[ #出会い系の体験 ]管理人の特権[ #ティア ]
- 2016⁄03⁄22(火)
- 11:04
ス私が管理人といってもそのあたりで営業している店などを毛嫌いせずに、普通に対応して、不動産屋やオーナーに告げ口を入れない所も安心してくれたらしい。それから数日がたった台風のような天気の日に、8階の廊下を点検していると、お店のママがドアを開けて、外を覗いている姿が目に止まった。「こんにちは」「アラ!管理人サン、コンニチワ」「どうしたの?」「コノ天気ジャ、オ客サンコナイヨ?」「あはは・・・そうだよね。こんな日にここへ来るのは管理人ぐらいだよ」「管理人サン、今日は、マダ仕事デスカ?」「うん、●●たいことはあるんだけど、この天気じゃ今日はもおしまいかな?」「ヨカッタラ、オ店ノ方デ、マッサージシテ行キマセンカ」「ああ、それいいですね。ちょうどいいお邪魔します」と、言うことで、生まれて初めて中国エステとやらを体験することにした。今まで、ソープやヘルスなど風俗店もアチコチいったことがあったのだが、最近はそんなお店にも縁が無かった。お店に入ると、先日は顔を見せなかったマッサージ嬢も3人ほど挨拶に出てきた。普通のお客ならそんなことは無いのだろうけど、なんとなく見覚えのある顔も入る。向こうもそん!
な感じで・・・「ア!ゲンカンデ、オソウジシテイルヒト!キョウハオキャクサンデスカ?」とか言われてしまった。ママからお店のシステムを聞いて、コースを選ぶのだが基本は「90分で1万2千円」らしい。お勧めは「2時間1万6千円」。クイックコースという「60分」もあるらしいが、嬢も客もゆっくりできないので、ほとんど進めていないと、言うことだった。要するに、1時間8000円のマッサージなのだが、この日はママがサービスで120分1万円でいい。というのだ。早速、お勧めの120分コースを体験することにした。嬢に案内され部屋に入ると、6畳の和室に布団が1組。まず嬢からの挨拶。名前を「ユキ」ということだった。(もちろん営業用の名前)客が見込めない天候と言う事で、ママも気を使ってくれたのか?歳は28歳だが日本語もうまいベテランをつけてくれた。とりあえずジャワーをと言う事で、丁寧に服を脱がせてもらい、タオルを巻いてユニットバスへシャワーは一人で浴びるのだが、出たところで嬢が待っていてくれて、体をバスタオルで拭いてくれた。それなりに汗をかく仕事なので、シャワーは非常に気持ちがいい!部屋に戻ると、嬢から!
「うつぶせ」と言われ、素直にうつぶせ状態でマッサージの開始。マ!
ッサージ
フ良い刺激と接触だ。残り時間があと、10分ほどになっただろうか?とうとう刺激が竿へと移ったのだが、あくまでもやさしくソフトな刺激。完全に回春マッサージというスタイルから出ようとしない。もちろんこの刺激で射精してしまう者も入るかもしれないが、正直気持ちがいいのだが、決して射精に結びつく激しさではないのだ。正直「ちょっと、強く摩ってくれ!手で出してくれ」と、言いたかったのだが・・・初めての店で、仕事柄年中ウロウロする場所と言うのもあり、店側の姿勢も見てみたかったこともあり、あくまでも紳士的かつ冷静に時間の終了を迎えることとなった。時間にして2時間。フル勃起状態の一物に今日のところは、ここまででガマンするのじゃ!と、言い聞かせながらシャワーを浴びて終了。マッサージが終了して、また受付のあるソファーでママがお茶を出してくれた。結局、この日は大荒れの天気と言うこともあり、私の後は誰も客が来ないし予約の電話も無いということで、のんびり話をすることになったのだが、ママから意外な言葉が出てきた。「気持チヨカッタデスカ?」「うん、最高のマッサージだったよ」「回春ハ最後マデ行ッタノカナ?」「う・!
・ん?最後って?」「ダカラ、発射シタ?」「いや、して無いよ。普通に回春マッサージをしてもらっただけだよ」すると、ママがさっきの嬢(ユキちゃん)を呼んで、なにやら中国語で話を始めた。こちらには言葉の意味は解らないが、どちらも怪訝な顔はしておらず、話の最後の方には笑みもこぼれていた。話を終えるとママが、こう言った。「オ客サンハ、以前オ世話ニナッタノデ、初メテノオ客サンダケド希望サレタラ出シテ上ゲテモイイト、言ッタンダケド。オ客サンガ紳士的デ希望サレナカッタシ、タッチモシテコナカッタシ、●●ナコトモ言ッテコナカッタト、ユキモ喜ンデマス」「だって、始めに言ったじゃん。こういう店初めてだし、この店はどんな店かわからないから、とりあえず女の子任せるよって・・・」すると、ママは「アリガトウゴザイマス。コノオ店ハ、回春ヲヤッテルノッデ、オ客サンノホトンドハ、ソウイッタサービスヲ最初カラ期待サレテイル人バカリナンデス。女ノ子ニタッチシタリ服ヲ脱ガセヨウトシタリ、口ノサービスヤ本番マデ●●スルヒトモ居ルンデス。モチロン常連サンニナッテキタラ、アルテイド女ノ子ノ采配デ、手コキ位ナラ私モ目ヲツブリ!
