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[ #未分類 ]清楚でHなバナナボート[ #七海なな ]

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高校時代の夏休みの話。
俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して
訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、
そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。って言っても満潮時には
浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く
殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民の
プライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、
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[ #未分類 ]ブルマ写真撮影会→手コキ[ #七海なな ]

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阯ヌい写真を撮りたいがため。溜まっていた方が、すんなりとスケベな話もできるからね。俺の部屋に入った女友達、いつもと違ってやたらと大人しいわけ。えっ???もしかして生理???勝手に想像している俺。向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。ちんちんは半勃起状態。睾丸も鈍い痛みを生じていた。溜まりすぎ???溜すぎか???なんか痛いぞ。「持ってきてくれた?」女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。「全部持ってきたよ」すげぇかわいい答え方。ふくれたマディソンバッグを軽く叩いてる。俺の脳みそはサイダーで満たされたように、ポップロップ状態。脳が指令を受けるよりも早く、ちんちんからは液体のせり出し。反射だ!!!「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」ホントは土日で準備万端のクセして、隣の部屋なんかへ行ってる。ゴソゴソと着替える音。俺のちんちんは、チョモランマ。スケベ液をティッシュで拭いても、またセリ出てくる。仕方ないから、一回ヌコうか迷っていると、「着替えたよ」という声。俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。口がカラカラ。ドギマギ゜ドギマ!
ギ。血液が沸騰していた。手に取ったカメラが震えてる。興奮状態で部屋に入った。・・・・・中学の時の体操着姿。俺の心は野獣になっていた。「これでいいの?」少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。足下にはきちんとたたんだ制服。悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。女友達の視線を追うと、俺の股間に。そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。「じゃ、写真、撮っていい?」マジで手が震えてる。女友達は静かにうなずくと、立ったまま大人しく目を伏せた。陸上で鍛えている長い脚。胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。股間にぴったりと張り付くブルマは、私にはブザマなちんちんや睾丸がないのよ、と強く主張しているように、すっきりと割れ目を醸し出していた。シャッターを切る指がしびれてる。酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。「もうすこし、脚を開いてみて」カメラをのぞきながら注文している俺は、擦れて痛がる「きかん坊」で腰を引いていた。すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。「大丈夫なの?」掠!
れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。俺はしゃがみながら、チョモラ!
ンマ状態
、、パンパンに膨れあがっているちんちんと睾丸。チャックを下げてもパンツから出てこない。俺はびっくりしたね。極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。パンツなんか、液体ですごい状態になってる。「タオル、はずすなよ・・・」そう言うと、女友達は声もなく頷いて息を潜めたんだ。ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。端から見たら、当時ではすごい滑稽な姿なんだろうな。目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。せっかくのチャンスだ。すぐにイッてはもったいない。先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。そしたら何度か首を縦に振ってる。これは良いということだな。俺はいきり立っているちんちんの先端を、背伸びして腰骨の辺りから股間へと移動したんだ。女友達は小さく声を漏らして、膝をふるわせていたよ。そしたらいきなり左手を俺の肩に伸ばして寄りかかったと思うと、右手で俺のちんちんを掴んだんだよ。ヌルヌルになったものをだぞ。それどころか、目隠しした!
チぱ溜めすぎというのが、ここになって裏目に出ているんだな。整理する。俺の高校一年生だった頃の話。女友達は中学時代の同級生。陸上部の部長。結構かわいいと俺は思ってた。そのときの彼女は違う高校の同学年。結構ブス。だが世話好きで、何でもしてくれたから、なんか、交際してた。高校2年の時に俺、振られちゃって、参ったよ。後に復活を申し込まれたけど、もう別の彼女いたし、断った。すごい泣かれて、脚のふくらはぎの横を蹴飛ばされた。青アザになってた。でも、あまり痛くなかったなぁ・・・。風呂にはいるとき、お袋に「何、それ」と驚かれて、「自転車でぶつけた」と嘘をついたことを覚えてる。女友達は、その、陸上でもスプリンター。下手すると俺より速かったのかもね。筋肉質で、贅肉がないんだよ。胸もない代わりに、どんな服でも似合いそうにスレンダーだった。だから、当時、女友達のブルマ姿をかなりオカズにしていたのは事実。俺の友達も絶対にやってたと思うよ。まじ、スタイル良かったから。結構かわいいし、人気あったし。で、睾丸から精液がダイレクトに●●道へ流れ出る感覚がわかるんだよ。女友達のブルマは汚しちゃってるし、内モモにも!
滴っているし。目隠しされたまま、息づかいも荒くなってきていて、俺に倒れ込むから、よろけながら壁まで移動。その場所でしっくりと抱き合ったまま。女友達は、そんなことをどこで覚えたのか、親指と人差し指で輪を作り、俺のちんちんにかぶせてこすり始めるわけ。シコり始めるんだよ。俺は、ホントに体が熱くなって、数秒だと思う、息が途切れ途切れになりながら、女友達の股間そばに大量の精液を放出したんだ。ものすごい快感なんだよ。魂がちんちんから飛び出していたね。女友達は自分が果てたように、俺にぐったりと倒れ込むわけ。おいおい、どっちが昇天を迎えたんだよ。畳にはおびただしい俺の子孫の集合体がぶちまけられているし。4、5日、我慢してきたんだ、まだ勃起も収まらず、女友達の手の中で蠢いている。どうしてそんなこと知ってるんだ、の質問に、「中学の時から知ってるよ」との返答。男がシコることは知っていたが、シコってあげたのは初めてという意味。そしたら女友達は、自分で目隠しをとるんだよ。俺はすごく恥ずかしかったが、ちんちんを握られたまま、そのあと女友達がどうするのか、興味が湧いたんだよ。自分のブルマや太ももに付着した!
精液を眺めながら、ゆっくりとちんちんを動かしているんだよ。しば!
らくの沈
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七海なな未分類

