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[ #フェチ体験 ]四つ上のカッコいい兄[ #大橋未久 ]

tag:大橋未久フェチ体験

この間のGWにおにい帰って来ました。
私は高校2年で4つ上のおにいがいます。おにいは口達者で喋るのが上手で、
友達多「彩美(私の名前)のお兄さんってサッカー上手いしカッコいいしバンド組んでるんでしょ。ほんとすごいよね♪」
私「うん・・そうかなぁ」
友達多「そういうお兄さんほしいよねぇ」って言われてます。私もおにいよりは少ないけど何回か告白されたこともあるし、おにいの友達「兄妹揃ってルックスいいよね。彩美ちゃんも可愛いいもんなと言われたことがあります。」
人前ではそうなんだぁと他人みたいなフリしてるけどおにいが好きです。
兄「ただいま!マジで電車混みすぎつかれたわ。」
私「おかえり♪ いつまで地元いるの?」
母「今日は用事あるの?晩飯はいる?」
兄「夜友達とカラオケいってる来るからええわ」   母炊事場にいく。
私「ねぇー!」
兄「ん、今回のGW って間に学校あるから今日と明日おって帰るわ。バイトもあるし用事あるし」
私「次の休みは?」
兄「バイト」
私「学校やすんじゃえばいいじゃん。」
兄「3日も休めるか!!ちょい寝るから1時間位したら起こして」
私「・・・うん。」

少ししておにいの電話がぶーとなり覗いてみると彼女らしき人からでした。
時間が過ぎておにい起こしました。

私「さっき電話来てたよ。彼女さん??」
兄「ん!?ああそうや♪」
私はショックで部屋に行ってなんでか涙がでてきて泣いてしまいました。
少し泣いて居間に

兄「彩夜暇やったら一緒にくる?」
私「ぇ・・ん行く♪」
おにいの友達さんやその友達のこと食べ飲みして7時間歌って帰りました。夜の2時過ぎてたからあまりにも眠たくておにいにおんぶしてもらって帰りました。
起きたら朝の9時でおにいも起きてて

私「おかあは?」
兄「彩が起きてなかったから父さんと出掛けたで」
私「おにいは行かへんだん?」
兄「今日は家おる予定やから」
私「じゃあなんかしよ♪?」
とりあえずシャワーして着替えて、昼間でにいろいろ話ししました♪
兄「昨日寝てないから寝るわ」
私「私も一緒に寝ていい?」
兄「・・・ん、まぁうん、まぁええんちゃう。」
私「なにそれ(笑)」
兄「いや、前は一緒でもなんとも思わんだけど、彩も高2やろ!?だからな(恥)」

少ししておにいの彼女さんから電話きて30分ほど話してました。終わった時に嫉妬してしまって

私「彼女さんばっかり相手せんといてよ」
兄「え・・どうした急に!?」
私「私かっておにいのこと好きやのに・・」自分でも分からず泣いてしまいました。
焦る兄「オレも彩のことは好きやけどちがうやろ?」「兄妹でそんな関係とかだめやってわかってるやろ!?」
私「・・・わからん」泣
兄「はぁーー」

おにいが部屋を暗くして抱き寄せられました。

兄「彩泣くなって」
私「・・・ぅん」
兄「んー彩いい匂いするな」
私「昨日はいってなかったからシャワーした」

...

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大橋未久フェチ体験

[ #●●の体験 ]こんな不妊治療あり?[ #加賀美シュナ ]

tag:加賀美シュナ●●の体験

舞台となった産婦人科については横浜です。
私の行ったところは病室を何室も持つ立派な病院で、普通の出産も一日に何件もあるところでした。
今まで不妊治療を行った妻の評判が良く、料金も安いというので、そこを選びました。
そこで、不妊相談、検査とあり、私に原因があることが分かりました。
通常の不妊治療が成果が上がらぬ段階で、他人の精液による人工授精を行い、それもだめだったので生身の男性による受精となったのです。
その舞台は、人工授精までは病院でしたが、その後は、病院の裏にある病院長が経営する賃貸マンションの最上階の一室で、ビデオカメラの設備がありました。
そこで、自分の妻が見知らぬ男に生で挿入され、イカされ、そして膣内に射精されるという屈辱的な光景をモニター越しに見学させられたのです。
受精の確率を高めるためには、妻がイク必要があるといわれました。   その相手は一人ではなく、1日に2人の男が2時間ずつ4時間相手をし、計6人の男が毎日交替で6日間妻の相手をしていたのです。
これは、ドナーの特定を防ぐという理由でした。
また、ドナーの秘密を守るためという理由で、男たちは皆覆面レスラーのようなマスクを付けていました。

