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[ #学校での体験 ]若い男2人組に 最終[ #加賀美シュナ ]

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前編は以下のとおり私は不規則に荒い息を吐きながら、力の抜けた体をぐったりと高原の胸に預けた。
頭が朦朧とする。
片桐がスカートに手を掛けているが、私は体を動かすこともできない。
「しっかしなあ、お願いしますいかせてください…なんて、よく言えるよなあ、うん?」スカートのホックが外されて、するりと脚から抜き取られる。
「ホントですよねえ。これじゃ●●罪も成立しないんじゃないすか?俺たちこいつがしてほしいことしてあげてるだけですもんね」片桐の手によって、スカートに続き愛液にぐっしょりと濡れた下着も脱がされていく。
私はもう生まれたままの姿にされていた。
片桐の手のひらが太股から脇腹の肌をそっと撫でていく。 「さて、次はどうやって遊んでやろうかなあ…」「…あのー…すみません、片桐さん…」高原がもどかしそうにもぞもぞと腰を動かした。
ジーンズの中でガチガチに屹立したものが私のお尻の割れ目に当たっている。
「俺、そろそろヤバくなってきたんすけど…」「またかよ、お前相変わらず我慢きかねーなあ」片桐は呆れたような声で言う。
「だって仕方ないじゃないっすか…あんなエロい声出して腰振ってくるんですよ。尻の柔らかいとこがモロにチンコに当たって…もうさっきから挿れたくって挿れたくって」「駄ー目。お前のやつバカみたいにでかいんだから後にしろ。口でも使ってればいいじゃねーか」「あー…そっか、口ってのもいいっすね」高原は私に後ろを向かせ、私の目をじっと見つめてきた。
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