マスガ、始メカラソンナサービスヲ●●サレテモ本当ニ困ルンデスヨ!
」「確か
tィニッシュでイイデスカ?」と、聞いてきた。「了解!思いっきり終わりにしましょう!」と、訳のわからない言葉を返してしまったが、その答えを聞くと同時に右手が竿を握り、左手は袋を包み込むように配置され、急激な手コキが開始された。シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・は!早い!薄暗い部屋の中に響く、チンコをシゴク女性の影とリズミカルなシコシコ・サウンド!ここまで、前段のマッサージが効いていた様子で・・・この手コキに1分持たずに発射!あっけない管理人さんの終焉であった。こんな感じのマッサージをユキちゃんの手で3回ほどお世話になることになった。また、数日後お店に顔を出すと、ママが「今日ハ他ノ子デモ、イイデスカ?」と、話を降ってきた。「もちろん、いいけどユキちゃんは、お休み?」「ユキハ一旦、中国ニカエッタンデスヨ」「そうなんだ、他の子のサービスも受けてみたかったからね」ユキちゃんは、ママ一押しというか、お気に入りの子だったことは確かだが、この店の子だから、それほどひどいのはいないだろう。すると、別の子が挨拶に来た。見かけたことのない子だった。「アケミデス・・・ヨロシク・・・」かなり、!
たどたどしい日本語、聞けば日本に来てまだ3ヶ月だという。この店にはユキちゃんクラスのベテランがあと2人、その他は5人ほど嬢はいるが、3ヶ月ぐらいのクールで入れ替わることが多い。そのあたりはビザとかの関係があるんだろうか?まあ?難しい話は私にも解らないので、おいておこう。さて、アケミちゃんに案内され、部屋の中に進むとアケミちゃんは、なぜか突っ立てるだけ?「脱がしてくれないかね?」と、振ると・・・「ア!ココニヌイデクダサイ」とカゴを渡された。やはり、嬢によってマッサージが始まる以前からずいぶんと差があるようだ。その後シャワーまで案内され、シャワーを浴びるも、出てみると脱衣所には誰もいない?自分で体を拭いてタオルを巻いて、スタスタと部屋に戻ろうとすると、その姿を見たママが、私より先に部屋に飛び込んでいった。なにか、中国語で話をしているが、ママがアケミちゃんに指導している感じだった。部屋に戻ると、アケミちゃんが身振り手振りを交えてママに訴えていた。どうも、この店に来る前に別の店で経験があるようだが、その店は嬢がナ?ンもしない店らしく、この店のスタイルとはかなり違ったものらしい。ママ!
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な感じで・・・「ア!ゲンカンデ、オソウジシテイルヒト!キョウハオキャクサンデスカ?」とか言われてしまった。ママからお店のシステムを聞いて、コースを選ぶのだが基本は「90分で1万2千円」らしい。お勧めは「2時間1万6千円」。クイックコースという「60分」もあるらしいが、嬢も客もゆっくりできないので、ほとんど進めていないと、言うことだった。要するに、1時間8000円のマッサージなのだが、この日はママがサービスで120分1万円でいい。というのだ。早速、お勧めの120分コースを体験することにした。嬢に案内され部屋に入ると、6畳の和室に布団が1組。まず嬢からの挨拶。名前を「ユキ」ということだった。(もちろん営業用の名前)客が見込めない天候と言う事で、ママも気を使ってくれたのか?歳は28歳だが日本語もうまいベテランをつけてくれた。とりあえずジャワーをと言う事で、丁寧に服を脱がせてもらい、タオルを巻いてユニットバスへシャワーは一人で浴びるのだが、出たところで嬢が待っていてくれて、体をバスタオルで拭いてくれた。それなりに汗をかく仕事なので、シャワーは非常に気持ちがいい!部屋に戻ると、嬢から!
「うつぶせ」と言われ、素直にうつぶせ状態でマッサージの開始。マ!
