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[ #未分類 ]友達のノーブラのお母さん[ #蒼井そら ]

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魚屋でも雑貨店でも同じで、商店街の男共はよってたかって昌子さんを目で犯しまくっておりました。

途中、昌子さんが本屋に立ち寄り、婦人雑誌を立ち読みし始めると、周囲にいた制服姿の男子中高生が4・5人寄って来て周りを囲むと、ポケットから出した小さな鏡を我先に と昌子さんのスカートの下に差し入れます。
昌子さんは、何人もの子供 に、パンティーを盗み見られている のです。

昌子さんのパンティー鑑賞にあぶれた中高生の何人かは、息がかかるほどの至近距離でじっくりと胸ポチを見つめ続け、本を探すのに昌子さんがちょっとでも屈むと、顔を直近まで近づけ、乳首を視姦しておりました。

これは明らかに待ち伏せで、大体この時間に彼女が本屋に来る事を知っての所業です。
その証拠に、昌子さんが本屋を出た後、●●達が
「今日も来たな、あのおばさん。今日は水色のパンティーだったな!!じーくっり、見たぜ!!」
「俺 は、乳首見えた!!あのおばさん、いっつもノーブラだから、見られても仕方ないよな!!」
「あー、あのおっぱい揉みてぇー!!あの乳首吸い てぇー!!」
とニヤニヤしなが話していたのです。

団地の草刈の日などは、はりきって参加した昌子さんの周りには常におじさん達の姿が絶えず、入れ替わり立ち替りに乳首やパンティーを視姦していました。

何せ、昌子さんは薄手のワンピースと言ういでたちで、屈むと乳首が見え、しゃがむとパンティーが見えると言う状 態だったので●●もありません。挙句の果てに、高い枝を切る、と言う大義名分で。

脚立の上に登らされた 昌子さんは、真下から何人ものおじ さん達にパンティーをのぞかれてお りました。
(私もその中に混じりましたが。真っ白な木綿のパンティーでした。)

こうして、昌子さんは毎日毎日、商店街や団地住人のオヤジや中高生に、乳首やパンティーを見まくられていたのです。

よく考えれば、それはそうです。
やや背が高く、身体は引き締まった人妻が毎日ノーブラで あるいていたら、男の目を惹くのは当たり前でしょう…。

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