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#おっぱい ちゃん

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おっぱい

[ #フェチ体験 ]電話中に…。[ #浜崎真緒 ]

tag:浜崎真緒フェチ体験

昨日ベッドに寝転がって友達の女子と電話してたらノックもしないで部屋に姉が入
ってきました。僕は電話は切らずにジェスチャーで姉に(しっ、しっ)って感じで手
を振りました。すると姉は(しめた☆)って感じの表情で背中におおい被さってきま
した。僕はイヤイヤをしましたが電話を持ってない方の手を押さえ込まれて、身動
きができません(>_<)会話は初詣に友達同士で行こうって話からだんだん今何して
るみたいな話になって、ん部屋でゴロゴロしてるよなんて言ってましたが背
中の姉は耳をぴっとつけて全部聞いとりました。じゃあ今ひとりうん一人だよ
。って答えたとき姉さんは片腕を首に絡めつけて反対の耳もとで(うそつき♪)
とささやきました。姉の行為はだんだんエスカレートします。セーターの中に少し
ひん●●とした手のひらを入れて来て、胸の当たりをさわさわ、さわさわ…くふ
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浜崎真緒フェチ体験

[ #●●の体験 ]人妻ですがまた●●たい、会社の旅行で3P体験[ #Hitomi ]

tag:Hitomi●●の体験

私は37才の主婦です。子供はいません。プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。お陰で腰は括れて見えます。

今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。
また良く濡れてしまいます。ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」と言われてきました。

先日、勤め先の旅行に参加してきました。久しぶりに淫らになってしまいました(させられたとも言いたいですが途中から体がいうことをきいてくれませんでした)。

従業員数は50人前後の中小企業です。私の所属している課は事務系で、男性4人(49才・48才・39才・33才 全員既婚)と女性が私と33才(主婦パート・若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。

最初は大宴会場で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。

そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。
ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。

デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました……。
まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。

しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。また同時に時より私の貧乳も触ってきました。
そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。

その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。

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Hitomi●●の体験

[ #その他体験 ]彼氏のいる巨乳のアルバイト[ #古川いおり ]

tag:古川いおりその他体験

当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。
あ、三年ほど前のお話ね。そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でも真弓というアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。
慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね^^;

真弓は22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?
(だから懐かれるままにしていたってのもある)
で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。
もちろん巨乳。で、秋のある土曜日、真弓から「飲みに行きませんか~、土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」と電話。
そして某新宿で待ち合わせ。

真弓はブラウスに紺のパンツルック、エスニックっぽい柄のショールを肩から首にざっくり巻いた、ワケのわからん格好で待っていました。早速、飲みに行ってバカ話。
この段階ではその気はなかったのですが・・・。
「そう言やぁ真弓、彼氏とどうなのさ?オレじゃなくて彼氏誘えば良かったじゃん」
「それがですねー、もう一ヶ月も連絡とってないんですよー、こっちからもあっちからも。」
「もしかして、別れんの?」
「いやー、お互いにそのつもりはないと思うんですけどねー、就職で忙しいって言ってたから」
「お前の彼氏ってどんなんだよ。。。考えてみれば、彼氏がいるってことしか聞いてなかったな・・・ちょっとくわしく聞かせてみ」

真弓が語るには、相手は某Fランク大学生の四年生。地方の短大を出て上京したての真弓をナンパして知り合うも、一年以上のつき合いを経てやっと初エッチ、現在に至る・・・とのこと。
「じゃ、それが真弓にとっての初体験なの?」

「彼氏も初体験だって。だから、大変でしたよー、お互い初めてだったから。それっぽいことはずっとしてたんだけど、本当に“入った”のはずいぶん時間がたってから」
と赤面。その話を聞いて、目の前の真弓がそういうことされている連想をしてるうちに、ムラムラしちゃった。で、半ば強引に誘ったワケです。   最初は「えー、酔っ払っちゃって冗談言ってるんですよね」
「マズイですよー」とかわしていた真弓だけど、最終的には「たまには・・・いいかな。ずっとエッチ、してないし・・・みんなに秘密にしててくれば・・・」

それでもまだ躊躇してる様子がアリアリの真弓だけど、泊まりで入ったラブホでお互いに風呂入ってベッドインしたら覚悟をやっと決めたみたいで。

目をつむって、ベッドにあお向けになる真弓は、服を脱いでもやっぱり巨乳、さすが東北出身で色白、

下の毛は薄かったです。愛撫を開始した瞬間、それまで沈黙していた真弓はいきなり「うゎっ!」みたいな声をまじえつつ、喘ぎ始める。

それも、その段階で体をビクッ、ビクッってさせてんのよね。

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