ッサージ
フ良い刺激と接触だ。残り時間があと、10分ほどになっただろうか?とうとう刺激が竿へと移ったのだが、あくまでもやさしくソフトな刺激。完全に回春マッサージというスタイルから出ようとしない。もちろんこの刺激で射精してしまう者も入るかもしれないが、正直気持ちがいいのだが、決して射精に結びつく激しさではないのだ。正直「ちょっと、強く摩ってくれ!手で出してくれ」と、言いたかったのだが・・・初めての店で、仕事柄年中ウロウロする場所と言うのもあり、店側の姿勢も見てみたかったこともあり、あくまでも紳士的かつ冷静に時間の終了を迎えることとなった。時間にして2時間。フル勃起状態の一物に今日のところは、ここまででガマンするのじゃ!と、言い聞かせながらシャワーを浴びて終了。マッサージが終了して、また受付のあるソファーでママがお茶を出してくれた。結局、この日は大荒れの天気と言うこともあり、私の後は誰も客が来ないし予約の電話も無いということで、のんびり話をすることになったのだが、ママから意外な言葉が出てきた。「気持チヨカッタデスカ?」「うん、最高のマッサージだったよ」「回春ハ最後マデ行ッタノカナ?」「う・!
・ん?最後って?」「ダカラ、発射シタ?」「いや、して無いよ。普通に回春マッサージをしてもらっただけだよ」すると、ママがさっきの嬢(ユキちゃん)を呼んで、なにやら中国語で話を始めた。こちらには言葉の意味は解らないが、どちらも怪訝な顔はしておらず、話の最後の方には笑みもこぼれていた。話を終えるとママが、こう言った。「オ客サンハ、以前オ世話ニナッタノデ、初メテノオ客サンダケド希望サレタラ出シテ上ゲテモイイト、言ッタンダケド。オ客サンガ紳士的デ希望サレナカッタシ、タッチモシテコナカッタシ、●●ナコトモ言ッテコナカッタト、ユキモ喜ンデマス」「だって、始めに言ったじゃん。こういう店初めてだし、この店はどんな店かわからないから、とりあえず女の子任せるよって・・・」すると、ママは「アリガトウゴザイマス。コノオ店ハ、回春ヲヤッテルノッデ、オ客サンノホトンドハ、ソウイッタサービスヲ最初カラ期待サレテイル人バカリナンデス。女ノ子ニタッチシタリ服ヲ脱ガセヨウトシタリ、口ノサービスヤ本番マデ●●スルヒトモ居ルンデス。モチロン常連サンニナッテキタラ、アルテイド女ノ子ノ采配デ、手コキ位ナラ私モ目ヲツブリ!
マスガ、始メカラソンナサービスヲ●●サレテモ本当ニ困ルンデスヨ!
」「確か
tィニッシュでイイデスカ?」と、聞いてきた。「了解!思いっきり終わりにしましょう!」と、訳のわからない言葉を返してしまったが、その答えを聞くと同時に右手が竿を握り、左手は袋を包み込むように配置され、急激な手コキが開始された。シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・は!早い!薄暗い部屋の中に響く、チンコをシゴク女性の影とリズミカルなシコシコ・サウンド!ここまで、前段のマッサージが効いていた様子で・・・この手コキに1分持たずに発射!あっけない管理人さんの終焉であった。こんな感じのマッサージをユキちゃんの手で3回ほどお世話になることになった。また、数日後お店に顔を出すと、ママが「今日ハ他ノ子デモ、イイデスカ?」と、話を降ってきた。「もちろん、いいけどユキちゃんは、お休み?」「ユキハ一旦、中国ニカエッタンデスヨ」「そうなんだ、他の子のサービスも受けてみたかったからね」ユキちゃんは、ママ一押しというか、お気に入りの子だったことは確かだが、この店の子だから、それほどひどいのはいないだろう。すると、別の子が挨拶に来た。見かけたことのない子だった。「アケミデス・・・ヨロシク・・・」かなり、!
たどたどしい日本語、聞けば日本に来てまだ3ヶ月だという。この店にはユキちゃんクラスのベテランがあと2人、その他は5人ほど嬢はいるが、3ヶ月ぐらいのクールで入れ替わることが多い。そのあたりはビザとかの関係があるんだろうか?まあ?難しい話は私にも解らないので、おいておこう。さて、アケミちゃんに案内され、部屋の中に進むとアケミちゃんは、なぜか突っ立てるだけ?「脱がしてくれないかね?」と、振ると・・・「ア!ココニヌイデクダサイ」とカゴを渡された。やはり、嬢によってマッサージが始まる以前からずいぶんと差があるようだ。その後シャワーまで案内され、シャワーを浴びるも、出てみると脱衣所には誰もいない?自分で体を拭いてタオルを巻いて、スタスタと部屋に戻ろうとすると、その姿を見たママが、私より先に部屋に飛び込んでいった。なにか、中国語で話をしているが、ママがアケミちゃんに指導している感じだった。部屋に戻ると、アケミちゃんが身振り手振りを交えてママに訴えていた。どうも、この店に来る前に別の店で経験があるようだが、その店は嬢がナ?ンもしない店らしく、この店のスタイルとはかなり違ったものらしい。ママ!
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