[ #不倫体験 ]学校でヤンキー女達のおもちゃにされた[ #吉沢明歩 ]
- 2016⁄05⁄10(火)
- 06:53
僕は人見知りってゆうか、対人でちょっとおどおどしたところがあって、いじめとかはなかったのですが、親しい友人以外は話することもなくて、ごくかぎられたグループの中でだけ楽しい時間をすごしていました。
見た目で暗い感じとかでは無かったので、おとなしい奴くらいの印象だったと思います。
仲良しグループは僕以外に男子3人女子4人で、放課後教室で話したり、休日に遊びにいったりしてました。
夏休み前のある日の放課後、トイレに行こうとしたら、女子トイレにヤンキー3年生3人と一緒に入る仲間の一人の女子N子が見えました。
不思議な組み合わせだったので、ちょっと気にしつつも僕は男子トイレで用をたし、トイレから出たところでN子の悲鳴のような声を聞いてしまいました。
何してるのか気になったんですが、女子トイレの中での出来事なので様子もわからず、でもこのまま立ち去るのもN子が心配で、トイレの外から様子を伺ってました。
午後4時もすぎて周りには誰もいないし、でも相変わらずN子の悲鳴わ聞こえてくるしで、助けに入ろうかとも考えてトイレに入ろうとしたんですが、気の弱い性格だったのでどうすることもできずにトイレの外で立ちつくしていました。
そのとき、女子トイレのドアが開き、ヤンキー先輩の一人が出てきてしまい、僕は見つかってしまいました。
てめえ 何してんだよこんなところで!!!
とすごんできた相手は、ヤンキーながら美人で有名なK理でした。
僕はその迫力にビビリ、でもN子も心配だったので、ちらっと女子トイレの中をみたら、制服を脱がされブラジャー一枚のN子でした。
そのとき手を捕まれ、ちょっとこっち来な!!と、トイレの中に連れ込まれてしまいました。
てめー、のぞいてんじゃねーよ! と足に蹴り一発入れられて、すっかり萎縮してしまった僕でしたが、N子の事が心配で、普段なら絶対につかわない乱暴な言葉で、やめろよ と抵抗しました。
K理は、うるせーんだよ てめー 2年のくせに3年に対してそんな言葉つかってんじゃねーよ!
とすごみをきかせ、顔を平手打ちしてきました。
...
[ #不倫体験 ]娘の同級生達に[ #吉沢明歩 ]
- 2016⁄05⁄08(日)
- 18:24
専業主婦をしてる41歳です。
主人は商社に勤務してて、出張やら何やらでなかなかウチにいないので
普段は娘(中学3年)とほとんど二人暮らしのようなもんです。
そんな私が娘の同級生に犯されたんです。
しかも4人で、娘の彼氏も一緒でした。
あれはある夏の一日です。
いつもの通り家事を済ませて、居間でくつろいでました。
夏休みも近くなり、学校も半日でそろそろ帰る頃かと思ってた時に
玄関のチャイムが鳴りました。
「もう帰ってきたのかしら?」
そう思い、玄関に向かうとそこには娘の彼氏がいました。
「あら?順君どうしたの?涼子 はまだよ。」
「いや、今日はちょっとおばさんに用事で・・・。」
「あら?何かしら?まぁ~入りなさいよ。」
娘の彼氏ということですっかり気を許してたのがよくなかったです。
いきなりドアが思いっきり開かれて、彼氏を含めて4人がなだれ込んできました。
「えっ?何?あなた達は?」
そう叫んだ途端、一人に羽交い絞めにされひきづられて行きました。
「だからおばさんに用事だって言ったじゃない」
そう言いながら順君は後ろ手にドアに鍵をかけました。
「何?いったいどういうこと?離してぇ~」
「おい、順!これが話の欲求不満の熟女か?」
「そうだよ。旦那がかまってくれないらしくて、一人で楽しんでるみたいなんだよねぇ。」
「何言ってるの!そんなこと・・・」
「だめだよ~おばさん。僕見ちゃったんだからさぁ~おばさんのオナニー」
私は一瞬息を呑みました。
「何・・・そんなこと・・・嘘よ」
「へぇ~この間、涼子のとこに遊びに来た時におばさんはお風呂でやってたじゃん。シャワーでさぁ~」
見られた・・・確かに私は時々お風呂で一人でしてることがあります。
夫婦生活も縁遠くなり、寂しくなるとつい・・・。
ただ、それを見られていたなんて・・・。
「あの時、涼子の部屋にはおばさんに内緒で来てたから気づかなかったでしょ?凄かったなぁ~自分でおっぱいとか揉んじゃって」
「いや!やめて!言わないで・・・」
「で、そんなにしたいならやってあげようかと思ってね。若い方がいいでしょ?何回も出来るしね」
そう言いながら、私の乳房を揉み始めました。
「いやよ!やめなさい!」
「無駄だよ~騒いでも。ここって防音完璧でしょ?」
そうなんです。留守がちってことで防犯効果の高いとこに住んでるんです。
少々の声は外に聞こえません。
「よ~早くヤろうぜ!もうチンポがコチコチだよ」
後ろにいる一人が叫んだのと同時に順君は私のブラウスを引きちぎりました。
「いやぁ~やめてぇ~お願い!」
そんな言葉もただ若い欲望を高まらせるだけでした。
「すげぇ~オッパイでかいじゃん!やっぱ人妻はいいよなぁ」
そういいながら他の男の子たちは私の体に群がりました。
「中でやっちゃおうぜ」
そう言いながら居間に引きづられていったのです。
居間に入った途端に何人かの男の子が私のスカートをむしりとり、ストッキングも脱がされました。
