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[ #●●の体験 ]会社ぐるみで犯されたことのある私[ #かすみ果穂 ]

tag:かすみ果穂●●の体験

179 :ささ:2011/02/14(月) 09:38:01 ID:aevKznV80
私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。

私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。
新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。その研修の最終日、

「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」

と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。ビジネスホテルですので狭いです。ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。

私はお酒はあまり強くない方ですので、普段はあまりいただきません。だけどその日は研修が終わった開放感と、はつらつとした新人さんと過ごした楽しかった時間に心が弾み、つい飲みすぎてしまいました。

やばいと気づいたときには頭がくらくらして上半身を支えられなくなっていました。私は

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かすみ果穂●●の体験

[ #●●の体験 ]お腹の激痛[ #羽月希 ]

tag:羽月希●●の体験

もう3年も前のことになりますが、私が22歳のときの体験を話します。
同じ会社に勤める女性の勧めで、とある山奥にある無名なスキー場に女性3人の同僚と行きました。
そこには、自炊ができるキッチンがあったので3人で不得意な料理をして食事をしました。
その晩、私達3人は急にお腹が痛くなりました。胃腸薬を飲んでもお腹の激痛は治まらなかったので、フロントに近くの急患を診てくれる病院(内科)を紹介してもらいました。病院に電話をし、診察してくれることになったのでフロントの方が運転する車で病院まで運んでもらいました。
病院に入り夜間受付のインターホンで名前を告げると、ドアが開き待合室で待つ様に言われました。数分後、我々3人は同時に名前を呼ばれ診察室に入りました。我々は今夜食べたものや症状を順番に話すと、お医者さんは「それじゃ診ましょうか、全員、上半身裸になって下さい」と言いました。私達は互いに顔を見合いました。でも…、私はお腹が痛くて仕方が無かったので、まず私が上半身裸になりました。そのあと、他の2人も上半身裸になりました。お医者さんは聴診器を私の胸に、他の2人が見ている前であて始めました。恥ずかしかったです。その後、他の2人にも同様の聴診をしました。気のせいか?お医者さんは私より年下の3人の中で一番美人でかわいいA子を丁寧に診ていました。
次に「(ちょうど3つあった)ベットに仰向けに寝てお腹を出して下さい。」と言われました。我々はベットに言われた通りに寝ると、当直の看護婦が私のベットのカーテンを閉めた後にスカートのチャックを下ろしパンストとパンティをあそこの毛がが少し見えるくらいまで下げました。そして、お医者さんがカーテンの中に入ってきて、まず、ひざを曲げた姿勢で私のお腹全体的に手で押したり軽く叩いたりしました。私は無表情でじっと天井を見ていました。次に横向きにされ丹念に触診されました。お医者さんは「いいですよ」と言った後、となりで同じような格好をさせられているA子が横になっているカーテンを開け、同じような診察を開始しました。
カーテンの隙間からA子の診察されている風景が見えました。A子は真っ赤な顔をしながら、お医者さんに陰部をいじられ涙目でした。
全員の診察が終わり、服を直している我々にお医者さんは「急性腸炎みたいですみたいです。抗生物質を渡しておきますので飲んで下さい。それと大量の水を飲んで下さい。明日、まだお腹が痛いようでしたら来院して下さい」と言いました。 
翌日、A子と私のお腹の痛みは収まったのですが、B子の具合は悪いままでした。タクシーで昨夜の病院に3人で行き、一般の受付で昨夜のことを話しました。B子は精密検査を受けることになりました。
(後は、B子から後日聞いた体験談です。)
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羽月希●●の体験

[ #●●の体験 ]お腹の激痛[ #天海つばさ ]

