[ #学校での体験 ]兄に売られた私[ #蒼井そら ]
- 2016⁄04⁄05(火)
- 23:13
母や父もなんとなく兄をよく思っていなかったと思う。お酒に酔った母が一度だけ、【なんで正志はあんなんなんなんだろう】と溢していたくらい、いいところはなかった。
私が中の時、兄は高校でもいじめにあい、不登校になってしまった。それからは、部屋にこもりっきりで、めったに顔をあわせなくなった。まさか、兄が私をめちゃくちゃにしたいほど憎んでいるなんてわからなかった。
兄はパソコンを1日中していて、私を犯させる計画をたてていたらし い。
母と父は結婚記念日に一泊の旅行をする。その日を兄は待っていた。
仕方なく早めに夕飯を作り、お盆にのせて兄の部屋の前に置いた。
「お兄ちゃん、カレー置いとくよ。」返事すら返さない…
私は自分の部屋に入り、ベッドで漫画を読んでいた。まだ時だけど、兄の後のお風呂が嫌だからお風呂を済ませ、パジャマに着替えていた。
ビンポーンと玄関のチャイムが鳴った。兄は絶対に出てくれないから、私は「はーい。ちょっと…」といいかけたところで、バタンと兄の部屋のドアがあき、階段を降りる音がした。えっ、あの兄が出るの私は任せることにした。玄関のドアがあき、人の気配、何人かの靴を脱ぐ音がした。
階段をかけあがる音。なぜか恐怖を感じた。私の部屋のドアが開けられた。
...
[ #未分類 ]友達のノーブラのお母さん[ #蒼井そら ]
- 2016⁄03⁄28(月)
- 05:03
魚屋でも雑貨店でも同じで、商店街の男共はよってたかって昌子さんを目で犯しまくっておりました。
途中、昌子さんが本屋に立ち寄り、婦人雑誌を立ち読みし始めると、周囲にいた制服姿の男子中高生が4・5人寄って来て周りを囲むと、ポケットから出した小さな鏡を我先に と昌子さんのスカートの下に差し入れます。
昌子さんは、何人もの子供 に、パンティーを盗み見られている のです。
昌子さんのパンティー鑑賞にあぶれた中高生の何人かは、息がかかるほどの至近距離でじっくりと胸ポチを見つめ続け、本を探すのに昌子さんがちょっとでも屈むと、顔を直近まで近づけ、乳首を視姦しておりました。
これは明らかに待ち伏せで、大体この時間に彼女が本屋に来る事を知っての所業です。
その証拠に、昌子さんが本屋を出た後、●●達が
「今日も来たな、あのおばさん。今日は水色のパンティーだったな!!じーくっり、見たぜ!!」
「俺 は、乳首見えた!!あのおばさん、いっつもノーブラだから、見られても仕方ないよな!!」
「あー、あのおっぱい揉みてぇー!!あの乳首吸い てぇー!!」
とニヤニヤしなが話していたのです。
団地の草刈の日などは、はりきって参加した昌子さんの周りには常におじさん達の姿が絶えず、入れ替わり立ち替りに乳首やパンティーを視姦していました。
何せ、昌子さんは薄手のワンピースと言ういでたちで、屈むと乳首が見え、しゃがむとパンティーが見えると言う状 態だったので●●もありません。挙句の果てに、高い枝を切る、と言う大義名分で。
脚立の上に登らされた 昌子さんは、真下から何人ものおじ さん達にパンティーをのぞかれてお りました。
(私もその中に混じりましたが。真っ白な木綿のパンティーでした。)
こうして、昌子さんは毎日毎日、商店街や団地住人のオヤジや中高生に、乳首やパンティーを見まくられていたのです。
よく考えれば、それはそうです。
やや背が高く、身体は引き締まった人妻が毎日ノーブラで あるいていたら、男の目を惹くのは当たり前でしょう…。
...
[ #フェチ体験 ]担任の先生 その3[ #蒼井そら ]
- 2016⁄03⁄27(日)
- 23:06
友人の家で見たAVで見たようには出来ない。
ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・
縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。
そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」
先生が大声を上げた。
「?、?、?」
訳がわからない。だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!
