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[ #●●の体験 ]今までで興奮した変態的な行為を告白するターイム![ #橘梨紗 ]

tag:橘梨紗●●の体験

ちょっとスレ違いなんですけど
会社の飲み会で酔っ払ってきたところで「今までで興奮した変態的な行為を告白するターイム!」ってなった
みんな本当かどうか怪しい話を披露した後に女性の先輩の話が興奮した
なのでカキコミします
以下先輩の女性の口調にて
大学の時に部活で空手部だったの。高校の時に空手部だったから大学に入っても空手部入ったんだけど女性の先輩が卒業して以来、後輩の女の子が入ってこなかったから、女は私一人だったの。
変に女扱いされないのに気を使ってもらってたから居心地は悪くなかったので、4年の時の部の合宿でちょっとしたことがあったんだよね。
私は当時タバコを吸ってたんだけど、部内は禁煙だったから隠れてタバコ吸ってたの。
合宿中はタバコが吸えないのがきつかったからタバコを吸う秘密の場所を見つけて吸ってたんだけど、その時、男の子の部屋から話し声が聞こえてきたの。
「まじで?」「まじだよ」
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橘梨紗●●の体験

[ #●●の体験 ]新人研修で担当した女の子との体験談[ #高坂保奈美 ]

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もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。

当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。

それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。

そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。
周りからはうらやましがられたが。
工場にはほとんど女子はおらず、いてもおばちゃんだったりする。
色気のない職場だ。

早速Sと仕事に入る。仕事は単純で危険性は全くない、なんで俺はテキトーに教えながら軽く仕事外の話もした。
その方がSも気が楽になると思ったからね。
Sはノートにメモを取りながらきれいな歯を見せながら可愛く笑っていた。
初めて「可愛いな」と意識した。
まあ仕事中は作業着だったしエロさは全く感じなかったけど。
昼の食事も二人でとった。うちの工場は個人個人昼時間が違うんだ。
だから誰の邪魔なくSをほぼ独占できた。Sも俺になついて来てたし。

そんなこんなで一週間が過ぎようとしていた頃、Sに初めて見せる建物の見学に行った。
そこでは製品になる物の最終チェックが行われていた。
Sも興味心身で見ていた。
そこで俺はある機械が出す音のことをSに振った。
それはある過程で「クチュックチュッ」となるものだった。

「あの音エロくねぇ?」とSに聞いてみた。
Sに対して下ねたは初めてで、どんな反応が返ってくるのは楽しみだった。
Sは「えっ?はは・・・」と流した。
俺はこういう話題好きじゃないのかと思い、その日は何事もなく思った。
次の日Sについてもっと深く聞いてみた。
彼氏がいること、この仕事はお金が良いからとか。ついでにメアドもゲットした。
俺はこの時点で Sに惹かれてたんだな。

でも彼氏がいると聞いても、二人でいつ時間が長いせいか嫉妬はなかった。
むしろ彼氏がいるのに俺がSにHなことしたら・・・とか想像し、彼氏に対し優越感にひたっていた。
俺はSを落とすことにした。
研修期間は3週間、それを過ぎるとSは一人歩きで仕事をする。もう半分近くまで終わったいるので俺はあせってた。

早速飯を誘った。しかし二人だと彼氏に悪いということであっさり断られてしまった。ちょっとショックだ。
次の日は台風の影響で大雨、いつも電車出勤だが車で出勤した。
Sに会ったとき髪が濡れていた。その日は台風の話題で誘うどころじゃなかった。
仕事も速めに終了、俺は車に乗り帰ろうとした。
その時Sはどうしてるのかと思いメールしてみた。
Sは会社の玄関で立ち往生 とのこと。

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高坂保奈美●●の体験

[ #●●の体験 ]堅い仕事の女ほど…[ #及川奈央 ]

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「仕事だからどうかな・・・」なんて思い込んで、参加すると、まあ、打ち解けるのが早くて、テンションが上がりっぱなしで驚いた。

1円でも計算が違えば、夜遅くまで残業がある(バブル時代の話です。今では判りません。)ストレスの溜まる仕事で、発散しに来ているようなのだ。

私の仕事も堅い仕事なので、反動で遊ぶようになったのだ。怖いものだ。

彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、中でもイケイケ風の長身の美人で、一番目を惹くaさんといい雰囲気になり、渋谷のホテルに行った。

入るなり、キスの嵐。酒の味がする。
キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。全然休んでない。
鼻息を漏らしながら赤い口紅が、彼女から離れていく。

長い夜になりそうだ。獣そのものだ。

喉が渇いたが、唾を飲み、汗ばんだ肌がもつれ合い、長い足ときれいな小さめの尻を抱え、秘唇を舐める。

汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、激しく愛撫する。
もう止められない。陰茎を露にする。湯気が立つくらいだ。

彼女は微笑み、舐め始めた。頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、あたりに気持ち良さそうな、濁音のカエルの大合唱のような音がする。

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及川奈央●●の体験

[ #●●の体験 ]返してください[ #あやみ旬果 ]

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職場の慰安旅行の日、一緒に行こうと思った仲のよい同僚が寝てたので、真
夜中にひとりで温泉に浸かりに行ったときのことです。体を洗おうと湯船か
ら出かかったときパシッ、パシッとストロボが光る音がして誰かが走り去る
音が聞こえました。びっくりした私はその場にうづくまって体を隠そうとし
ましたが、そのときには犯人は逃げてしまった後でした。
同じホテルに宿泊していたのはうちの会社の社員だけでしたので、社内の誰
か・・・しか、犯人は考えられないのですが、不意のことでしたし、薄暗く
照明を落とした大浴場のこと。さらにはストロボの光で目が眩んでいた私に
は犯人の後姿さえよく見えなかったんです。
数日後、職場の私のパソコンに差出人のない一通のメールが送られてきまし
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あやみ旬果●●の体験

[ #●●の体験 ]婚約者のいる巨乳の同僚に その2[ #晶エリー ]

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しばらくして、再び俺は止まった手を動した。
しかし、内腿ではなく一度触った腰だった。

「これはマッサージだよ」
「俺クン…優しいよね」

寛子は俺が自分を好きだという気持ちは判ってたのかいないのか…。
また、会話なく続くマッサージ。
今ならはっきりと分かるが、結婚前の女性のストレスは相当大きいと聞いていた。
結婚はすると決めてから、一年弱必要だともいう。

もちろん、婚姻届出せば明日にでも結婚できるが、寛子はきちんとした段取りを組むタイプだ。
それに、2年近く前から付け始めた指輪。
検定に一緒に受かろうと言った時期は4ヶ月前。
あれはただの励まし。本当に、軽い気持ちからでた言葉だった訳だ。
裏切られた気がするが、それは俺の勝手な気持ちで寛子とは関係ない。

俺はどうすればいいのか?
「もっとマッサージしたいけど、シャワー入る?」
とりあえず、継続の方向で聞いてみた。

「えぇぇ。…エロィよ」
寛子はニヤニヤしながらも、断りはしない。
もう、一押しだ。適当に言い訳を与えればいいだろう。

「エステとかでもシャワーするんでしょ。もっと、してあげるよ」
ちょっと思案顔であったが、俺がジッと見つめると、瞳がちょっとウルウルになった。

「…うん」
そのまま寛子を起こし、バスルームへ向かわせようとした。
そこで、寛子は俺のモノに手を伸ばしてきた。

「俺くん大きいね」

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晶エリー●●の体験