tag:天海つばさ●●の体験

もう3年も前のことになりますが、私が22歳のときの体験を話します。
同じ会社に勤める女性の勧めで、とある山奥にある無名なスキー場に女性3人の同僚と行きました。
そこには、自炊ができるキッチンがあったので3人で不得意な料理をして食事をしました。
その晩、私達3人は急にお腹が痛くなりました。胃腸薬を飲んでもお腹の激痛は治まらなかったので、フロントに近くの急患を診てくれる病院(内科)を紹介してもらいました。病院に電話をし、診察してくれることになったのでフロントの方が運転する車で病院まで運んでもらいました。
病院に入り夜間受付のインターホンで名前を告げると、ドアが開き待合室で待つ様に言われました。数分後、我々3人は同時に名前を呼ばれ診察室に入りました。我々は今夜食べたものや症状を順番に話すと、お医者さんは「それじゃ診ましょうか、全員、上半身裸になって下さい」と言いました。私達は互いに顔を見合いました。でも…、私はお腹が痛くて仕方が無かったので、まず私が上半身裸になりました。そのあと、他の2人も上半身裸になりました。お医者さんは聴診器を私の胸に、他の2人が見ている前であて始めました。恥ずかしかったです。その後、他の2人にも同様の聴診をしました。気のせいか?お医者さんは私より年下の3人の中で一番美人でかわいいA子を丁寧に診ていました。
次に「(ちょうど3つあった)ベットに仰向けに寝てお腹を出して下さい。」と言われました。我々はベットに言われた通りに寝ると、当直の看護婦が私のベットのカーテンを閉めた後にスカートのチャックを下ろしパンストとパンティをあそこの毛がが少し見えるくらいまで下げました。そして、お医者さんがカーテンの中に入ってきて、まず、ひざを曲げた姿勢で私のお腹全体的に手で押したり軽く叩いたりしました。私は無表情でじっと天井を見ていました。次に横向きにされ丹念に触診されました。お医者さんは「いいですよ」と言った後、となりで同じような格好をさせられているA子が横になっているカーテンを開け、同じような診察を開始しました。
カーテンの隙間からA子の診察されている風景が見えました。A子は真っ赤な顔をしながら、お医者さんに陰部をいじられ涙目でした。
全員の診察が終わり、服を直している我々にお医者さんは「急性腸炎みたいですみたいです。抗生物質を渡しておきますので飲んで下さい。それと大量の水を飲んで下さい。明日、まだお腹が痛いようでしたら来院して下さい」と言いました。 
翌日、A子と私のお腹の痛みは収まったのですが、B子の具合は悪いままでした。タクシーで昨夜の病院に3人で行き、一般の受付で昨夜のことを話しました。B子は精密検査を受けることになりました。
(後は、B子から後日聞いた体験談です。)
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天海つばさ●●の体験

[ #●●の体験 ]会社の飲み会で[ #桜井あゆ ]

tag:桜井あゆ●●の体験

会社の飲み会の帰りお酒を飲めないボクは駐車場のある居酒屋の場合 いつもマイ
カーで行くので帰りはお決まりに次会に行かない人の送迎屋さんになってしまい
ます。この日は年明け最初の飲み会と言う事でいつもはめったに参加しない人妻の
事務員さんも来ていましたので次会のみで帰るとの事でこの事務員さんも含め
名送って行く事になりました。最初の人男性社員から送って行き、方向が同
じ町の事務員さんが最後となりました。人を降ろして約分位走り目的地に着
く頃にはほろ酔い気分だったのか、お酒を飲めないボクには良く分からないのです
が、完璧に眠ってしまっているようでした。近くまでは来ていると思うのであと事
務員さんの家までの詳細を聞こうと運転しながら肩を揺さぶり起こそうとしたら車
の揺れで手がすべってしまい事務員さんのオッパイにボクの手が触れてしまいドキ
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桜井あゆ●●の体験

[ #●●の体験 ]元同僚のおばさん[ #川上ゆう ]

tag:川上ゆう●●の体験

4年前に引っ越しで退職したおばさんの家に行ってみた。
おばさんは56歳のはず。菓子折を下げて尋ねると、「あらまぁ、久しぶり」と家に上げてくれた。
4年前に新築した家だったが、会社からはかなり遠いので、おばさんはパートでもあるし退職したのだった。

実は、おばさんを訪ねた理由は下心があったから。多分旦那は仕事だろうし、子供はもう大学も出ていた筈だった。
そこで、多分今の時間は一人だろうと思って行った訳。

このおばさんが会社にいた頃は、気安く尻や胸を触ったり、一緒に近くの店にお昼をした仲。迫ればなんとかなるかも知れないと思ったからだ。
で、行ってみたら、おばさんは未亡人になっていた。旦那は、一昨年に病気で亡くなっていた。

家のローンは保険で払ったほか、生命保険があるので生活は何とかやれるとのこと。子供も独立して、他府県の会社で寮生活をしているので、自分は介護のパートをしてヒマを無くしているとのこと。たまたま今日は休みの曜日だったそうで、知らずに訪ねたが運が良かった。

お昼をご馳走になり、食器を洗いに流しへ立ったおばさんを後ろから抱きすくめる。ダメよダメよといったが、大きな声を出すと近所に聞こえますよと言ったら静かになった。

キスしようと顔を近づけると、左右に振って拒もうとする。両手で顔を掴んで強引にキス。唇は閉じていたけど、強引に舌を入れたら急に抵抗が終わって脱力状態に。

肩を抱いて居間に連れてゆき、そのままソファに押し倒した。上にかぶさってキスして舌を入れた。最初は向反応だったけど、胸を揉みだすと息遣いが荒くなって舌を絡めてきた。

これでよしと、胸の隙間に手を入れて生チチを揉みまくると、唇を離して「アンアン、らめぇ~」とよがり出す。もうこっちのチンポは女を犯す興奮でビンビン。上体を離してもどかしくおばさんの服を脱がす。

おばさんはほぼ無抵抗で、ブラを外す時は上体を自分で上げた。同時に自分も上着とズボンを脱いでパンツ一丁になる。おばさんは上体は裸で下半身はスカート。露わになった胸は大きいが思いっきり垂れてる。まぁ、そりゃそうだ。

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