[ #未分類 ]ラインで処女のJKと… その2[ #松本メイ ]
- 2015⁄12⁄26(土)
- 08:04
その翌々日にまた会うことになった。
ラブホは前件の一件しか行った事が無かったから、次は新しいところに行ってみた。
ジャングルの名がつくそのホテルは、入るなりその雰囲気を出していた。
部屋の一覧を見ると全て満室。小さな待合室がたくさんあるうちのひとつに二人で入って待つことにした。
照明はすこし暗めだったが十分通行人の顔が見れるために、もし知り合いが来たらと気が気じゃないところに彼女が一言。
「眠い」
かなりず太い神経の持ち主のようだった。
ようやく入るとすぐにベットに座らせた。やはりまだ固くなっていたけど、「もう大丈夫でしょ」と一声かけるとすこし力が抜けたようだった。
実は前日に彼女にふたつのことをメールで頼んでおいた。
・高校の制服を持ってきて欲しい(本当は体操服とスク水も。でも断られる)
・パイパンにしてきてほしい。
二つ目は断られたが制服は持ってきてくれた。
着てくれと頼んでも着てくれないのでじれったくなり、とりあえず裸で楽しむことにした。
前回は正常位だけ。今回はそれ以外も叩き込んであげようと思い、最初は正常位で、今度は騎乗位に。
彼女はものすごくつらそうだった(痛そうという意味ではない)。呼吸ができないくらい。ずっと乗っていられないようで、前に倒れかけてきたが、俺は両手で乳をがっとつかんでそれを防いだ。
そのまま腰を突き上げるのは大変だったから、ある程度突いたあと「倒れちゃ駄目だよ」と言って腰に手をあて、今度は前後左右にグラインドを開始。
もう見るからにいっぱいいっぱいそうでSの身としてはかなり満足。
調子に乗ってガンガン動いて乳をブンブンゆさぶってあげた。
こちらが動きを止めるとどさっというように前にもたれかけてきたので、その隙にバックに移行。
...
(出典:ラインで処女のJKと… その2)