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[ #未分類 ]母の印象[ #JULIA ]

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膣の温もりが、亀頭を通じて感じられると、にわかに全身が熱くなり、つま先から頭の天辺まで、電撃的な快感が走り、小刻みな痙攣を数回繰り返しながら、私は射精した。
母は、上体を少し反らせながら、”ああ・・・”と、小さな声を挙げた。
ペニスの痙攣が止むと、母は放出された精液をすべて吸い取るかのように膣を締め、ゆっくりと腰を上げて、結合を解いた。
立ち上がった母の女性器から、精液が滴り落ちた。
浴室は、青臭い精液の臭いで満たされた。
その光景は、インスタントカメラやデジカメましてやビデオカメラなどのお手軽な記憶装置がない時代であったから、いっそう鮮明な記憶となって、残っている。 その日、当時はすこぶるマイナーであった、サッカー部の練習から自宅に戻ると、母は風呂を使っていた。
「淳君、お帰りなさい」
「ちょっと、背中を流してくれない?」
「いつも、自分で流しているのではないの?」
私は、やや不機嫌に答えた。
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[ #未分類 ]自分で冷静って言っている奴[ #里美ゆりあ ]

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今から数年前の話。
俺(20)彼女A子(20)相手B男
当時俺とA子は付き合って2年半、遠距離のため同棲して10ヵ月だった。
俺は週6でバイトをしてて、彼女は週3?4でバイトをしてた。
俺のやってたバイトは日替わり交替で外に出ることがあって、その日は俺の番だった。
チャリンコでいくんだけど、息抜きになるしサボれるからうれしかった。
いつものようにはやく事を終わらせて、ふと家に寄ろうと思った。(彼女は休みだった)
コンビニでコアラの絵の書いたお菓子(名前忘れた)などを買い、驚かせてやろうと思いながら連絡せず家に向かった。
家に着き、こっそり鍵でドアを開けたら中にメンズスニーカーが…
さらに彼女のアヘ声が…
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[ #未分類 ]雑魚寝でやった体験談[ #川上奈々美 ]

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昔、男3女2で泊まりで海にいったときのこと。学校を卒業したあとの話なんだけどさ。おなじサークル4年間だったから、お互いに異性は感じないってことで雑魚寝で。8畳くらいの部屋に5人雑魚寝。

昼間の海の疲れとちょっと飲んだビールのおかげでみんなパタパタと寝にはいっていった。俺のとなりはK子。スタイルがいいかわいい子で、卒業してからは離れ離れになっていた。

俺もビールが効いてきて寝ることに。疲れも手伝ってすぐ寝ることできた。
泊まったところはボロ民宿だった上、季節が夏だったこともあり、ぺらぺらの布団にタオルケットというシンプルな寝具だった。

雑魚寝とはいっても、布団同士の距離は数センチ離してひいてあった。
寝てから数時間したとき、俺はぺらぺらの布団の寝心地の悪さに目がさめた。

そのとき目の前に人の気配を感じた。ちょうど自分は寝返って横を向いて寝ていた状態だった。目を覚ましたとき、隣のK子は上を向いて寝ていた。
俺の頭はちょうど彼女の横顔を見つめている状態に。距離にして20センチぐらい。

今から考えるとおかしな話だが、彼女は自分の布団の一番俺に近いところで上を向いて寝ていたのだった。

俺の心の悪魔がささやいた。「いたずらしてみる!」俺は寝ぼけたふりをして彼女の肩口あたりに頭をすりすりしてみた。彼女の頭が動いたが起きたそぶりはなさそうだった。

俺は調子にのった。
「うーん」ますます寝ぼけた演技をして彼女の胸のふくらみの下の部分に手のひらの下が当たるように腕を彼女にあずけてみた。

このとき初めて彼女が反応した。頭がこっちをむいたのだ。しかし、すぐに元に戻っていった。このときの彼女の格好はタンクトップに短パン。

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[ #未分類 ]マッサージ師と彼女[ #吉沢明歩 ]

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俺と彼女で旅行に行った時の某ホテルのマッサージにあったこと。

俺と彼女はホテルに着き、互いに遊び疲れて、マッサージ30分、60分と書いてあるプレートを見つけた。
俺は彼女に「疲れたからマッサージしてもらわないか?」と言った。

彼女が「いいよ。でもホテルで頼むの初めてだけど、気持ちいいの?」と言った。
俺は「そりゃお金払ってる以上は気持ち良いだろ。」と言った。

俺はそれから早速マッサージへの内線をした。
電話をとったのが女性の声で、俺は「二人の全身マッサージを今から頼みたい。」と言った。

しかし女性が「今混んでまして、11時前後だと空いてますが、どうされますか?」と言った。
俺は「それでもいい。」と言った。

女性は「11時からだと、マッサージ師が一人しかいませんが一人ずつになりますがよろしいでしょうか?」と言った。
俺は「それでもいいのでお願いします。」と言った。

内線を切り彼女が、「まだ時間あるから先に風呂も入ってテレビでも見ていようか?」と言った。

俺たちはその間に風呂入って浴衣に着替えた。
彼女が「ブラジャーした方がいいかな?」と言った。
俺は「女の人が電話にとったから、その人が来るかと思うから、別にしなくてもいいんじゃない?」と言った。

彼女はブラジャーはせずに浴衣を着て、マッサージの時間まで待った。
11時になる前ぐらいになって、彼女は「先にしてもらってもいい?」と言った。
俺は「先にしてもいいよ。」と言った。

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