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[ #その他体験 ]人妻の逆襲[ #桜井あゆ ]

tag:桜井あゆその他体験

とある掲示板に「年上女性の色気が好きです」と書き込みをしてコメントしてくれた人妻が近所だという事を知って、メールや写メまで交換する間柄になった。
俺は24歳のフリーターで彼女は31歳の主婦。
夜の11時に駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。
掲示板サイトでお互いのプロフィールを見ていたから家庭の話しや趣味の話しなど意気投合して会話も盛り上がる。
彼女は芋焼酎をロックで飲みだし、アルコールが入った彼女は顔を赤くして活舌も悪くなっていた。   「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと「高校の友達と…」

語尾がほとんど聞き取れないほどヘロヘロだった。

日付が変わる頃には目が虚ろになり視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても反応は薄い。

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」
って言うと何故か体を寄せて来た。

食事代は俺が負担し、彼女を抱えてタクシーに乗り
許可も無くホテルへ向かった。

部屋に入るまでは何とか歩けるくらいだった彼女は
ベッドに寝せると呼びかけにも反応が無い。

顔を軽く叩いたり、体を揺さぶってみたが
無反応でこれじゃ何をやっても面白くなかったので
彼女を下着姿にしてそのまま寝せる事にした。

翌日、朝の8時に彼女を起こす。

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桜井あゆその他体験

[ #未分類 ]通勤電車での嬉しい偶然[ #桜井あゆ ]

tag:桜井あゆ未分類

2ヶ月程前のとある週末の事、何時もよりちょっと早目の帰宅で電車に乗った時の事、何時もの時間帯でないので意外に混雑していたが何とか座る事が出来、自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン…独身…彼女居ない歴…以下略
 
 
更に嬉しい事が!乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。
俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、日々変化の少ない通勤において、こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、どうしようかなと…

大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。
ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…

すると俺にもたれ掛かって寝ていた事に気付いた彼女は「すみませんでした…」と謝って来たので「あ、いや…いいよ気にしなくて♪」と俺は冷静な態度ででも嫌みの無い爽やかさを表して「あんまり気持ち良さそうに寝てたから起こすの可哀想だと思って…君も下りる駅通過しちゃったの?」と聞くと「あ、はい…って、あなたもですかっ!?」と、ちょっと驚いた表情で聞き返すので『しまった!余計な事言っちまった』と思ったが時既に遅し…俺はバカ正直に答えた…

すると「ほんっとーに、ゴメンナサイ!」と両手を合わせて謝って来たので、何か悪い事した気がして「あーいいよっいいよっ全然構わないから…どうせ今日は帰っても何も用事無いし明日は休みだし、気にしないで…それに俺も自分の下りる駅手前で君を起していれば、ひょっとしたら君も乗り過ごさなかっただろうし…お互い様って事で…」と言ったが、

彼女はそれじゃ私の気持ちが許しませんからと「あの~因みに下りる駅は何処でしたか?」と聞いて来るので「○△駅だけど…」と答えると「えっ!○△駅ですかっ!?私もそこなんですっ!」と偶然にも下りる駅が同じだった事に何か運命的な物を感じたが、単なる偶然だよと思う冷静な自分も居た…

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[ #●●の体験 ]会社の飲み会で[ #桜井あゆ ]

tag:桜井あゆ●●の体験

会社の飲み会の帰りお酒を飲めないボクは駐車場のある居酒屋の場合 いつもマイ
カーで行くので帰りはお決まりに次会に行かない人の送迎屋さんになってしまい
ます。この日は年明け最初の飲み会と言う事でいつもはめったに参加しない人妻の
事務員さんも来ていましたので次会のみで帰るとの事でこの事務員さんも含め
名送って行く事になりました。最初の人男性社員から送って行き、方向が同
じ町の事務員さんが最後となりました。人を降ろして約分位走り目的地に着
く頃にはほろ酔い気分だったのか、お酒を飲めないボクには良く分からないのです
が、完璧に眠ってしまっているようでした。近くまでは来ていると思うのであと事
務員さんの家までの詳細を聞こうと運転しながら肩を揺さぶり起こそうとしたら車
の揺れで手がすべってしまい事務員さんのオッパイにボクの手が触れてしまいドキ
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桜井あゆ●●の体験