ただ、逆に妻は顔を曝したままでした。
男たちの持ち物は、太いもの、長いもの、カリが大きいものと形状は様々ですが、いずれも私のものよりはるかに立派なものでした。
また、彼らのスタミナとテクニックはAV男優も顔負けで、私などはとても太刀打ちできるものではありませんでした。
妻は、その「治療」中、何度も絶叫し、のけぞり、失神しました。
すべて、私とのセックスでは一度も見せなかった姿でした。

私の部屋にもティッシュは用意されており、妻の痴態を見ながら、思わず自分で慰めてしまいました。
「治療」が終わると、妻は疲労困憊という感じで、帰宅後はすぐに寝てしまう日々が続きましたが、何故か妻の表情は輝いているように思え、「治療」に向かう朝には期待感に満ち溢れているように見えました。
1回目は当然妻の排卵日を中心にその「治療」が行われたのですが、残念ながら、妊娠しませんでした。

私はこんな苦しいことはもう続けたくないと思ったのですが、妻はそうは思っていないようでした。
医師から翌月も治療を続けるか問われたときに、私が口を開く前に、妻は「是非お願いします。」と即答しました。
2回目の時には、機会を広げようということで、期間が排卵日を中心に12日間になり、毎朝10時から1回目に相手をした6人が1番目の相手となり、約2時間妻と「治療」した後、妻と昼食をとり、午後は1時間づつ新たな5人の男たちが妻と「治療」をし、妻の中に射精していきました。

私も仕事がありますので、毎日付き合うことはできませんでしたが、その模様は全てビデオに撮られて自宅に送られてきました。
今回新たに加わった男たちのモノは、1回目の男たちに比べて見劣りするというか、まあ普通のモノでした。

また男たちは皆マスクをしているのは1回目と同じで、そのためはっきりとは分かりませんが、毎回違う男がやって来たように思います。
つまり妻はこの12日間で新たに60人の男と経験したことになります。
それでも、妻は妊娠せず、妻とは何度も話し合いましたが、どうしても子供を産みたいという妻の意志は固く、3回目の治療を受けることになりました。

今度は限界まで期間が広げられ、日数は18日間、毎日9時から、まず1回目のドナーの男たちと2時間「治療」したのち、昼食、夕食をはさみ夜の9時まで8人の男たちと1時間ずつ「治療」を行っていました。
つまり妻は毎日10時間セックスをし、18日間で新たに144人の男と経験しました。

この治療期間中、夫である私は、妻とセックスすることは禁じられていました。
折角、胎内に溜めた精液を、私とのセックスで掻き出しては、効果が上がらないという理由でした。
ですので、私が妻に触れることができたのは、安全日だけという、私が間男のような状態でした。

3回目の治療では夜も行っていたので、私は退社後毎晩、妻の「治療」風景を眺めることになりました。
妻に触れることのできない私は、毎晩妻の痴態を見て自ら慰めるしかありませんでした。
結局3回目の治療でも効果が出ず、同様の治療があと3回続いたところで、私も我慢がならなくなり、また金銭面の問題もあり、まだまだ治療を続けたがっていた妻を説得しました。

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加賀美シュナ●●の体験

[ #その他体験 ]嫁友とやったら、嫁のとんでもない過去もわかった その1[ #黒木香 ]

tag:黒木香その他体験

僕の妻は中学校の同級生です。
地元で就職した僕は、特別モテる事もなく、あまり出合いも無かったので、たまに遊んでいた優等生グループだった妻と結婚した。

出合いが無かったかたとは言え、もちろんお互いに好きだから結婚しました。
特に妻のいい所は凄く真面目です。
大学で東京に出ていたんですが、変わってしまう事も無く、昔のままだったので、懐かしさもあって好きになりました。
 
妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。
妻は凄く綺麗ですが、ペチャパイなのが惜しい所でした!

