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[ #不倫体験 ]美樹のグループセックスヤりまくり日記[ #坂口みほの ]

tag:坂口みほの不倫体験

X月X日 稔くんとの初エッチ
稔くんは中学三年生、息子の同級生。女の子のようなかわいい顔をしてるの。サッカーが得意でクラ
スの女の子にも人気があるみたい。美樹は、ときどき彼の元気なオチンチンを想像してオナニーして
たの。いけない母親ね。息子が塾に行って留守のときに稔くんとファミコンをして遊んだの。彼の横
にすわって、短いスカートで刺激しちゃった。そのときセックスのこととかエッチビデオのこととか
聞いてみたの。彼もエッチビデオをいくつか持っているんですって。
「私の持ってるHビデオ見せてあげよっか?」
彼、すごく緊張した顔で「ウン」ってうなずいたの。
でもそのビデオ、すごいのよ。女の子が脚をM字型に縛られて、バイブで責められてる。「あっ、あ
っ、ああぁ」 美樹もすごーく興奮しちゃった。

稔くんのズボンのベルトをゆるめて、ズボンとブリーフを降ろして、ピンと反りあがった元気なオチ
ンチンを露出しちゃいました。美樹はすぐにその元気一杯のオチンチンを咥えたの。舌を使って夢中
になっておしゃぶりしたわ。もう止まらないって感じ、、、
でも、ちょうどそのとき息子が帰ってきたの。ウソー! 急いでビデオを消して、ズボンを元に戻し
た。 そして、「明日の朝また来て。」って、彼に耳打ちしたの。

X月X日 次の日
次の日の朝、稔くんは学校をさぼってきました。一緒にお風呂に入って洗いっこしたの。中3の子の
体って、少年とオスが同居しているみたい。手にいっぱい泡をつけて、美樹のオッパイやあそこを一
生懸命モミモミしてくれるの。かわいい。 でも彼のオチンチンはおへそにひっつくぐらいに勃起し
ています。怖いくらいに逞しいの。
美樹も彼の乳首やオチンチンを指で責め続けます。
「稔くんもオナニーとかするの?」
「うん」
「週何回ぐらい?」
「5回ぐらい」
「それって多くない?」
「多いかな」
「こんなふうにするの?」  美樹は、彼の背中に回って、親指と人差し指で輪を作ってペニスを前
後に激しくしごいてあげた。
「あー、イクゥー」 叫びながら凄まじい勢いで白い精液を発射してしまった。すごい!
美樹は、彼とのセックスを楽しみにしてたのに彼はグッタリと、力尽きてしまいました。
残念無念、、、

X月X日 蜂蜜遊び
稔くんのセックスはどんどん上達しています。いつもは、週2回位、学校の放課後にファミリーレス
トランの駐車場で待ち合わせてからホテルに行きます。でも今日は朝から美樹のマンションでセック
スを楽しみました。
彼って少し変態みたい。美樹とバックからセックスするときはいつもお尻の穴に指を入れてくるの。
「汚いからやめて」っていっても「じゃあゴムをつけるから」って、コンドームを付けてお尻の穴に
指を入れたり出したりするの。でもとても気持ちがいい、こんなの初めて。固くて太いオチンチンで
あそこを責められながら、お尻の穴に指を入れられると、美樹は狂わずにいられない。恥ずかしい声
を出してイってしまうの。
若いオスってすごい。最近は2回ぐらいは平気みたい。セックスした後のシャワーで、もうペニスを
勃起させてる。お昼を食べた後は、蜂蜜遊びをしました。ジャンケンをして勝ったほうがテーブルの
上に座って自分のあそこに蜂蜜を塗ります。負けたほうは味がなくなるまで舐めとります。今日は美
樹のほうが多く勝ちました。蜂蜜を奥の方までたっぷり塗って舐めてもらいました。
「学校でつまらない授業を聞いてるよりこうして美樹のおま〇こを舐めてるほうがいい」って。どー
ゆう意味かしら? でも明るいキッチンでするセックスはとても開放的で、美樹は大好きです。

