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[ #学校での体験 ]変態の俺が女装中に●●から●●を助けたら[ #翔田千里 ]

tag:翔田千里学校での体験

最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です俺は小さい頃から「可愛い」とか「女の子みたい」とか言われてちやほやされてたもんだから
女の子になりたいとずっと思ってた小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか
中学では小遣いで安い服買ったりしかし、高校一年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった母は俺の為に仕事を遅くまでしていたそこで1人になる時間が増えたもんだからバイトの金でカツラを買って誰にもばれない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していたそんで、高校三年生の時の話であるスペック俺
男、変態
人から綺麗な顔立ちとは言われる
身長は180彼女

色白で可愛い
身長は160くらい俺はいつもの様に女装をして服でも見に行こうと思って電車に乗っていた 人は多くとても座れない状態でつり革を握ってドアの端に立っていた近くに見たことのある制服の女の子が立っていた
俺の学校から近い女子校で、この子も座れなかったのかw
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翔田千里学校での体験

[ #その他体験 ]子有りのメル友[ #翔田千里 ]

tag:翔田千里その他体験

27歳の主婦とは最初はただのメル友として3ヶ月ぐらいメールを続けてたがエロ話しをするようになった。
会う予定は無かったが、土曜日の午前中は子供を保育園に預けるのでヒマということが判明。
子供を送ったあとに俺のアパートに来るようにお願いした。
メールを長いことしてたので相手の容姿はドム・ブスで無いことは想像出来た。
実際会ってみると、小柄でオシャレ。とても子有りには見えなかった。
ココは俺のホームグラウンド、地の利はありとみてヤッチャウことに決定。
初対面なので、お互いの印象など他愛もないことを話ながらチャンスをうかがう。
コタツで向かい合って座っていたが、お茶やお菓子を勧めながら徐々にポジションを詰めていった。
今までのメールでエロ話しに持って行くパターンは掴んでいたので自然とその流れに。
エロトーク中に胸を触ってみると軽く抵抗されたがTシャツの首元から手を突っ込んで直乳揉み&ブラ外し。
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翔田千里その他体験

[ #フェチ体験 ]広島の姉弟 ヤバー![ #翔田千里 ]

tag:翔田千里フェチ体験

今まで犯りたい放題やってきた俺だけどついに姉ちゃんがキレた・・。
今日も親が出かけ、姉ちゃんと二人っきり。
最近溜まってたし、激しいのしちゃおっかなーと思い、裸で姉ちゃんのいるリビングへ。
姉ちゃんはテレビ見てた。
姉「あ、おはよ・・。」
俺「おはよー。」
会話だけ見れば普通だがギンギンのチンコは姉ちゃんの口の中へ。
姉「うっ、ちゅ、じゅっる」
俺「あー姉ちゃん気持ちいいわ。今日はいっぱいするけーね。」
姉「もう、最近してくれんけーね」
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翔田千里フェチ体験

[ #未分類 ]薄暗い用具室で失恋[ #翔田千里 ]

tag:翔田千里未分類

最近よく、大学時代の片思いだった女の子の夢を見る。
名前は奈々江。
サークルが同じで、講義後の活動が俺の唯一の楽しみだった。
特に美人という事でもなかった子だが、一目見たときから気になっていた。
夜も彼女の事を考え、自慰に耽る日々だった。
サークル活動は、様々な施設にボランティアで手伝いをしたり、文化レク活動の
補助を行ったりする、いわゆる「品行方正」なメンバーたちが集い、ハンデのある人たちの手助けをする事を目的とした慰問活動が主体だった。
しかし内実、メンバー間の確執も多々あり、遊びたい盛りの世代で慰問など、よほど将来はその手の職種に進む事を望む人でないと長続きできそうもないサークルだった。
かく言う自分自身も将来は、「恐らく喰いっぱぐれのない福祉関連職だったらいいのかな?」くらいの軽い気持ちで、この大学とサークルを選択しただけの人間だ。   このサークルは、毎年秋に某県立の福祉施設に文化祭の手伝いを行う事を恒例としており、自分も文化祭のMCを施設の職員と合同で行う役割を得て、これに参加した。
他のメンバーもそれぞれに役割を与えられ、下準備やら打ち合わせに余念がなかった。