27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。
セックスも月に4回ぐらいですけど、まだまだマンネリしないで楽しんでいます。

今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年は何処にも出掛けないで家にいました。
お互い少し仕事も残ってる感じだったので、家でダラダラ●●ながら過ごしていました。
ゴールデンウィークも残り2日って言う所で、妻の友達が家にくる事になりました。
妻が「友達」って言うので、僕の知らない人だと思いました。

そして夜になって妻の友達が来ました。
僕はリビングで座っていると、女の人が部屋に入って来て、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」と声をかけて来ました!
僕は意外な顔にビックリしました!

なんと同じ中学の麻美子でした!!!

麻美子は同じ中学でもズバ抜けたヤンキーでした!
麻美子の学校生活はハンパじゃ無かったんです!!!
僕はヤンキーでも無かったんですけど、学校中の奴が麻美子の話しを知っています。

麻美子は入学して半年もしないうちに学校に来なくなって、卒業までに遊び感覚で顔を出すだけでした。
免許も無いのに原付きで現れたり、ヤンキーの男とバイクの二人乗りで学校の周辺をまわったり、形式上中学を卒業しただけでした。

でもそれだけなら珍しく無いヤンキーですが、麻美子は暴走族の便所女にされてるって噂が出た時に、学校中の男子に一気に名が知れたのです!
麻美子はヤンキーですが、顔はムチャクチャ可愛いですし、体もポッチャリしていて、●●の頃から巨乳でした。
だからそんな話しを聞いた後は、学校中の男子が一度はオナペットに使ったはずです。

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黒木香その他体験

[ #NTR体験 ]妻を寝取ったハゲオヤジ[ #石原莉奈 ]

tag:石原莉奈NTR体験

1年半ちょっと前、平日の夜でしたが、帰宅後にソファーでライターを見つけました。
疲れた体をドサッと降ろすと、腰の所にある窪みに硬い物体があったんです。
何だこれ?と思い引っ張り出すと、見覚えの無いジッポライターが出てきました。
俺は煙草を吸いますが、自分のライターぐらい記憶してます。
「これ誰の?」
と妻に尋ねました。
誰かが昼間に来て忘れていったんだろうなって軽く考えていたから。
妻は
「あぁぁーあっ、水野さんかな?!」
と近所の奥さん仲間の名前を言ってました。
その時は
「あぁ~そうなんだ、ここ置いとくから」
と何も考えていませんでした。
それから2~3ヵ月ほどした頃だったと思います。   仕事の都合で19時頃に帰宅した日がありました。
普段は早くても21時頃にならないと帰れません。
早く帰る事は途中でメールしていたので、いつも通りに帰宅しました。
リビングに入った瞬間、微かな煙草の匂いを感じました。
「誰か煙草吸ってたんか?」
妻は俺に煙草は外か換気扇の下で、といつも言います。
煙草を吸わない妻には耐え難い匂いのようで、リビングでは吸った事すらありません。
妻はまたもや奥さん仲間の名前を口にし、言い出せなかったなどと言い訳をしていました。

毎日我慢させられてる身としてはイラッとしました。
でも不貞腐れたぐらいで特に喧嘩もありませんでした。
思い出してみると、この2点が怪しかったんじゃないかなと思っています。
普段とは違った些細な事を思い出してみると、この2点しか見受けられないので。
話を続けます。
1年前後前の日曜日、俺はお付き合いで草野球に行ってました。
同じ市内の人達で作ったお遊びチームですが、急遽人が足りなくて呼び出されたんです。
終わってから恒例の飲み会となり、そこで同年代の旦那さんから奇妙な話を聞きました。
「吉井さん浮気しまくってるらしいよ~」
という話。
同じ市内の人妻さんや、その草野球に来てた旦那さんの奥さんとかと。
そんな事ありえないでしょ~と初めは半信半疑でした。
吉井という男は、50代のハゲオヤジです。
駅前で小さな居酒屋を経営していて、草野球にも何度か顔を出している男。
俺は見てないけど、胸毛ボーボーで50代にしてはムキムキ系らしい。
無類の女好きだと昔から知る人達には有名で、2回の離婚経験あるみたい。
その全てが吉井の浮気が原因だという。
見た感じは全くモテそうなオヤジではありません。
どちらかというとちょっと小賢しい顔をしたヒヒオヤジ系です。
俺も何度か野球で会った事のある20代の旦那さんがいたんですが、その奥さんと浮気をしていたという噂でした。

