[ #学校での体験 ]恥辱の夜[ #Rio ]
- 2015⁄12⁄26(土)
- 10:04
右手足、左手足をそれぞれ縛られ、目隠しをされている妻。
手足の自由と視覚を奪われた妻の足がM字に開かれ、露わになった秘部を男は容赦なく
弄った。
妻は泣きながら、消え入りそうな声で「止めて下さい」と何度も繰り返す。
「やめるわけないでしょ」
男は冷たく言いはなし、やがて怒張したペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入した。
「ヒッ、ウググ、、」
妻は、小さく悲鳴を上げ、泣きながら、激しく打ち付ける男のモノに必死で耐えていた。
しばらくすると、、
妻の鳴き声に、徐々に喘ぎ声が混ざりはじめ、次第にそれは大きくな りはじめた。
「●●されながら感じてんじゃねーよ」
男は、周りの人間に聞こえるように、半分笑いながらいいはなった。
「やだ、やだ、やだぁぁ」
妻は、泣きながら、しかし確かに感じていた。
「人に見られながら犯されて、悦んでるなんて変態だな」
また笑いながら身動きの取れない妻に激しく打ちつけながら男は言った。
「いやーーー!!!」
やがて、妻は泣きながら、、、体を大きく波打たせ、果てた。
一人目が果てると、間髪をいれずに次の男が妻に覆いかぶさった。
若いこの男は、前儀もなしに激しく激しく腰を妻に打ちつけた。
一度果てた妻は、この異常な快楽に抗うすべもなく、悲しく喘ぎ続けていた。
「うわぁ、こいつマジで感じてるよ。●●されたかったんじゃねーの!」
男は嬉しそうに言った。
「毎日、犯されること想像してオナってたんだろ」
「あーあー、こんな変態女だったんだ」
「気持ちいいなら気持ちいいっていえよ、ホラッ変態」
...