X月X日
稔くんは●●になった。普通科には入れなくて商業科へ進みました。高校は美樹のマンションの近
くにあるから、ちょくちょく授業を抜け出して美樹の所へ来るようになりました。学校はあまり厳し
くないみたい。稔くんはエレベーターの中から携帯で電話してくる。チャイムが鳴るとインターホン
のボタンを押して開錠してあげます。
彼ったら、玄関でもうパンツを脱いで入ってくるのよ. エッチな子! 美樹はソファーに座って、
ぼくちゃんの元気なペニスを眺めます。下から見ると反り返ってスゴク太くて長いの。女は誰でも若
い男の子のオチンチンをおしゃぶりしたいのよ。美樹はいつも夢中になっておしゃぶりしてしまいま
す。彼がイきそうになっても、お尻を両手でつかんで逃がしません。舌を使って頭を前後にさらに激
しく動かします。彼の精液が勢いよく美樹のお口に飛び出してくる。スゴイ迫力です。
ミキのお口の中に発射した後、彼はソファーに座ってすこし休憩です。エッチなビデオを二人で見ま
した。彼はSMにとても興味があるから、今日もSMのビデオです。女の子がエッチな格好に縛られて2
人の男にバイブで責められてる。うらやましい、、、
彼のペニスをさんざんおしゃぶりした後で、こんなエッチなビデオを見せられたら、もうたまんなく
なっちゃう。我慢できなくなって美樹はパンティーを降ろしでオナニーをしちゃいました。脚を大き
く開いて指でクリちゃんをクチュクチュってさわります。
「あーんいじわる、はやくセックスしてー」
あーん、すごく気持ちいい。オナニーだけでいっちゃうわ。
ビデオの後、彼はミキを後ろ手に縛ってから寝室に連れて行きました。みきを四つん這いにして、バ
イブ責めを始めました。美樹は感じ過ぎて大きな声を出してしまいます。
「あ、あ、あ、、いくー」
「はやくオチンチン入れてー」 
「ひー もうだめ、、、」
激しいバイブ責めで、もうくたくたです。 美樹は本当におかしくなってしまいそうです。

X月X日 ひろ子さん(1)
ひろ子さんは、テニススクールのお友達です。とてもかわいい奥さんです。美樹のおうちでお茶をし
たときに、いろいろなお話をしました。美樹は、つい若いセックスフレンドの話をしてしまいました
。彼女はひどく興奮してしまったみたい。彼女の旦那さんは、海外に単身赴任しているから、彼女は
しばらくセックスレスの生活。美樹も話しながら興奮してしまって、
「明日の午前中にくれば、ひろ子さんも彼に会えるわよ!」 
って、強引な約束をしました。
次の日、8時ごろにひろ子さんが来て、エッチビデオを見ながら彼が来るのを待っていました。彼女
は、恥ずかしそうに、もじもじしながら見ています。ミキはどんどんエッチな気分になってしまいま
した。彼からの電話。しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。彼は、居間に入ってきて、知らな
い人がいるのでとてもびっくりしてしまいました。美樹は、エッチビデオを止めてからお互いを紹介
してあげました。
「こちら、ひろ子さん。テニススクールのお友達。」
「こちら、稔くん。 ねぇそんなに緊張しないで。 
そこに座って。」
美樹とひろ子さんがテレビの正面のソファーに座っているので、彼はテレビの横手のソファーに座り
ました。
「かわいいわ 女の子みたい。」 これが、ひろ子さんの最初の感想。
「いつもはこの子、玄関でパンツ脱いで入ってくるのよ。」
「えー ヤダー」
「すぐそこの学校に通っているから、毎朝のように学校抜け出してセックスしにくるのよ。」
「ウソー」
「でもこのごろフェラチオだけさせて、さっさと行ってしまうこともあるの。
ねぇ今日は女2人をしっかり満足させなきゃだめよ。」
「えー 私は、  今日は見学。」 とひろ子さん。
「ずるーい! この期に及んで逃げるなんて、、、」
その時、稔くんは視線を落として、ひろ子さんの胸とか腰のあたりを見ていた。 すごくムカついた