でもまだ旦那さんにはバレてないようで、周りが止めているっていう話。
過去にも引っ越した人達もいて、知っているだけでここ数年で4人と浮気してたとか。
あのオヤジがねぇ~と半信半疑で聞き、その場はそのままお開き。
それでその話はすっかり忘れていました。
事態が急激に動き始めたのは、それから1~2ヵ月ほどした頃。
とてつもなく体調が悪かった日がありました。
でも重要な会議があったので、会議だけ終わらせて14時頃に帰宅したんです。

高熱で会社を出たのも記憶が曖昧なほどで、最寄駅に着いた時に妻に電話しました。
妻は妙にソワソワした口調で
「どうしたの?」
と早口でした。
体調が悪くてもう駅に着いてるから云々を伝えて電話を切りました。
いつもなら6分ほどで辿り着く家に、フラフラしてたので10分以上は掛った筈。
やっと近所の住宅が見えてきた・・・と安堵しながら家の門に手を掛けると、突然玄関の扉が開いて男の背中が見えました。

扉まで少しの距離があるのでぶつかる事はありませんでしたが、振り返った男を見てキョトンとしてしまいました。
それがキャップを深々と被った吉井だったんです。
「あぁー旦那さん、大丈夫ですか?」
俺を気遣う言葉をアレコレと並べてた吉井。
挨拶を済ませた後
「どうしたんです?」
と尋ねると、後になって思えば怪し過ぎる焦りっぷりの口調で
「スーパーで奥さんと会って、荷物を運んであげたんです」
と言ってました。

直後に
「そうなの、重たいの持って頂いて」
と妻。
「それはどうも有難う御座いました」
なんてお礼を言いつつ、今にもぶっ倒れそうだった俺は
「失礼しますね」
と横をすり抜けて家に入りました。
高熱で歩いたせいか喉がカラカラだったので、水を飲もうとリビングへ直行しました。
ドアを開けて中に入った途端、部屋に充満する匂いにやられ、俺はキッチンへ掛け込んで嘔吐してしまったんです。

妻は
「大丈夫っ??」
と駆け寄ってきて、いつの間にか窓を全開にしてました。
その後トイレに入ってまた吐き、それから2日間高熱にうなされ続けました。
回復していましたが、大事を取って3日目も休みました。
もう頭もスッキリしていたので、やっと不自然な事に気が付き始めたんです。
浮気しまくりという吉井の話を思い出し、ハッ!としてリビングの匂いを思い出しました。
煙草の匂いとあの生臭いようなむわっとする独特な匂い。
思い出した瞬間、点と点が繋がり始めました。
あのハゲオヤジと嫁が浮気してるなんて・・・情けないですがパニクりました。
落ち着け、落ち着け、そんな事ありえないだろ、自分に言い聞かせました。
でも考えれば考えるほどドツボにハマって行きました。

「そういえばさぁ~」
何気なく妻に吉井が来ていた事を尋ねました。
「具合悪過ぎて記憶が曖昧なんだけど、吉井さんいたよね?何だっけ?」
妻はあの日と同じ事を言ってきました。
「そっかぁ~、でもお前って吉井さん知ってたの?店行った事あったっけ?」
妻は奥さん仲間と何度か行った事があると言ってた。
よくスーパーでも会うとも言い、吉井の奥さんとも知り合いだとかも言ってた。
俺は興味無さそうな態度に徹していたが、妻の動揺は手に取るように分かった。
これはもう完全に黒だなと直感しました。

それにしてもあんなハゲオヤジと浮気だなんて、そう簡単には信じられません。
もしかしたら吉井に言い寄られてて妻が拒否しているのかも、なんていう都合の良い考えまで浮かんできました。
そのぐらい有り得ないと思っていましたから。

