[ #未分類 ]マッサージ師と彼女[ #吉沢明歩 ]
- 2016⁄04⁄27(水)
- 13:10
俺と彼女で旅行に行った時の某ホテルのマッサージにあったこと。
俺と彼女はホテルに着き、互いに遊び疲れて、マッサージ30分、60分と書いてあるプレートを見つけた。
俺は彼女に「疲れたからマッサージしてもらわないか?」と言った。
彼女が「いいよ。でもホテルで頼むの初めてだけど、気持ちいいの?」と言った。
俺は「そりゃお金払ってる以上は気持ち良いだろ。」と言った。
俺はそれから早速マッサージへの内線をした。
電話をとったのが女性の声で、俺は「二人の全身マッサージを今から頼みたい。」と言った。
しかし女性が「今混んでまして、11時前後だと空いてますが、どうされますか?」と言った。
俺は「それでもいい。」と言った。
女性は「11時からだと、マッサージ師が一人しかいませんが一人ずつになりますがよろしいでしょうか?」と言った。
俺は「それでもいいのでお願いします。」と言った。
内線を切り彼女が、「まだ時間あるから先に風呂も入ってテレビでも見ていようか?」と言った。
俺たちはその間に風呂入って浴衣に着替えた。
彼女が「ブラジャーした方がいいかな?」と言った。
俺は「女の人が電話にとったから、その人が来るかと思うから、別にしなくてもいいんじゃない?」と言った。
彼女はブラジャーはせずに浴衣を着て、マッサージの時間まで待った。
11時になる前ぐらいになって、彼女は「先にしてもらってもいい?」と言った。
俺は「先にしてもいいよ。」と言った。
...
(出典:マッサージ師と彼女)