「なにそのスケベな目!」
美樹は彼のソファーの所へ行って、彼を立たせてズボンとブリーフを膝まで降ろしてしまいました。

X月X日 ひろ子さん(2)
もうビンビンになってる。ひろ子さんはよく見える場所に移動しています。
「こんなに、大きいの!」 ひろ子さんは、口に手を当てて、じっと見つめている。
うふふ、彼女びっくりしたみたい。
美樹はお口にほおばって、チュパチュパを始めました。見られているとよけいに興奮するみたい。夢
中になっておしゃぶりをしていると、彼は私を立たせて寝室へ連れて行きました。
美樹を裸にして体じゅうを舐めまわします。
「あーん あはーん すごく感じるわ。」 ひろ子さんはベットルームの入り口に立って見ています
。彼は美樹をワンちゃんスタイルにして、お尻の穴にローションを塗り始めました。
「お尻はやめて!」 美樹は抗議しますが、彼は聞いてくれません。指をお尻の穴の中に入れてきま
す。
「アー だめー」 
さんざん指でお尻の穴をいじめた後で、今度は太いオチンチンが入ってきました。
「ひー」
彼が動くと頭の中にパッパッと火花が散る。アナルセックスがこんなに気持ちいいなんて! 彼も、
獣のような声を出してお尻の中に射精しました。

X月X日 ひろ子さん(3)
シャワーを浴びてから、居間に戻りました。ひろ子さんが上気した顔でソファーに座っています。
「ひろ子さんのヌードが見たいな。」 と彼。
「そうよ 私たちだけ不公平よ」 美樹も応援です。
「でもー」
「ちょっと見るだけ」
「見るだけならいいじゃないの。」
ひろ子さんはとうとう観念して脱ぎ始めました。白いブラウスを脱いで、スカートをおとして、ブラ
ジャーをはずすと柔らかそうなオッパイがプルンプルンとあらわれました。腕で恥ずかしそうに隠し
てます。
「ちょっと待って」 ガラスのテーブルの上にお座布団を敷いて、四つんばいになってもらいました。
パンティーを降ろすと真っ白なエロティックなお尻、濃厚なフェロモンの匂いが漂います。
「こんなに濡らして。」
「はずかしい」
「彼も見ているわよ。」
「やだー」
クリちゃんを触ってあげると、
「アーん あーん」 とかわいい声で泣き始めます。
美樹には、レズッ気があるみたい。彼にべットルームからおもちゃ箱を持ってきてもらいました。こ
の中には、いろいろなバイブレーターが入っています。
「ひろ子さん こんなの使ったことある?」
ひろ子さん潤んだ目で後ろを振り返ってから、首を横に振ります。
「もっと気持ちよくしてあげるわ。」
ウィーンとバイブのスイッチを入れて、クリちゃんに押しあてます
「ひっ」
彼女は、声にならない声を上げてお尻を痙攣させます。
稔くんは、前の方にまわって彼女のオッパイをモミモミしはじめました。ひろ子さんは、バイブ初体
験だから凄い反応です。彼は、ひろ子さんのお口の中に指を入れています。彼女は、熱心に指をしゃ
ぶり始めました。
美樹は、ひろ子さんのおまOこにバイブを入れてあげます。
「ヒィー」 ひろ子さんは、腰を振って暴れている。
「まだイってはだめよ」
「もうだめ イクゥー」
彼も、がまんできなくなってパンツを脱ぎました。ビンビンのペニスはもう爆発しそう。すかさず、
ひろ子さんのお口に咥えさせます。彼女は、真っ赤な顔で必死になって、オチンチンをしゃぶり始め
ました。
「あっ あっ あっ 」 ひろ子さんは、もう何度もイッてるみたい。
稔くんもついにがまんできなくなって、ひろ子さんのお口の中に射精してしまいました。
その後 3人でシャワーを浴びてから 食事をしました。美樹は午後もセックスしたかったけど、稔
くんもひろ子さんもフラフラ。残念だけど、次のパーティーの約束をして、今日のところは許してあ
げました。