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石原莉奈NTR体験

[ #その他体験 ]息子の嫁とした[ #瑠川リナ ]

tag:瑠川リナその他体験

俺も馬鹿な義父だ。31歳の嫁としている。
きっかけは息子の浮気。相談に乗ってるうちにミイラ取りに。嫁が言っていたが、今の若い娘は旦那が浮気したら自分もするってのが多いらしい。
息子が会社の若い子と浮気しているらしい・・・と嫁から相談された。
「一度息子に確認してみる」ってことで嫁と約束して別れた。
息子に「どうなんだ男同士だから正直に言え」って確認したらやはり社内の子に手を出していた。関係を持って半年ほどだと言う。
息子も「嫁にバレているみたいだ」と言うので一応説教をしておいた。その間にも嫁は、息子の浮気の確証を握って(携帯メール)スッタモンダしてたらしい。
・・・で、次に嫁に会った時二人の話は一致し、嫁が「息子と別れる」と言うのをなだめすかした。ここまでは喫茶店で素面での話しあいだった。
「気分が滅入っているから酒でも呑んでパーッといこう」と居酒屋へ場所を変えて呑みだした。
最初は嫁にも一応説教じみた話をし、嫁の言い分も聞いていたんだが、酔いが回るにつれ、嫁が「私も浮気してやる~」となった訳。
「馬鹿なこと言うもんじゃない」と俺はまだ冷静だった。
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瑠川リナその他体験

#おっぱい ちゃん

tag:おっぱい

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おっぱい

[ #学校での体験 ]嫁を●●した同期を殺したい その1[ #成瀬心美 ]

tag:成瀬心美学校での体験

この場では役職の上下は忘れて飲もうという暗黙のルールの元、過去のことをなどを懐かしがりながら楽しく飲んでいた。
皆、良い感じで酔っぱらって、宴もたけなわという感じだったが俺の家は某地方都市だったので東京から帰るには数時間かかる。
申し訳ないと思ったが、「悪い!そろそろ帰る!」と言って席を立とうとした。
皆が「美人の奥さんが待ってる奴は良いなぁ」なんて囃したてた。
俺は「そんなことないよ」なんて満更でもなく、気持ち良く帰ろうとした。
ところが、「俺の手垢の付いた体の味はどうだ?」言いながら清水がニヤニヤと俺を見ていた。
このセリフで一気に酔いから醒めた。 嫁も同期で社内恋愛だったから、その場に居た連中は皆、嫁のことを知っていた。
しかも嫁は社内でも評判の美人で社内外から、かなり狙っていた奴がいた。
清水も、そんな男の一人だったが、嫁と交際していたという話は聞いたことがなかった。
嫁からは色々言い寄られることもあったが、付き合ったのは俺だけだと聞いていた。
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成瀬心美学校での体験

[ #M男体験 ]バーで知り合った女の友達と高級ホテルでセックス[ #本澤朋美 ]

tag:本澤朋美M男体験

●●女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。
よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。
でもハードレズなんだ。
だけど、いつもイイ女を連れてる。
ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。

これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。
財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。
慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。
オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。

その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなく
フツーの女友達付き合い風に見えた。
オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。
女のスペック書いとく。
顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。
若い子は知らないか。
なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。
で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。
ただ腰から下はシュっと細い。
かたせ梨乃風?
ま、とにかくオレの好みだったわけ。
でも知り合いはレズだから、オレは相手にしてもらえないかもな~とも思ったりしながら杯を重ねる。
ただ、会話の様子とかみてると、圭(仮名)もまんざらではない様子。
ここはもう一人を何とかして片付けなければ。
「そういえば圭(飲み屋の顔見知り、ハードレズ)ってこの前誕生日だったよね?」
もう1ヶ月も前の話だがそんな理由で、圭の好きなバーボンをボトルでオーダー。
といっても場末の店だから4,000円なんだぜ。
それとつまみを取ってとにかく飲ませた。
オレも就職した頃は東京にいて、そこそこいろんな場所に行ったから奈菜とも話が合わせられて、住んでた中目黒のあたりとか、前を通ったことしかない大丸ピーコックの話でなんとなく盛り上がってた。
知り合いのハードレズ -> 圭
木の実ナナ -> 奈菜 としてくれ。
2時間もすると圭はすっかりヘベレケ。
奈菜に聞くと今日は繁華街近くの外資系ゴージャスホテルに泊まってるらしい。
「あそこの上の階にあるバーに行ってみない?夜景がきれいだよ」
勿論、その帰りにそのままなだれ込む事を想定してだ。
タクシーで3人で移動。
圭は支えれば歩けるが…という状態。
ホテルに着いてエレベータホールに。
そこで奈菜が言い出した。
「圭がこれ以上飲めそうにないから部屋で休ませてく」
それを聞いて、オレはガッカリ。
シングルかツインか、それともダブルか知らないが、相手はオレではなくやっぱり女がいいのか、と、かなりガッカリした。
エレベータを途中で降りて圭を部屋に入れる。
ベットは一つ。
セミダブル?それとも高級ホテルのシングルなのか。
圭をソファに寝かせてブランケットをかける。
ん?
なんでベットじゃないの?
冷蔵庫からポカリを出してテーブルに置く。
気が利くなぁ。
「さ、それじゃ行こうか」
奈菜がオレの腕をとる。
おっ!

