処女血の混じった精液がゴプリと溢れ出して来た。「・・・そん・・・な・・・・・・あぅう・・・ひどい・・・」いつか素敵な彼氏と初体験できたらいいなと密かに想っていた小夜だったが、現実は残酷だった。「ふぃ?よくがんばったね小夜ちゃん。とっても気持ちよかったよ」茫然とうなだれる小夜に処女を奪った男が話しかける。「でもね、まだそっちのオジサン達が気持ちよくなってないんだ」「・・・・・・ふ・・・え・・・」見上げた先には次は自分の番だと言わんばかりに肉棒を勃起させた男がいた。「ヒッ・・・もう・・・もういや・・・いやあああああ」
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(出典:夏祭り)