X月X日
浩一くんは、稔くんのクラスメートです。同じサッカー部なので、二人は仲の良いお友達です。浩一
くんは、珍しい程の美少年です。稔くんが、彼のおうちに遊びに行ったとき、浩一くんのお母さんが
とても美人なので驚いていました。浩一くんは、お母さんが再婚した関係で、学期の途中にこの街に
引越してきました。新しいパパは、いくつもスーパーマーケットを経営している社長さんです。浩一
くんは、その人のことが嫌いではないのですが、「英雄、色を好む」の言葉のように、とても好色な人
らしいのです。大きな家なのですが、夜になるとセックスするときの声が聞こえてしまうのです。毎
晩1時間以上もママを責め続けるそうです。浩一くんは、初めとても腹が立ったのですが、このごろ
はママの喘ぎ声やすすり泣きの声を聞きながらオナニーをしてしまうそうです。
今日、稔くんが浩一くんを連れて遊びにきました。話に聞く以上に、かわいい男の子です。3人でフ
ァミコンをして遊んだのですが、もちろんファミコンよりももっと楽しいこともしました。ケーキを
食べてお茶を飲んだ後、二人のおちんちんをおしゃぶりさせてもらいました。二人ともパンツをひざ
まで降ろして美樹の前に立ちます。浩一くんのペニスは、色が白いのですが、稔くんのに負けないく
らいに大きくて逞しいの。美樹は二人のペニスを交互にしゃぶり始めました。気持ち良くなってもら
おうと、一生懸命舌と口を使ってチュパチュパするのですが、夢中になっておしゃぶりしていると催
促されて、もう一つのおちんちんに移らなくてはいけないので、なかなかイカせることができません
。興奮しすぎて美樹のほうが先にイってしまいそうです。
すぐに寝室に移動しました。3人とも裸になってベッドに上がります。二人の男の子は美樹の体を舐
め始めました。二人の美少年に体じゅうを舐められるのは、最高の気分です。稔くんは、お台所から
蜂蜜を持ってきました。美樹のオッパイやお腹やあそこにも塗って二人で舐めてくれます。
「あーん」
あー すごく気持ちいい。
四つん這いになった美樹の背中やお尻にも蜂蜜を塗って舐めてくれます。
気持ちいいけど、くすぐったい。
二人は、高く突き出した美樹のお尻をつまんだり、つねったり、パチンパチン叩いたりして遊んでい
ます。二人は、美樹のお尻の穴に蜂蜜を塗って舐めはじめました。
「ああん、やめて」
稔くんは、バイブレーターで美樹のクリちゃんを責め始めます。
「あっ、あっ」
二人に掴まれているので、お尻を振っても逃げる事ができません。
「あっ、あっ、はあーん、イッちゃう」
浩一くんが、前に来てそそり立ったペニスを美樹のお口の中に入れてきました。美樹の髪を掴んで、
お口の中でピストン運動を始めます。
稔くんもペニスを挿入してきました。
「ううっ」
前と後ろで、二人に激しく責められて美樹は死にそうです。
浩一くんは、お口のなかに発射しました。稔くんは、そのあと、がんばって美樹のお尻の穴でアナル
セックスをして、お尻の中に射精しました。
 
