2ntブログ

[ #フェチ体験 ]担任の先生 その3[ #蒼井そら ]

tag:蒼井そらフェチ体験

友人の家で見たAVで見たようには出来ない。
ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・
縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。
そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」
先生が大声を上げた。
「?、?、?」
訳がわからない。だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!

「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」
スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・ 割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。

「きゃ!・・・   いきなり!・・・はぁん!」
無我夢中だった。何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だ
った。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・ でも嬉しい・・・ 先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。
下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」
卑猥な音が響き渡る。ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。
オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。

「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。もう・・・」
何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。
先生が求めてる・・・ 少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」
嬉しかった。この言葉が。K君「を」のその「を」がナゼか・・・たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。

「行くよ、先生・・・」
先生はこちらを見て
「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」
ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。
先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。
今にも爆発しそうだ・・・

「?、?、?」
「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」
「?、?、?」
茂みの中で上下する堅く大きいモノ。
だが、そこから先に入らない。
解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。
ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。
入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよだけど・・・入らないんだ。
ソンナ想いが全身を駆けめぐる。

堅いモノが少しずつ限界を知らせてくる。
このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・
「ね・・・あ!、だめ、それで、ソコをつつかないで・・・」
「?、?、?」
「あぁん!・・・どうして?、じらすの・・・ねぇ?、K君のを入れて・・・」
最後の方は聞き取れないほどか細い声だった。
結果的に先生を焦らす事になっている。先生は早くオイラを受け入れたく
腰をくねらせている。

割れ目の位置が上下左右に変わることが余計に位置を解らなくしていた。
半分以上パニックになっていたオイラ。
解らないんだよ先生!、オイラも先生の中に入りたいんだ!
口に出せなかった。なぜだか解らない。

「Kくぅん・・・は・・・やく・・・  きて・・・」
先生の開かれていた足がオイラの腰に回った。
その拍子に、オイラが体を支えていた右手が滑り、先生の上に倒れ込んだ。
とっさに、堅いモノに添えていた左手で体を支える格好になった。
「ひゃぁぁん!」
「んあ!」
倒れ込んだその時・・・ 今までに無い快感が。訪れた。
竿を包み込むような感触、そしてぬくもりが、堅いモノを・・・
「あぁぁ・・・ K君のアツイ・・・ すごい・・・」
「せ、先生!、はいった!、はいりましたぁぁぁ!」
涙が溢れた。嬉しかった。
先生と一つになった瞬間だった。

...

category
未分類
tag
蒼井そらフェチ体験
tag
蒼井そら
フェチ体験

Comment