腕がオパーイに当たって、やわらかーい。
でもオレは相手にしてもらえないのになんで?
年下の男の慌てぶりをみるのが面白いんだろうか。
いろんな事を考えながらエレベータは上がっていった。
高い階のラウンジに入ったが、天気は薄曇り。
夜景も近くはいいが、遠くはぼん●●。
オレらは奥の静かな席に通された。
奈菜が飲みたいと言うので赤ワインのハーフを一本とつまみを少々。
それからは奈菜の話を聞いた。
結婚の話。
相手の話。
「であなたは?」
ちょっと前に何となく別れた話。
時間はまだ午後11時半。
夜はまだまだこれからだ。
2人でなかなかイイ話をしてたと思うが、オレは圭が部屋に居る限り奈菜とのコトは●●だな、と諦めていた。
そう思うと確かにイイ女だがココで金と時間を使うのはムダで、別の店に行って楽しく飲んだ方がいいんじゃないかと思えてきた。
すると、突然、奈菜の携帯が鳴った。
電話の相手は圭の様だ。
「ちょっと部屋に行って来るから、待ってて」
そう言うと、小走りにエレベータの方へ行った。
一人残されたオレはすることもなく、逃げられて残された男のような気がして来た。
改めて回りを見渡すと、カップル、男女のグループ。
女同士は居るが男だけなのはオレだけ。
もしかしたら圭も戻ってくるかも知れない。
そうなれば今夜のコトは絶対に●●だ。
どのくらい時間が経ったか判らないが、入り口を見てると奈菜が一人で戻ってきた
「圭はどうだった?」
「あんまり飲みすぎて気持ち悪いんで今のうちに家に帰るって」
えっ?
予想外の返答にオレは言葉が出なかった。
一旦、諦めてからの復活ほど嬉しいものはない。
もしかして…..チャンス復活?
いや、気持ちは盛り上がるが、想定外だから何を話したら良いのか思い浮かばない。
するとまた奈菜の方から話しかけてきた。
「前の店でさ、ウイスキー飲ませてたの…あれ、圭を酔い潰そうと思ったんでしょ」
またまた予想外の言葉にさらに言葉が詰まる。
「ミエミエだったよね」
でも奈菜の顔はちょっと嬉しそうだった。
「圭の事….知ってるんでしょ?」
「ええええ…あの…女の人が…」
「そう、ビアンなのよね」
奈菜がちょっと困った顔で言う。
「ぶっちゃけ、私、迫られてたのね。私はそんな気ないんだけど….」
奈菜は、自分が離婚した時とか何度かそうなりそうな時もあったがいつも断ってたという
「でもキスされたことくらいはあるのよ」
「なんか、付き合い古いヘタレな男みたいだね」
「あははは、そういえば、そんなカンジね。で、結局他の男に持ってかれる、みたいな」
そんな話をする奈菜が可愛らしく思えたが、これからどんな話題を振ればいいのかオレは頭をフル回転させてた。

