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[ #不倫体験 ]年の離れたおじさんとセックス[ #水野朝陽 ]

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ゴールデンウィークは、5日、6日とおじさんと一緒に過ごしました。夕方待ち合わせして、おじさんの車に乗ってドライブしました。信号待ちの時に、助手席のわたしの胸や太ももを触ってきたりしたので、周りから見えちゃうと思ってどきどきしました。市内に入ると、お花見でも有名な大きい公園があるんですが、車を降りてそこを散歩しました。

おじさんと手をつないで歩いてるだけで、あの時のセックスを思い出してあそこがじーんってしていました。しばらく行くと、石の机に石のベンチみたいなセットがある藤棚の下みたいな場所があり、そこで途中で買ったジュースを飲みながら休憩することになりました。おじさんはわたしの後ろに座り、後ろからわたしを抱っこするような格好になり、話し掛けてきました。

ゴールデンウィークで学校が休みだから、電車乗れないで早く●●されたくてオナニーしてたんじゃないかとか、この前のセックス思い出してオナニーしたかとか、後ろから耳元で聞いてきました。はいと返事したら、どんな風にやったか説明してみろと言われたので、わたしはためらいながら少しずつ話し始めました。

話が進むにつれて、周りを気にしながら、おじさんはわたしの体に触れてきました。わき腹からおへそのあたりへ手を行ったり来たりさせ、乳房の下側におじさんの手が触れると、わたしがびくんってなるのでそれを楽しんでいるようでした。だんだん暗くなってきて、歩いている人も少なくなってきたので、おじさんがわたしを向かい合わせに座り直させました。

オナニーの話が終わると、別れた彼氏とのセックスはどんなだったのか、おじさんとのセックスはどうだったか、そういうことを話させました。今度は前から体を触りながら、おじさんはわたしの話を聞いていました。服の上から胸を手の甲でなぞるように何度も往復させ、もう固く尖った乳首を人差し指と中指で挟んで震わせたりしました。

おじさんに言われたとうりノーブラ、ノーパンで行ってたわたしの乳首は服の上からでも尖っているのが分かるくらい固くなっていました。「おじさんのおちんちんがまた欲しいです・・」って言わされてた時にはおじさんの手はスカートの中でした。ノーパンのあそこを直接いじってきました。

石のベンチをまたいで座っていたので、足を閉じることもできなくて我慢するのに大変でした。わたしのあそこは、暗くなってきたとはいえ、まだ歩いてる人もいたので気付かれてないか、もしかしたらどこかで覗かれてたりしてないか、そんなことを考えていたらじーんじーんってして、もうビチョビチョに濡れていました。

公園で●●のおじさんにいじられてる・・って思ったら、早くまた、あのぱーんってなるみたいなセックスがしたいって思ってしまい、おじさんに言いました。

「あの・・」「ん?」「がまんできないです・・」おじさんはそれには返事してくれずに、にっこり笑っておなかすいたやろ、ごはん食べにいこか^^って言いました。そしてわたしたちはその場所を離れたのですが、車に戻る間も、戻ってからもわたしの体には触れてくれませんでした。なんかちょっと淋しい気持ちになりました。

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