[ #未分類 ]女友達とカーセックス[ #倉多まお ]
- 2016⁄02⁄13(土)
- 07:03
高校を卒業してすぐの頃の経験です。
俺は車の免許を取ったばかりで運転をしたくて堪らなかった。
そこで高校のときのバイト仲間で話しがよく合う
近所に住む綾子を誘って深夜のドライブに行った。
綾子は色白ぽっちゃり美人系、性格がわりとキツイがサバサバしていて音楽やゲームなんかの話しでよく盛り上がった。
俺はその頃けっこうウジウジした奴で綾子に愚痴っていたりしていたが綾子はいい聞き役をしてくれていた。
ドライブに誘ったのは運転をしたくて堪らなかったのと、失恋したてで憂さ晴らしをしたかったのもあった。
うちの辺りはドライブにもってこいの広い道路や橋なんかがあって、ちょっと行けば走りやすい公園沿いの道もある。
1時間か2時間、親から借りた車を走らせてとりとめも無い話しをした。
ちょっと休憩・・てことになって某店(深夜だから店はやってない)の駐車場に車を停めて自販機でジュースを買ってまた話しを始めた。 俺は綾子の前彼のことも知っていたから(そのとき綾子には彼氏なし)
自然と恋愛話しになった。
ふと横を見ると車のシートに収まった綾子の体が目に入った。
白いニットにジーパンだけど、シートベルトがしっかりされていて
胸のあたりが強調されている。
おまけにニットはVネック。胸の谷間もチラと見えている。
俺「・・なぁ、お前結構胸あるな」
綾子「は?・・・まぁねぇ~・・・」
「ちょっと触らせてくんない?」
「はぁ?何いってんの?バカが」
そう言われながらも俺は右手を胸に伸ばした。
「ちょっマジやめてって」
綾子は抵抗して腕を払おうとするが俺は綾子の左胸を服の上から掴んだ。
”けっこう大きいな・・”そう思いながら揉み始めた。
「マジやめろっつーのー」と言うが構わず揉む。
手の平に乳首が当たった。そこで手をずらし指の間に乳首がくるようにした。
「胸やらせてくんない?乳首立ってるし」
「ハ・・ン・・もう・・・胸だけだからね・・」
俺はシートを倒し綾子のニットをずり上げてブラもずらした。
綾子の胸は白くて丸くて柔らかく、乳首はもう硬かった。
俺は覆い被さり両手で両胸を持ち上げるように掴み、
乳首を交互に舐め始めた。
舌先で転がすように、また舐め上げ、包むようにねちっこく。
「あ・・あ・・はっ・・」綾子の喘ぎ声。どんどん感じてきたのか
俺の頭を抱えるようにして撫で回し始めた。
「・・ね・・首も舐めて・・・」首も感じるのか?
俺は舌を尖らせて耳から肩へとツツツッと舐めた。
「ああああ・・は・・・・あん・・」すごい感じてる。
俺は調子にのって首を攻め、右手で乳首を弄りまわした。
そしてまた乳首は舐め始め、今度は左の脇腹を軽く撫でた。
綾子の乳首はもうカチカチといっていいほど硬く、俺の唾液で濡れている。
「あっ・・はぁ・・」綾子は腰をよじり出した。
そこで俺は左腕で支えていた体も疲れていたのもあって、
綾子に覆い被さり脚の間に俺の右足を入れ、太ももで綾子の股間を押してみた。
「ハァン!・・・ちょっ待って、胸だけって言ったじゃん!」
息を上げながら綾子が訴える。綾子が両足で俺の足を抑えつけた。
「そうだけど・・・でも・・ダメ?」そう言いながら押さえつけられた足を
さらに綾子の股間に押し付け上下させてみた。
「あっあっちょっ・・ダメェ・・」
ジーパンの縫い目が当たっている。ちょうど刺激されているのか?
...