[ #M男体験 ]あっさり[ #川上奈々美 ]
- 2016⁄03⁄19(土)
- 16:04
一昨日,今まで嫌がっていた妻が,ついに,「挿入は嫌だけど手で触られるだけなら」と,チャットで知り合った27歳のY君と会うことを了解してくれました。
私と妻は昼過ぎY君のマンションを訪ねました。写真でしか見たことがなかった彼は,学生時代水泳の選手だっただけあってスリムだが筋肉質で,いかにも女性が好みそうな雰囲気の好青年でした。今までこわばっていた妻の表情が急に緩み,目が心なしか潤んでいるのがわかりました。
ソファーに座り,よもやま話から始まり,徐々にセックスの話題になってきた頃,Y君は隣に座っている妻の膝のあたりをなで始めました。妻は再びこわばった表情に戻り,全身が固まっているようでした。
Y君が言いました「奥さん,緊張してますねー。ご主人が思いっきり見てるから。」
私は,興奮してすごい形相で二人を凝視していることに初めて気づきました。見たいのですがせっかくの雰囲気を壊すと思って,思わず「二人でベッドの部屋に行ったら」と言ってしまいました。
妻は,えっ,という驚きの声を上げましたが,Y君に「手で触るだけだから」と言われて,部屋に入って行きました。 そして部屋の扉がY君によって閉められました。これは私には予想外でした。
私は扉のところで必死で聞き耳を立てました。時々,ガサガサと布団か衣類のこすれる音と2人の「ふー」という息をする音が混ざって聞こえました。私は妻が手で股間を触られてるんだなと想像していました。
それから30分がすぎましたが部屋の中から聞こえる音はガサガサ,そして「ふー」ばかりでした。これだけ私も気を遣ったのだから,もう見せてもらってもいいだろうと思いました。
雰囲気を壊さないようにそっと扉を開けた私の足下に,妻とY君の衣服。下着もあります。「ええっ!裸になったのか!」と驚くと同時に目に飛び込んできたのは,布団の中で腕立て伏せの姿勢をして私を睨んでいるY君の顔。そしてその下で,サッと顔を私からそらした妻の頭でした。 二人の胸から下は布団の中で見えませんでした。私はあわてて部屋を出ました。心臓の鼓動が大きく聞こえてきます。すごい驚きが私を襲いました。妻が他の男の体の一部を自分の中に入れてつながっている。想像の世界でしかなかったことが,現実に目の前でくり広げられているのです。
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[ #未分類 ]人気子役のほしがるもの その2[ #川上奈々美 ]
- 2016⁄02⁄09(火)
- 06:03
「じゃ。2人とも上がって。案内するから」
「は~い。。じゃあ失礼しま~す。」
黒木さんに招かれ、、その2人の美女は部屋に入っていきました。
僕は半分混乱しながらも。。
「くっ・・・黒木さん。。。この女の人達は一体。。まさか”アレ”ってこの人達のことですか・・・・・」
「ああ、、、まあ。そういうことだ。別に大したことじゃない。彼女達に今夜ケンタのことを任せようとおもってな。。
ケンタもまだ7歳だ、、、母親に甘えたい年頃だろ。だから子供の世話をするなら、オレたちよりも女性のほうがいいと
思ってな。まあ言ってみれば”保母”とかみたいなものだ。」
「はっ。はぁ。保母さんですか。。」
僕はあらためて2人の女性を見ました。
女性達は2人供 露出度の高いかなり派手な服装で、そのスラリとした綺麗な肢体を惜しげもなく晒しており、、、
なんというかまあ大人の女の”色気”がムンムンしているような容姿で、、とても子供の世話をする”保母”さんには見えませんでした。 黒木さんはその女性達をケンタのいる寝室に案内しました。
寝室では、、パジャマ姿のケンタが、、大きなベッドの上で寝そべっていましたが、
寝室に入ってくる2人の女性を見ると、、、ガバッと跳ね起き、、、目をランランと輝やかせました。
「待たせたね、、、ケンタ君、、、じゃ君達挨拶して。、。。」
黒木さんがそう言い。女性達に促しました。
「”ミキエ”です。こんばんは。ケンタ君」
「”ヒトミ”です。今夜はよろしくね。」
2人の女性はにっこり微笑んでそうケンタに挨拶しました。
「えへへへ。。よ。。よろしくぅ。綺麗なお姉さん達。えへへっへえ♪」
2人の女性の挨拶を受け、。。ケンタのほうも顔を真っ赤にしてしどろもどろに挨拶していました。
しかし、、、その目は。なんとな~く。。”イヤラシイ”目線で舐めるように女性達の全身を見回してるようでした。
「ふふ。ケンタ君。。気に入ってくれたかな?」
黒木さんがそう声をかけると、、、
「う。。うんっ!!!すっすごいよ。。えへへ♪。。 2人供すごく ”せくしー”で美人なお姉さん達だぁ。
さっさすが黒木さんだよ。僕の好みをよく分かってるね!!!」
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[ #未分類 ]アメリカにいる間だけその男といるつもりでセクフレみたいだったらしい[ #川上奈々美 ]
- 2016⁄01⁄03(日)
- 14:19
じゃあなんとなく書くよ。ただ仕事しながらだからだらだらになる。
そこらへんは勘弁してくれ。
俺は今26なんだが、大学の時の話。
高校の時からずっと付き合ってた彼女が、二十歳の時に留学したのよ。
それで遠距離恋愛になって。
こういう時って女のほうは強いんだけど、男の方がダメなんだな。
待ってられない。
いっつも不安だったよ。
彼女は高校の時から可愛くて、俺の自慢だった。
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[ #未分類 ]ドM君をいじめたくてたまらないんですけどw[ #川上奈々美 ]
- 2015⁄12⁄28(月)
- 08:19
221 :おしえて!エロいひと:2010/06/07(月) 23:13:24
S女です。最近してないんで、欲求発散も兼ねて自分の好きな流れ書いてみる。書かせてくれw抵抗するが本能に抗えないM男くんが好きです。
後ろからスッと抱きしめて耳や首筋の匂いを嗅ぐと相手はビクっとなったりして可愛くて好き。んで
「くすぐったいよ」
とか抵抗してきたら
「だっていい匂いなんだもん」
と言ってやめない。そのまま舐めたり軽くかじったりすると相手も堪えながら感じだすから
「気持ちいいの?」
「したくなっちゃった?」
とか聞く。 んで上からゆっくり下の方まで服の上から触る。この時、相手には多少抵抗して欲しい。
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[ #●●の体験 ]残業[ #川上奈々美 ]
- 2015⁄12⁄28(月)
- 07:22
時計は20時をまわりそうだ。今日は見たい番組もあるのにな…
課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。帰宅前に一度、課に顔を出すと
いってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って
声をかけてくれた。
「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」
「ふ?ん、どれ」
エス君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。
ちょこちょこっと何かいじっていたが、
「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。
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