[ #未分類 ]一夜を裸で過ごしたマキちゃん[ #みひろ ]
- 2016⁄03⁄23(水)
- 07:03
俺(タツオ)が25歳になった年、勤めている会社にマキちゃんっていう少しぽっちゃりして可愛い女の子が新入社員で入社した。そして7月の半ば、会社のイベントに新入社員のマキちゃんも参加。
マキちゃんの胸は結構大きく、会社の男達も見とれていた。
そしてイベントの打ち上げの際、俺はマキちゃんにビールをお酌してもらったが、そのマキちゃんの可愛らしさに恋した。
その頃俺は、彼女だったサヤカと別れてフリーになっていたが、マキちゃんは彼氏居るんだろうな~と思ってた。
パーティーも終わり、俺は思い切ってマキちゃんをカラオケに誘ってみたら、マキちゃんは「うんいいよ。行こう」とすんなりOKしてくれたので、マキちゃんもいれて五人ほどでカラオケに行った。
そして夜21時近くまでカラオケを楽しんで解散。他の3人はすぐに帰ってしまったので俺はマキちゃんと2人きりになった。 俺「家に送るよ」
マキ「タツオさんの部屋に行ってみたいな…」
俺「俺の部屋に?部屋散らかってるよ」
マキ「構わないよ。私の部屋も散らかってるし」
俺「マキちゃん1人暮らしなの!?」
マキ「うん、タツオさんの部屋で飲みたいな」
そして途中、自販機で缶ビールを数本買い、スナック菓子などのツマミを買って俺の部屋へ。
ちなみに俺の部屋は昔さやかとセックスした部屋。
マキが部屋に上がるなり
マキ「本当に散らかってるね(^^)」
俺「片付けるから待ってて」
俺は簡単に片付けてエロ本などを隠し、マキを部屋に招き入れた。
マキ「タツオさん早速飲もうよ」
マキちゃんは結構お酒が強い。
打ち上げパーティーでも飲んでて、カラオケでも飲んでいた。
そして俺とマキはまずは缶ビール1本飲んで
俺「ねぇマキちゃん。何で俺なんかと親しくするの?」
マキ「タツオさん大学の時、好きだった人に似てるんだ。それにタツオさん私のお兄ちゃんに似てる」
俺「そっか、なら俺の事お兄ちゃんって呼んでいいよ。マキちゃんなんか妹みたいだし」
マキ「会社じゃお兄ちゃんなんて言えないよ~会社じゃタツオさんでいい?」
俺「うん」
そしてマキちゃんがある程度酔ってきて
マキ「この部屋暑いわね~」
マキちゃんは服を脱ぎだしたのだ。
俺「ちょ…ちょっとマキちゃん…」
マキちゃんは服や下着を脱ぎ捨て、あっという間に全裸になった。
俺はマキちゃんの裸をまともに見てしまい
マキちゃん「タツオさんのスケベ~(笑)」
マキちゃんの胸は案の定巨乳で、DからEはあるだろう。
オマンコは毛は濃くなくどちらか言えば薄い。
そして、マキちゃんは全裸のまま俺のベッドで眠ってしまった。
俺「マキちゃん寝ちゃダメだよ~」
俺が起こすもマキちゃんは起きず、そして俺の手がマキちゃんの巨乳に触れ、そのまま俺はマキちゃんのおっぱいを揉んでみた。
起きそうになかったので、俺はマキちゃんの乳首を、昔さやかの乳首を舐めまわしたように舐めた。
マキ「う~ん」
マキが起きそうだったので舐めるのを止めた。
マキちゃんは起きずに眠ったまま。
俺はマキちゃんのマンコを撫でた。
もう既にチンコは勃起し、俺はシャツと短パンを脱ぎ捨てて全裸になり、マキちゃんの横に横になった。
そしてマキちゃんのマンコを撫でながらチンコをしごいて射精しそうになり、マキちゃんのお腹の上に精子をかけた。
そして俺も全裸のままマキちゃんの横に寝て、マキちゃんの手をチンコに乗せ握らせ眠った。
翌朝、目が覚めるとまだ全裸のマキちゃんが寝息を立てて俺がマキちゃんのおっぱいを舐めようとしたら…マキちゃんが目を覚ました。
マキ「私…何で…!?そっか夕べタツオさんの部屋で飲んで…何で私裸なの!?」
俺「マキちゃん暑い暑いって言って脱ぐんだもん」
マキ「また私やらかしたんだ…私ね、酔うと脱ぐ癖があって…ごめんなさいタツオさん」
俺「いいよ。でも、マキちゃんおっぱい大きいね」
マキ「タツオさん私に何かした?」
俺「し…してないよ…」
マキ「本当に?この事会社に言っちゃおうかな…」
俺「お願い言わないで。本当に何もしてないよ」
マキ「言わないで欲しい?ならタツオさんのおちんちんじっくり見せてよ」
俺は朝立ちしたチンコをマキちゃんに見せた。
マキ「好きだった人のより大きい」
なんとマキちゃんは俺のチンコをしゃぶり始めた。
...
(出典:一夜を裸で過ごしたマキちゃん)