とり止めも無く話をしてるうちにワインがカラになった。
「さて、次は何頼む?」
とオレはメニューを取って奈菜の方に開く。
勿論、オレはメニューをチラ見ししつつ、次の話題を考えていた。
「そうねー。じゃあ次はキツイ奴かな。テキーラ、ショットで」
「じゃあオレはウオッカ」
来た酒をイッキに空ける。
「効く~」
「奈菜さん、結構強いねぇ」
キツイ酒を飲むと、なんかテンション上がる。
話題を考える事も無く話も盛り上がってきた。
そうしているうちに90度右に座ってた奈菜がだんだんしなだれかかってきた。
前のダンナもこうしてやられたのかなぁとオレはどうでもいい事を考えていた。
2,3杯飲んでかなり酔っ払ってきた。
酔うと楽しくなって来る、それは奈菜も同じ様子だった。
何を話したかは覚えてないが、一言言って笑い、一言聞いて盛り上がる。
オレもこのあとどうこうする事は忘れてとにかく飲むのが楽しかった。
なんだ、最初からこうすればよかったのか。
「お客様、ラストオーダーですが、お後よろしかったでしょうか」
突然、ウエイターが言う。
盛り上がってたところに水を被された気がした。
「なんだーもう終わり?夜が早いなぁ」
とちょっとガラの悪くなってる奈菜。
「何かあと頼む?」
とオレが聞くとそっけなく
「もう、いい」
と奈菜。
あああ、今夜の事はここまでなのか。
だが奈菜は驚くことを言い出した。
「楽しく飲んでんだからさー、部屋で続き飲まない?」
この言葉も予想外だったが、オレはヤラしい気持ちよりも、その瞬間はもっと楽しく飲みつづけたいという気持ちからすぐに答えた。
「ああ、そうしようよ」
奈菜が手を上げるとすぐに伝票が来た。
「****号室のOOでお願い」
部屋のカードを見せながら言う。
さすが東京モンはカッケー!
「じゃ、いこか」
席を立つとまた腕を組んでオパーイが当たる。
やわらかーい。
2人ともノリノリでエレベータに乗る。
2人しかいない空間。
すると奈菜が言った。
「ねぇ、チューしよ、チュー」
「えっ…?」
「女同士だってしてるんだから、ほら」
それは理屈になってない、と言おうとしたが奈菜のやわらかい唇がオレの口を塞いだ。
奈菜からのキスでオレも迷いが消えた。
今日はこの相手とヤっちゃってイイと。
相手も了解してるんだと。
部屋に入ると後ろから胸をつかむ。
大きい。

立ったまま後ろから体を撫でまわしながら、耳やうなじにキス。
服の間から手を入れて体を直接触る。
いいやわらかさだ。
ホックを外し、ジッパーを下げ、手を入れるが脱がし切らないまま体を撫でる。
こういうのがエロイとオレは思う。
2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。
そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。
奈菜の息も荒くなってきた。
その息を塞ぐようにキス。
パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る
「んんんん…」
声にならない声がでる。
最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。
スカート、パンスト、パンティ。
3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。
「はああああっ!!」
ちょっとした●●感が奈菜を高める。
空いた手でブラウスをはだけながらブラに手を●●、ホックを外す。
ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。
人によっては垂れてる
というかも知れないが、オレにはたまらない。
すでにピンコ立ちしてる先端に吸い付いた。
「あああああんんん……」
片手で乳首、口で首から胸を吸い、もう片手で下を攻める。
タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。
「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」
奈菜の言葉は途切れ途切れだ。
「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」
書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。
「あああああああ!!!!!」
声にならない声にオレは更に手の動きを激しくする。
「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」
だが、一直線にイカせても能が無い。
ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。
下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。
これは本人の協力もあって結構カンタン。
上がマッパになったところで、猛攻撃再開。
乳首を吸い、指ではじき、口を吸い耳を甘く噛み、首を舌で舐める。
奈菜も盛り上がってきた。
「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」
体をビクンビクンとさせて奈菜が盛り上がる。
「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」
オレの腕をぎゅっとつかんで、奈菜が果てた。
ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、流れを切るのがイヤなオレはグッタリしてる奈菜をやさしく撫でながらマッパにする。
世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。
オレの目に狂いはなかった。
そして自分も数秒でマッパに。
とにかく間を与えちゃダメなんだ。
「入れるよ」
ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづく奈菜。

...

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本澤朋美M男体験