X月X日 浩一くん(2)
シャワーを浴びた後、お昼を食べました。若い二人はもう回復してやる気満万です。食べ終わるとす
ぐに美樹を裸にして、ベッドに連れて行きました。「電車ごっこをしよう。」 美樹を後ろ手に縛り
ながら、稔くんが提案します。電車ごっことは、女性が仰向けに寝ている男性の上を何度も往復する
遊びなのです。
最初は浩一くんがベッドの上に仰向けに寝ました。ミキは膝立ちになって、彼のかわいいお顔を跨ぎ
ます。彼の視線を痛いほど感じてとても恥ずかしい。 でも、すごく興奮しちゃいます。 
稔くんが、「二十往復で交代ね。」と言いました。美樹は浩一くんのお顔の上から足のつま先に向か
って膝立ちで歩き始めました。後ろ手に縛られているのでバランスを崩して、すぐに前に倒れそうに
なります。足の先まで行ったら向き直って、今度は顔の方に向かって進みます。彼のお顔の上までき
て一旦停車しました。浩一くんはバイブを使って、美樹のあそこにいたずらを始めます。
「ひっ」
「あーん」
「あっ」
稔くんは時計を計っていて、気持ちいいところでも、再度発車することを命じます。
バイブ責めの後、浩一君の身体の上を一往復すると、再びバイブ責めが始まってしまいます。
「あっ、あーん」
「あっ、あっ、あっ」
「うっ、んーん」
とっても気持ちいい、、、
稔くんは「美樹は太っているからもっと運動しなくちゃ。」と言って急いで歩かせます。  ひどい
、、、 。
稔くんはバイブ責めの時間を長くしたり短くしたり、おっぱいをバイブで責めたりして美樹をいじめ
ます。
やっと二十往復した後、今度は交代して稔くんの番です。仰向けになった稔くんのお顔を跨ぐと、す
ぐにバイブ責めが始まります。
「あっ、あっ、あーん」
もうだめ、、、 
美樹は何往復目かのバイブ責めで完全にイってしまいました。
 
X月X日 スワッピングナイト
浩一くんのパパは、スワッピングもするらしいのです。月に数回友人夫妻が泊まっていくらしいの。
ある晩、浩一くんは、パパとママの部屋のドアに耳をつけて、そのパーティーを聞こうとしてたの。
浩一くんのママの喘ぎ声が聞こえてきて、我慢ができなくなってその場でパンツを降ろしてオナニー
を始めてしまったらしいの。でもちょうど射精しそうになったとき、ドアが開いてお客さんが出てき
ました。浩一くんは、慌てて部屋に逃げ帰りましたが、恥ずかしい姿を見られてしまいました。
翌朝、浩一くんの部屋の前にビデオテープが一つ置かれていました。部屋に戻って再生してみると、
驚いたことにそのビデオは、浩一くんのママともう一人の若い女性が、カメラに向かってオナニーを
しているシーンから始まりました。
二人は、ソファーの上で、脚をM字型に開かれて、開脚縛りにされています。片方の脚は、ソファー
の腕の所に固定されていて、もう片方の脚は、お互いに結び付けられています。二人は、恥ずかしそ
うにうつむいていますが、指は淫らに動き続けています。パールローターが渡されると、二人はそれ
を使って、黄色い声を上げながら、オナニーを始めました。二人は、淫らに円を描くように腰をまわ
しています。
長いオナニーの後、浩一くんのママは、パパともう一人の男性と3Pに入りました。
カメラは、もう一人の女性がまわしています。
ママは、四つん這いになってパパのペニスをおいしそうに舐めています。ママのお尻は、もう一人の
男に向けられています。男は、あぐらをかいて座ってママの大事なところをバイブで責めています。
ママが狂ったようにお尻を振ってペニスをしゃぶり始めたところでビデオは終わりました。
美樹も稔くんもそのビデオを観て、すごくびっくりしました。浩一くんは、それを見ながらもう何度
もオナニーをしてしまったそうです。
浩一くんのママは、浩一くんがそのビデオを持っていることを知っているのか知らないのか、以前と
変わらず浩一くんに接しているそうです。

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