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[ #その他体験 ]同じアパートの清楚な奥さん[ #川奈まり子 ]

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俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

「俺にはあんな女はどうしようもないや」
と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応止まり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリと微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。

偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。
キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。

車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。
楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。

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