[ #●●の体験 ]会社ぐるみで犯されたことのある私[ #七海なな ]

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179 :ささ:2011/02/14(月) 09:38:01 ID:aevKznV80
私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。

私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。
新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。その研修の最終日、

「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」

と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。ビジネスホテルですので狭いです。ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。

私はお酒はあまり強くない方ですので、普段はあまりいただきません。だけどその日は研修が終わった開放感と、はつらつとした新人さんと過ごした楽しかった時間に心が弾み、つい飲みすぎてしまいました。

やばいと気づいたときには頭がくらくらして上半身を支えられなくなっていました。私は

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七海なな●●の体験

[ #会社での体験 ]●●OLを拾った体験談[ #七海なな ]

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彼女は●●状態でした。終電にほど近い時間に女性が一人でフラフラ歩いていました。

年の頃は22~25歳と言ったところ。そそる体とは言えないが、普通体型。
スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。

僕は31歳の男。嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。

一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。
「大丈夫ですか?」

すると、彼女は眠そうな顔を僕に向け、「だいじょ~ぶ、ですぅ。」と、愛嬌のある笑顔で答えた。
思わず僕も笑顔になったが、その途端、ふらついた彼女。僕は、彼女を支える。

「かなり、飲んでますね~。家は近いんですか?」
「あっち。」と、進行方向を指さす。
『いや、距離を聞いたんだけどな…』と、内心では思ったものの、こうなってくると、彼女を放ってはおけなくなってきた。
酔っぱらって夜に歩いていて、声をかけてきた男に笑顔であっけらかんと話すのだ。僕自身、多少の下心があるが、他の犯罪者的な男に捕まったら、まな板の上の鯉である。最近の世の中は物騒である。彼女は駅から歩いていたのだ。そう遠くもないだろう。

そう思った僕は、「とりあえず、送りますよ。はい、つかまって。」と、彼女を支えつつ歩きだす。

「お兄さん。やさし~いですねぇ。」と、若干ロレツがまわっていない口調で話してくる彼女。

「飲むのはいいけど、こんな時間に歩いてると、男に襲われるよ。」
「え~~~。襲われないよ~。お兄さんだったら襲う?」
「僕は襲わないけど、最近、物騒でしょ?」
「そっかぁ~。べんきょ~うになります!」

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七海なな会社での体験

[ #学校での体験 ]隣室の一人暮らしの女 その2[ #七海なな ]

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Tシャツと短パンという部屋着に着替えた彼女は食事の支度をはじめた。スパゲッティとサラダ、それにビール。テレビを見ながら、グイグイとビールを飲んでいる。
けっこうイケルくちらしい。

テレビの音をモロに拾うので、こちらはボリュームを絞る。
目線が合うたびドキッとするが、彼女はテレビを見ているだけなのだ。この様子から、俺が忍び込んだことなど気付いていないことが分かってホッとした。

食事が終わってもベッドサイドに缶ビールを置き、彼女はテレビを見ている。
しばらくすると短パンを脱ぎ、部屋の電気を消した。
画面からの光りに照らされた彼女の姿が妖しい。
音から判断すると、映画を見ているらしい。
11時を過ぎると、リモコンを手にした彼女の姿を最後に、部屋は真っ暗になってしまった。

俺は悩んだ。それというのも、もう少し彼女の私生活を観察したい自分と、今晩にでも彼女の部屋に忍び込んで犯りたい自分がいたからだ。
結局、最初の自分を選んだのは数発抜いた後だったからかもしれない。コンビニへ行って缶酎ハイと弁当を買い、俺も寝ることにした。

翌朝、早起きした俺は、すぐにテレビのスイッチを入れた。枕を抱いて眠る彼女の姿が映し出される。コーヒーを飲みながら、その寝姿に見惚れる。

7時半。目覚ましが鳴った。
体を伸ばす彼女。カメラは彼女の足下にあるので、かなりのローアングル。パンティは普通のデザインのたぶん白か薄い色のもののようだ。
起きあがった彼女はトイレへ。ま、あれだけビールを飲んでいたんだから●●もない(笑)。

ヨーグルトとパンの朝食。そして、洗顔を済ませた彼女はTシャツを脱いでドレッサーに向かった。
人それぞれなんだろうけど、裸で化粧する女っているんだね。
斜め後ろから見える釣り鐘型のバストがメッチャそそるけど、俺が覗いてること知ったらどうなるんだろう?

化粧を終えた彼女は、タンスを開け、あれこれ物色している。
取り出したのはブルー系のシンプルなブラジャー。ドレッサーの前で鏡に映しながら、それを着た。
いよいよ、あれが始まるのかと思ってドキドキしたが、すぐに、その上にノースリーブのブラウスを着てスカートを履いてしまった。

そして、PCの前に座りインターネット(マウスばかり操作してるので、そうなんだろう)をはじめる。他人の生活なんて、見ていて、そう面白いものじゃない。
けど、彼女のそれは、なかなか目が離せないのだ。

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