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[ #フェチ体験 ]従兄に…[ #川奈まり子 ]

tag:川奈まり子フェチ体験

私には3歳年上の従兄がいました。私(13)は従兄のことが好きでした 会うたびにドキドキ従兄のことを考えながら覚えたての一人を色々な妄想をしながら布団のなかでしていました。一人って言っても アソコをパンツの上からさわったり布団の中に入って裸になって ぬいぐるみを胸やアソコに擦りつける程度アソコに指を入れる度胸がありませんでした。何だか悪いことをしてるみたいだったし…。
私が初めてアソコに指を入れることになった年 その年は 従兄が夏休みにアルバイトをするために都合がいいってことで 夏休みの間 私の家から通うことになったんです。
毎日従兄に会えるって思うだけで ドキドキしてました。 従兄とのなことを妄想しながら 毎晩のように一人 従兄には私の気持ち 確実にバレてたんでしょうね。 ある深夜のこと (家族はみんな2階で寝てて私と従兄は1階)喉が渇いて台所に行くと従兄も起きてきて 一緒にお茶を飲みながら 色々話しをしていました、だんだんと彼氏や彼女の話になり少しな話になって来たときに 従兄がいいものがあるけど見るって聞いてきました なんだろっておもいながらも 見たいって言うと テレビの部屋へ テレビの音量を下げ
従兄が持ってきた ビデオテープを再生すると そこには 裸で絡み合う男女。 それもモザイクなし 初めて見た映像に かなりびっくりだし ドキドキだし 従兄に ドキドキがバレないよう必要以上に 話しかけてました。男の人の大きくなった物を初めて映像で見て びっくりしました あんなに大きくなるんだって…加えてる女の人にもびっくり さらにびっくりしたのが アソコにその大きくなったものが
入って行ったときは 驚きでした。 入っちゃうの 痛くないのって感じで…その日は 家族も居るし起きてきたらヤバいから 早送りで ざっとだけ観たんですけど もうドキドキが止まらないし 従兄と気まずいふいんきになりたくなかったから そろそろ寝るねって 私から切り上げました。もう従兄には 気持ちバレバレですよね…。
それから布団に入ってもドキドキが収まらず パンツの中に手を入れた瞬間びっくりしましたいつもの倍くらい濡れているんですお漏らしでもしちゃったかなみたいに少し触るだけで 身体がビクッビクッって自分の身体じゃ無いみたいに反応するんです。その時さっきのビデオの事を思い出しました…アソコに 男の人の物が がっつり入ってた事を…。
自分の指を中に入れてみよう 入れてみたいって衝動にかられ ゆっくりとアソコの中に何とも言えない
感覚 中もヌレヌレ身体はビクッって反応し ゆっくり指を動かすたびに
クチュグチュって イヤラシイ音が鳴って 恥ずかしいけど 凄く気持ちよくて 自分でも 止められない 腰もビクッって 勝手に動くしもう一本指を入れようとしたんですけど さすがに痛くて●●でした…。一人しながら疲れ果ててそまま眠ってしまってたようで気がついた時には
太ももの方まで濡れていました。。。それからは 毎晩って言っていいほど一人にハマってました…従兄とのを想像しながら。
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[ #その他体験 ]ネットの人妻達[ #川奈まり子 ]

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既婚者と不倫中の人妻と出会い系で知り合ったことが一度ある。
なんでも相手は某有名企業の部長とのこと。
その人妻は当時40歳で、自分より10歳ちょっと年上だった。
不倫中の男は50歳くらいで長い付き合いだと言ってたので、俺との出会いはただ若い男とセックスしたいだけの理由だと思った。
やることやって終わったけど、当時はエロい人妻ってなんでこんなに多いんだと思った時期だった。
その頃は色んな人妻と短期で知り合って合体を繰り返していたので。もう2、3年ほど前の話だけど。これがリアルなナンパだと絶対にこうはいかないと思った。
ちょうど20代の●●たい盛りの俺にとっては、当時は結構簡単に人妻が釣れたので、昼間仕事を抜けたり、休みを利用したりして、結構な数の人妻とセックスしてた。
今となってはオナネタになるほどいい思い出だ。
ネットでゲットした人妻とエッチする際、いつも以下の3点を意識してた。
1.どんな下着か
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[ #その他体験 ]同じアパートの清楚な奥さん[ #川奈まり子 ]

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俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

「俺にはあんな女はどうしようもないや」
と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応止まり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリと微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。

偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。
キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。

車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。
楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。

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