「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」
スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・ 割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。
「きゃ!・・・ いきなり!・・・はぁん!」
無我夢中だった。何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だ
った。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・ でも嬉しい・・・ 先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。
下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」
卑猥な音が響き渡る。ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。
オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。もう・・・」
何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。
先生が求めてる・・・ 少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」
嬉しかった。この言葉が。K君「を」のその「を」がナゼか・・・たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。
「行くよ、先生・・・」
先生はこちらを見て
「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」
ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。
先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。
今にも爆発しそうだ・・・
「?、?、?」
「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」
「?、?、?」
茂みの中で上下する堅く大きいモノ。
だが、そこから先に入らない。
解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。
ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。
入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよだけど・・・入らないんだ。
ソンナ想いが全身を駆けめぐる。
堅いモノが少しずつ限界を知らせてくる。
このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・
「ね・・・あ!、だめ、それで、ソコをつつかないで・・・」
「?、?、?」
「あぁん!・・・どうして?、じらすの・・・ねぇ?、K君のを入れて・・・」
最後の方は聞き取れないほどか細い声だった。
結果的に先生を焦らす事になっている。先生は早くオイラを受け入れたく
腰をくねらせている。
割れ目の位置が上下左右に変わることが余計に位置を解らなくしていた。
半分以上パニックになっていたオイラ。
解らないんだよ先生!、オイラも先生の中に入りたいんだ!
口に出せなかった。なぜだか解らない。
「Kくぅん・・・は・・・やく・・・ きて・・・」
先生の開かれていた足がオイラの腰に回った。
その拍子に、オイラが体を支えていた右手が滑り、先生の上に倒れ込んだ。
とっさに、堅いモノに添えていた左手で体を支える格好になった。
「ひゃぁぁん!」
「んあ!」
倒れ込んだその時・・・ 今までに無い快感が。訪れた。
竿を包み込むような感触、そしてぬくもりが、堅いモノを・・・
「あぁぁ・・・ K君のアツイ・・・ すごい・・・」
「せ、先生!、はいった!、はいりましたぁぁぁ!」
涙が溢れた。嬉しかった。
先生と一つになった瞬間だった。
...
[ #未分類 ]関西国際空港にて[ #蒼井そら ]
- 2016⁄03⁄13(日)
- 14:03
こんな大事件があっても毎年取ることになっている遅めの夏期休暇を
消化するのに俺は何のためらいもない。
そりゃ、死んだ3000人以上の人たちには少し後ろめたい気もしたが・・・。
ま、関係ないわな。
九月の末に、一週間、毎年恒例のバンコク一人旅。
年一回の贅沢。
これを辞めるわけにはいかん。
目的は、タイマッサージ、タイ料理、そしてセックス。
日中はバンコク市内至る所にある古式マッサージ店にて、マッサージ三昧。
...
[ #●●の体験 ]真面目な男[ #蒼井そら ]
- 2016⁄03⁄11(金)
- 05:19
俺と沙織は、従業員が10人という小さな印刷会社に勤める同僚だった。
俺は高校を卒業してこの印刷会社に就職、今年36歳になる。
沙織は、この春、短大を卒業したばかりで、この会社の事務員として働いていた。
その夜、二人が勤めている会社を今年定年退職する男性がいて、送別会が会社の
近くにある飲み屋街で行われた。
俺と沙織は、普段からそんなに仲のいいほうではなかったが、酒に弱い沙織が今
夜は飲みすぎて酔っ払ってしまったため、沙織と家が一番近い俺が、沙織を送るはめに
なったのである。
日頃から真面目な俺だ。
俺 が送り狼になるなどいう疑念は誰もいだかず、沙織を俺にまかせた。俺と沙織以外の
者は、二人に別れを告げると、そのまま次の店へと繰り出した。
俺は、酔って足元をふらつかせている沙織を抱きかかえながら、終電になんとか
間に合うように駅へと急いだ。
少し歩きはじめたところで沙織が「うっ、く、くるしい」としどろもどろながら
言った。
「大丈夫か」
沙織は「だ、だめ、歩けない」と言ったかと思うと、そのまま地面にへたりこんでし
まった。
俺はそれでも、なんとか沙織を抱き抱えると、また駅に向かって歩き出した。
抱きかかえる俺の腕に、こぶりながら柔らかい胸の感触が伝わってきたが、元来、生
真面目な俺の脳裏には、まだいやらしい男の感情は芽生えていなかった。
そして、また少し歩くと沙織はさきほどのように地面にへたりこんだ。
俺は(まいったな、これじゃ終電にまにあわない)と心でつぶやいた。
「おい、歩けそうにないのか」
と沙織に聞いたが、沙織は首を横にふるばかりだった。
終電に乗ることを諦めた俺は、沙織を少しの間その場で休ませると、また沙織を
抱きかかえて、タクシーに乗るために駅に向かった。
駅の近くまで来ると、沙織が「オェーッ」といまにも吐き出しそうな嗚咽を口にした。
(こりゃ、だめだ)
俺は沙織を公園にあるトイレの洗面所につれていこうと思った。
トイレの洗面台までくると沙織は、その可愛い風貌からは想像もつかないような、
まるで獣の叫びのような嗚咽をはきながら、胃の中の物を吐き出した。
そして、沙織の背中を介抱するようにさすっている俺の手をふり払うと、男子トイ
レに転がりこむようにして入り、大便用の個室の中にくずれるようにしゃがみこんだ。
...