[ #M男体験 ]有名人官能小説 矢田亜希子[ #浜崎りお ]
- 2016⁄04⁄06(水)
- 21:26
人気女優、矢田亜希子。
今回もまたヒロインで主演だ。
内容はミステリーホラーで山里の奥にある不気味なお屋敷に住む美女と、お屋敷の謎を追う研究家との話だ。
プロデューサー(以下P)「今回かなりの視聴率が期待されているから頑張って下さいね…。」
矢田「はい!有り難うございます。」
しかしこれは罠だったのだ・・・。
初日の撮影当日。
矢田とマネージャーが現場に着いた。
現場はもちろん山奥のお屋敷。
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[ #不倫体験 ]B君と俺の関係[ #浜崎りお ]
- 2016⁄03⁄28(月)
- 11:04
合宿は夏休み中の恒例行事。県内にある青年の家(?)だったか、中高生の合宿で主に使われるような施設に、三泊四日で泊まり込みの練習です。
でも合宿と言っても、それほどやる気のある部でも先生でもなかったので、半分は遊び。海も近かったこともあり、午前練習、午後は海。夜からはレクリエーションと、まるで親睦会のような雰囲気の合宿でした。
参加した部員は男子部員のみ総勢14名。女子部員は入れ違いにやってくるので、4日目に合同練習をするだけ。水着姿を見られなかったのが残念でした。
さてそんな女っ気の無い合宿だったので、1?3年を適当にだいたい5人づつ1部屋に押し込んであるわけですから、夜は当然のように猥談になります。好きな女の子は誰だ?とか。オナニーは一日何回している?とか。とにかくバカ話で盛り上がっていました。
そんな夜の猥談中、百物語のように順番に最近遭遇したエロい事を回し話していた時です。部長のAさんがスポーツバッグの中から、一冊のエロ本を取り出しました。
『阿吽』という分厚いエロ漫画雑誌で、俺も買った事のある雑誌でした。Aさんは「エロいだろ!?俺の最近のお気に入りの雑誌なんだよ」とか言ってます。
俺たちは「おぉ?」とか言って皆で雑誌を覗きこみ、チンコ硬くしながら食い入るように見入ってしまいました。
俺が「この…モー娘。をパクッた漫画シリーズエロいですよね。これでオナニーしたことあります(笑)」とか言うと先輩は「だよな!」と言って、この漫画でもう何回オナニーしたとか話し、皆で笑いました。
そして、俺ならこのキャラで何回できるとか話していると、2人の1年部員の内の片割れB君が「オナニーってしても精子を出した事ないです」と言いました。
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[ #フェチ体験 ]私のことをパパと呼ぶ姪との関係 その2[ #浜崎りお ]
- 2016⁄02⁄15(月)
- 04:02
翌朝股間の感触に目覚めるとアユがペニスをしゃぶっていた。
「アユ朝からスケベな娘だ」
「お早うパパ!」
笑顔で抱きついてくる。
優しく抱きしめて舌を絡める。
「朝からこんなに硬くしてくれて責任とってくれるんだろう?」
「うん!」
嬉しそうにまた潜って股間にしゃぶり付いてくる。
快感があるが射精感よりも小便がしたくなった私はアユを連れて風呂場に行く。
「アユそこに座って口をあけなさい」
「はい」
何をするのか解っているアユは素直に風呂場のタイルに腰を下ろすと口をあける。
ジョロロロ
「んがっ・・ふっ」
むせながらも私の小便を必死で受け止めるアユ。
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[ #NTR体験 ]冗談で言ったのに…[ #浜崎りお ]
- 2016⁄02⁄15(月)
- 03:19
3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。
家にかえると妻が
「もう、そんなに呑んで…」
などと小言をいいながらもコタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。
俺が突然
「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」
と冗談を言ったら、友達らも
「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ。」
とか
「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」
などと調子を合わせていた。
そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて
「払っといたからね…。」
と一言。
俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し、
「えっ、払ったって…お前。…やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ…。」
と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。
その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう
「ごめん。…」
と謝った。
詳しく話せというと
「お前が寝た後、奥さんが俺らに、
「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったの。」って言うんで「ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする。」
とAが言ったんだ。Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。
そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。
エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠してそこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。って、俺らに言ってきたんだよ。
AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし手でオッパイとおまんこ隠す姿にそそられて、つい…。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」
俺が口ごった続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに…。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチ○ポしごき出して、咥えるわ、跨るはで「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いても「いいから、生で」って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。
俺も口に1発、おまんこに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。
俺は、
「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」
と電話を切った。電話を切った後、妻がC達にマワされ、おまんこから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。
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