同時に上半身のブラウスも脱がされて、あっという間に下着姿にされたのです。
「おお~ピンクのブラにパンティかよ。こんなエッチな下着じゃそそるよなぁ」
そう言いながらブラジャーもパンティも脱がされたのです。
騒がれるからと、脱がされたパンティを口に押し込まれました。
そしてどこから用意したのか、ロープで手首も縛られました。
そしていきなり二人が両方の乳首に吸い付き、愛撫を始めたんです。
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[ #不倫体験 ]小中学校の頃の、●●馴染二人とのエッチな話[ #佳苗るか ]
- 2016⁄05⁄06(金)
- 05:09
思い出しながらなので一部脚色もあるし長いけど、小・中の頃にあったエッチな話です。
A:外で遊ぶのが嫌いな男子。そろばんと書道通ってた。
B:バレークラブの女子。小4くらいから胸が膨らんできてた。元気。
C:本読むのが好きな三つ編みメガネ女子。小柄で仕草が女の子っぽくてかわいい。
自分(A)とB、Cの三人は家がすぐ近くで●●稚園の頃から一緒に行動してた三人組だった。
あちこち畑があるような田舎で、うちは実家で商売してて父母、それに歳の離れた兄姉は働いてて習い事の無い日はいつも家で一人だったから、両親が共働きしてたB、Cはよくうちに遊びに来てた。たまにBやCのきょうだいが来る時もあったけど、この3人で遊ぶことが多かったと思う。
当時はファミコンが世間に現れた時代で。
自分とBはマリオとかスカイキッドとかに熱中して、Cはうちに大量にあった●●向けの本を片っ端から読んでる、そんな日々。
まず小5?6の頃の話。
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[ #不倫体験 ]「いつ覗くの?」「今でしょ!」のタイミングだった[ #めぐり ]
- 2016⁄05⁄05(木)
- 15:25
当時の私は●●でアイドルのパンチラ目当てに「投稿写真」とか「スーパー写真塾」とかの投稿系エロ本を読み漁っていたのですが、そこで初めて「逆さ撮り」の写真に出会って衝撃を受けてしまいました。もともとパンチラが大好きで、普段から階段のすれ違いを利用して覗いたり、全校集会で体育座りをしている女子のパンチラを狙っていたのですが、「逆さ撮り」の完全無防備な状態で写し出される絶景に勃起が止まりませんでした。そして、投稿者の「後ろからそっと近づけば楽勝」のコメントを真に受けて、私もクラスメイトのパンツを撮ってやると鼻息を荒くしていました。
しかし当時はデジカメなんか無く、カメラといえば「写るんです」の時代でした。まだ撮ってもいないのに「逆さ撮りなんか現像してくれるのかな?そもそもこんなの現像したら捕まるんじゃないの?」なんて余計な心配をした結果、「手鏡でのぞけばいいじゃん!」の結果に到達し、これだけのためにポケットサイズの手鏡を購入しちゃいました。しかし、いざ実行となると楽勝なタイミングなどなく、「ばれたらクラスメイトから白い目で見られるんだろうな」「ひょっとしたら退学かな」なんて考えが頭に浮かんで行動に踏み切れない日々を送ってきました。
しかしチャンスは突然巡ってくるものです。その日は生物室での授業で、顕微鏡で微生物を観察するといった内容でした。生物の先生は名前順に座席を並べて、二人一組で顕微鏡を観察するように指示しました。顕微鏡と机の高さの関係で、みんな立った状態で顕微鏡をのぞいています。
私は名字の関係で席は最後尾。ペアの相手は当時あこがれてた山中さんでした。山中さんはちょっとぽっちゃりしてましたが、八重歯がとてもキュートで男女ともに好かれる女の子でした。このシチュエーションを受けて
・後ろは誰もいない
・視線は顕微鏡に集中
・相手はあこがれの山中さん
今しかない!私はポケットに忍ばせた手鏡を握りしめました。
しかし念には念を入れる私としては一つ細工をすることにしました。とりあえず私が顕微鏡で観察することにします。ここであえて顕微鏡の倍率をめちゃくちゃにし、スライドもずらして何も映らない状況をつくりだしました。「何にも見つかんないんだけどー」そう呟く私に「交代、交代」とはしゃぐ山中さん。まんまと罠にかかりました。
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[ #不倫体験 ]お母さんが居なくなった4年生の春から[ #辻本杏 ]
- 2016⁄05⁄04(水)
- 17:45
来週からは普通の授業の始まりという事で、準備を兼ねて午前で授業は終わ
り帰宅した私は驚きました、父が一人で引越しの支度をしてました。
父にお母さんの事を聞くと、出て行ったと言うだけで私は戸惑う中で自分の
衣類や勉強道具をダンボール箱に詰め込み、その日の内に近くの一戸建ての
借家に引越ししました、引っ越す前は5階建ての会社の社宅で見晴らしも良く
毎日窓の外の風景を眺めて、遠くに海が見えて天気の良い日は富士山が見え
て私的には一番好きな所だったです。
引越しも終わりヶ月が過ぎた頃に、私はお母さんの事をお父さんに聞き
ましたが何も話を聞かせてくれません、同級生や近所の話ではお母さんに男
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