この県立施設は、泊り込みのできる宿泊棟もあり、そこをベースに日中は施設の仕事のサポート、午後からは文化祭の手伝いと忙しく立ち働き、自分も心身ともに疲れきっていた。
手のあいた3~40分の間、自分は用具室に身を隠した。
休憩室にいては、恐らく誰かに何らかの仕事の手伝いをしてくれといわれる事必至だったので、以前から目をつけていたこの場所を選んだ。
採光用の小窓が一つある、薄暗い用具室で、大判のベニヤ板と壁の間のわずかな隙間に身を横たえ、目を閉じた。

まぁ、実際1~2時間身を隠したところで、大したこともない内容の仕事だったので、安心してサボる事にした。
目を閉じて2~30分もしただろうか、誰かが用具室に入ってきた。
「ヤバイ!」とは思ったが、息を潜めて入室者が退去するのを待っていると、聞き覚えある声がした。
同じサークルの正弘とこともあろうに奈々江だった。
「ここ、前から目をつけていたんだ。」と正弘。
「早くしないと誰か来るかも」と慌て声の奈々江。
その声の雰囲気から察するに尋常ならざる展開をすぐに判断でき、ベニヤ板と積み上げられた空の段ボール箱の間からわずかに見える隙間から二人を窺うことにした。

採光用小窓からわずかに刺し込む光が正弘と奈々江のキスを浮かび上がらせていた。
最初はお互い軽く、「チュッチュッ」と弾きあうかのようにキスをしあっていたのが、そのうち、正弘がガッチリ奈々江を抱き寄せ、舌を絡めあうディープキスに変じた。
キスとキスの間に奈々江の「うっ」とも「あっ」ともつかぬ声が漏れ、それを聞いているうちに自分も勃起してゆくのが判った。
奈々江は正弘に「もうおしまい」と笑顔で言っていたが、正弘も収まりが付かないのか奈々江の着ていたスエットを捲り上げ、白いブラの上から奈々江の小ぶりな右の乳房をかき回すように愛撫しているのが見えた。

乳房を正弘にかき回され、身悶える奈々江。
自分が妄想の中でしか行えなかった行為をこともあろうに一番気の合わない正弘がしていることに怒りとも嫉妬とも興奮とも付かない感情が込み上げてきた。
奈々江の表情からも普段の真面目な顔が消え、愛撫を楽しむ淫靡な女の貌に変わっているのがわかるほどだ。
もまれるうちに白いブラもめくれ上がり、乳首が顔を出している。
その乳首を左手の人差し指で弾くように愛撫している正弘。
そして、恐らくは勃起した正弘のペニスを奈々江に押し付けているのであろうか、卑猥な腰使いをする正弘を目の当たりにし、自分も無意識にジャージの上から勃起を刺激していた。

「もう、ほんとにここまで!」、奈々江の刺すような声色に正弘もようやくあきらめたのか、奈々江から離れ、乱れた着衣を整えていた。
「この落とし前はいつつけてくれる?」と正弘。
奈々江も「私の落とし前もつけてよね。」と二人の仲が、昨日今日の関係でない事が、この会話から感じられた。
奈々江も乱れたジャージ類を整えると普段の真面目な表情に変身し、用具室から出て行った。

正弘もやや遅れ、その場から立ち去ると、二人の中途半端な濡れ場を目撃した勃起状態の自分だけがその場に取り残された。
奈々江を失ったという喪失感と正弘に向けられた憎悪、そしてなにより、押さえ切れない自慰への衝動。
ほんの数分前にここで行われたいた二人の行為を思い出し、自分はベニヤ板と壁の間のわずかな隙間に身を横たえ、ペニスを激しく上下に動かした。
「くそっ!くそっ!」という声にならない叫びが、もうどうにでもなれとばかりに右手の動きを激しくさせる。

