[ #出会い系の体験 ]初体験日記 その3[ #七海なな ]
- 2016⁄01⁄07(木)
- 00:08
「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・ヤ・・・・」
「いや?ごめん気持ち悪い?」
「ううん。ソンナコトナイヨ・・・・・ぁ」
美紀の手がちんちんを握ってきた。「コレデイイノ?」
「うん、あ、あのね、握るだけよりちょっと動かしたほうが気持ちいい」
「こう?こんなかんじ・・」ジャージの上で撫でるように手が上下に動いた。
「う、うん、そうかな」俺も正直どうすればいいのかハッキリしなかった。
「シャワーしてきたよね?」
「え、うんしてきた」心臓がレッドゾーンに入った。
「いい?」「なに?」驚いたことに美紀の手がジャージの中に滑り込んできた。
ジーンズを穿いてこなかったことはやっぱり正解だった。・・・・・・・・のか?
ブリーフの亀頭があたってるところはやっぱり俺のネバネバで湿っていたらしい。
美紀は俺と同じように指先を擦り付けてから匂いを嗅いだ。
「なんか、カビキラーみたい・・・・」俺はそれには答えられなかった。
再度、手を差し込むと美紀はいっきにパンツのなかに侵入し
そして押さえつけるようにしたけどカウパーに滑ってニュルとずれた。
目から火花が出るくらい体中に電気が走った。
昨日のオナや一昨日の射精とはまた何かが違う快感だった。
美紀はやっぱり撫でるように手を上下している、
しばらくは快感に身を任せていたが、
さっきから俺のほうは止ったままだ、俺は同じように美紀に聞いた。
「いい?」「なに?・・・・・・ぁ、うん」頷いた。
ゆっくりと美紀のパンツの中に手を入れる。
最初ゴソゴソと思ったより濃い毛の感触がしてすぐその毛が湿っているのがわかった。
さらに差し込むとヌルヌルがまとわりついてきて、
パンツの上から以上に抵抗感の無いクニュクニュした、
しかも耳たぶより薄くて柔らかい「なにか」の存在を感じた。
さっきと同じように指でクニュクニュ、いやクチュクチュといじると
「くぅ?ん、ぅぅぅ。・・・・・・・・ンあぅ」子犬が甘えるような声。
そうすると美紀は俺のちんちんを握りなおし激しくこすり始めた。
俺も美紀の動きに合わせるようにだんだんと指の動きを早く激しくした。
「ぁ・ううん、ううん、ううん、ううん、ぁふ・・・・・・はぁはぁ。ぅう」
手のひらの半分くらいまで、ヌルヌルになった。
不思議と美紀のを触ることに集中すると、自分の感覚は遠ざかるような感じがした。
すこし冷静に指先で探ると毛の切れ目の辺りに少し固い部分があるのがわかった。
肛門?女の●●の穴と肛門って順番どうなってるんだろう?
それで不思議に思ってその部分をなんとわなしに触り始めた。
「・・・・・・・・・く!(ピク)・・・・・・・・・・・・はぁくく!(ピクピク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅあ!(ビク)」
すると美紀は今までと全然違う反応をした。 なんだなんだ??
俺は面白くてもっと激しくその部分を弄りながら、また乳首にも吸い付いた。
「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぅぅん」
美紀はすでにトランス状態で、ちんちんをこする手も
自分の吐息に合わせるようにリズムを刻んでいた。
俺もさすがにだんだんとむずかゆさが込み上げて来そうだった。
美紀の表情はすでに学校のときとは別人で、
親父の雑誌のグラビア以上に生々しく汗ばんでいた。
爆発寸前だった。
「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅぅぅぅぅっっっっっっ!」
ビク!ビ!ビク!ビク!
「んんんんんん!」
美紀の体が激しく痙攣した、同時にちんちんを握り締めたので
俺もまた思い切り精液を飛び散らせた。
二人ともしばらくは肩でゼーゼー息をしながら、
ぐったりと長椅子に凭れ掛かっていた。
...
(出典:初体験日記 その3)