「何で正弘なんだよっ!!」、悔し涙が出るのと前後してベニヤ板に激しく射精した。
性欲の波が一気に引き潮になると、喪失感が満ち溢れてきた。
今回の文化祭を最後にこのサークルをやめる決意もこのときした。
このときの文化祭の事は、あまり記憶にない。
ただ、いつも以上にハイテンションにMCを行って、施設側からの受けが最高によかったのは、何となく記憶にある。

あれから十数年、福祉関連職とは縁もゆかりもない職種に就いた。
奈々江は正弘と結婚したが、正弘の浮気が原因で5年ほどで離婚した。
正弘も離婚後、消息は不明。
大学同窓会から来る消息確認のはがきには、この2名が常連のように今だ、消息不明
の扱いだ。

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翔田千里未分類

[ #フェチ体験 ]姉と俺の秘密の関係 その5[ #翔田千里 ]

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我が家は自営業を営んでいて、ほぼ毎日、両親は在宅なのだ。
どっちかが居ないことはあっても、どちらも不在ってことは滅多になかった。
一応定休日みたいなものはあったが、オヤジがパチンコしに行くくらいで母親は家でくつろぐ感じ。

その日はその定休日ってやつで、オヤジは朝からパチンコに出かけたけど、
昼過ぎくらいに一旦戻り、母親も誘って、もう一度パチンコに出かけていった。
こんなことが、1年に2~3回くらいあって、そういう日は必ず小遣いが貰えた記憶がある。

夕方くらいに母親から電話があり、二人とも大フィ-バーだとのこと。
「たまに息抜きしてもいいかな、晩御飯はテキトーに食べて」
って、そんな内容の電話を受けたのは姉だった。

俺は自室でポケモンとかやってた気がする。
電話が鳴ったなぁって思ったら、ドタバタと姉が階段を駆け上がってくる。
「チャンス!チャンス!」って姉が言ってたので、なんか変だなって思ってた。
ドーンって俺の部屋の扉が開け放たれて、息を切らした姉がこう言った。
「軍曹!お父さんたち夜まで帰ってこないよ!一緒にお風呂入るチャンスぅううっ!!!」 いや、叫んでた…。

俺はとうとう姉が狂ったと思った。
「一緒にお風呂入る」って言葉はちゃんと聞こえてたけど、「なんで?」って疑問が先に来てた。
反応の鈍い俺の様子に姉は戸惑う。
「あ、あれ…?なんかもっと…喜ぶかとおも、思ってた…」

俺はすごく冷静に、やってたゲームのデータをセーブして、それから電源を切った覚えがある。
「なんて電話だったの?」
両親のどっちからからの電話だったことは察しがついていたし、
姉が狂ってしまったのはその電話がきっかけなのは間違いないって思った。
そして先述した両親からの電話の内容が俺にも伝わる。

姉がチャンス!って言ってた意味がなんとなく理解できてきた。
1年に数回起こるそういう日は、つまり両親がパチンコ屋が閉店するくらいまで帰ってこない事を意味する。
そう思ったら、姉と一緒にお風呂ってのが急に現実味を帯びてきて、メチャクチャ喉が渇くのを感じた。

「ごめん、なんか変なこと言っちゃったかも」
姉がなんだか引き攣った笑顔を浮かべて、困ったように小さくつぶやいた。
「は、はいるっ入るよ、一緒に入るっ!!!!!」
これ以上姉を困らせちゃダメだって妙な責任感からなのか、気付いたら俺は叫んでた。
その叫びに姉はビクッとしたあと「じゅ、準備してくる、してくるねー」って逃げるように去っていった。

姉が階段を駆け下りる音が聞こえなくなったのを確認したあと、俺は深呼吸してベッドに飛び込んだ。
それからもがきまくって、布団相手にパンチしたりキックしたり暴れまわった。
姉が階段を駆け上がる音が聞こえてくるのと同時に、何食わぬ顔で電源も入っていないゲームをやってるフリをした。

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