[ #●●の体験 ]人妻ですがまた●●たい、会社の旅行で3P体験[ #Hitomi ]
- 2016⁄03⁄31(木)
- 05:35
私は37才の主婦です。子供はいません。プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。お陰で腰は括れて見えます。
今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。
また良く濡れてしまいます。ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」と言われてきました。
先日、勤め先の旅行に参加してきました。久しぶりに淫らになってしまいました(させられたとも言いたいですが途中から体がいうことをきいてくれませんでした)。
従業員数は50人前後の中小企業です。私の所属している課は事務系で、男性4人(49才・48才・39才・33才 全員既婚)と女性が私と33才(主婦パート・若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。
最初は大宴会場で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。
そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。
ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。
デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました……。
まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。
しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。また同時に時より私の貧乳も触ってきました。
そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。
その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。
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[ #その他体験 ]友人の妻を寝取る[ #Hitomi ]
- 2016⁄03⁄26(土)
- 09:04
しかし、その日のヤツはいつもと違ってて、
「もし、来月返せなかったら友美(友人の妻・30歳)を好きにしていい」と・・・。
どうせ酔っての事だからと半信半疑で聞いてましたし、借金の肩に妻を抱かせるなんて最低だなとも思い断固、断り続けましたが根気負けして了解してしまいました。
友美さんはスタイルも良く美人で何処となく色気のある顔立ちでヤツが言うには2人子供を生んではいるが体型は崩れてないと言う。
実は俺も前々から一度でもいいから友美さんをメチャクチャにしてみたいと思っていました。
案の定、約束の返済日過ぎても返してくれませんでした。
何日かして「約束どおり友美を好きにしていいから」とヤツから電話がありました。
内心は期待してましたがまさか本当になるとは・・・。
ヤツは友美さんにこれまでの経緯を話し承諾も得たみたいで意外と簡単に話は進み日取りを決めました。
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[ #未分類 ]アイと僕との初めてのこと[ #Hitomi ]
- 2016⁄03⁄21(月)
- 00:36
そんな話でもOK?
ではちょっとお話しさせていいただきます。
僕が大学時代に住んでいたのは地方の政令指定都市。
写メがまだなかったころなので6年前くらいのことです。当時僕は20歳で童貞だった。
当時PCの掲示板で知り合った女子●●としばらくはPCや携帯のメールで
3ヶ月くらい●●とりをしていた。名前はアイ、高2だという。
最初は他愛もないメールをしていましたがそこは若い男女、だんだんと「彼女はいるの?」からはじまって「Hしたことある?」といった話題になった。
どうやらアイは半年ほど前に数回ほどHをしたことがあるそうで、
相手はすでに分かれた高校の先輩らしい。
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[ #フェチ体験 ]まさか姉が その3[ #Hitomi ]
- 2016⁄03⁄07(月)
- 23:36
「んふぅ・・・んんん・・・」 さっきよりゆきねえの呼吸が乱れていたのがわかった。
「んふぅ・・・んふぅ・・・」 ボクの舌に応えるように
ゆきねえも舌を動かす。
「・・・・ふぅ・・・・ん・・・」
ボクの舌にゆきねえの舌が絡む。
気持ちいい・・・興奮がすごい・・・自分の鼻息の荒さに驚く。
雰囲気、というか流れで、ゆきねえの肩に当てたボクの手は
ゆっくりと下がって、今はゆきねえの胸を軽く掴んでる。
手にチカラを入れたり、抜いたり・・・
ゆきねえの胸を揉む・・・
「んっ・・んっ・・」ゆきねえの呼吸がボクの手に、舌に、呼応する。
手をスライドさせて、今度は右の胸を触る。
揉みながら、人差し指と中指で、さりげなく胸の中心を挟んでいると、
その突起物は大きく硬くなり、小指の先ほどになった。
「あっ・・・ああ・・・」ゆきねえが、感じてる・・・
ゆきねえ・・・
普通の姉弟はきっと、本能で血のつながりを感じ、
意識して「姉も女だから・・・」と考えるのだろう。
しかしボクは逆だった。
本能で姉から女を感じてしまう。
だから理性で姉だ、と言い聞かせて耐えているんだ。
でもここまでなら、とりあえず姉弟の悪ふざけで済ませられる。
また、いつもの姉弟でいられるよな・・・そう思い、
ボクはゆっくりと唇を離した。
「よくできましたチュウ、・・・メンズバージョン」 ゆきねえのまねをして言った。
「へぇ。メンズ、ね。ふふふ・・・」くすっと笑うゆきねえ。
かわいい。ホントにかわいい。
ゆきねえはくるっと背をむけて、
「あ、電気けしてよー」と一言。
起き上がってぱちん、とボクは消した。
一瞬、ゆきねえの部屋に行って寝た方がいいかな・・・とも考えたが、
もう本能には逆らえなかった。
またゆきねえの隣に潜り込み、
ゆきねえに身体を寄せた。
目の前にあるゆきねえのうなじはきれいだった。
さっきのキスで、愛しさと切なさが身体いっぱいになって、
理性の住み場がなくなってしまった・・。
ボクはうなじに唇をあてた。
「ふぅ・・・」ゆきねえの息が漏れた。
そのまま唇を這わせた。
「んん・・・」嫌がらないんだ、ゆきねえ。
ボクは意識的に、がちがちになったアレをゆきねえのおしりに
そぅっと押しつけた。
そうするとボクの腰は、 すりつけるようにゆっくり動いた。これは無意識だった。
「ん・・・ん・・・」元彼とゆきねえのえっちの現場にいたことがあるが、
あのときはたくさん声を上げていたが、今日は声を殺しながら感じてる。
「ゆきねえ・・・ありがとう・・・」耳元で本心から囁いた。
「ううん・・・」ゆきねえはつぶやいた。
ボクの気持ちが高まる。
心からゆきねえが愛おしいと思った。そうしたら自然と求めてしまう。
後ろから胸に手をやる。
「はぁぁ・・・」
大きな吐息。そのまま揉んだり、硬くなった乳首をつかんだ。
「あっ・・・あっ・・・」
もはや実の姉としている感覚は麻痺し、
心から愛おしいと思える人を抱いている、ただそれだけだった。
手を下げ、ワンピースの上からアソコのあたりを撫でた。
「ふぅ・・・・ん・・・・あぁ・・・」
かすかな声。
「もぞもぞしちゃうね・・・」いたずらっぽくつぶやくゆきねえ。
Vネックの襟から片手をしのばせ、乳首を撫でる。
そして、もう片手はワンピースの中に入れ、そのまま下着の中へ。
「ああああああっ・・」軽くのけぞりながら、少し大きめの声が出た。
アソコに指を当てると、すでにあふれていた。
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[ #●●の体験 ]「私、子どもはまだ出来てませんよ。」「じゃあ、孫は?」[ #Hitomi ]
- 2016⁄02⁄17(水)
- 10:03
B男、新郎…A子とは高校からの付き合い
C男、A子の会社の同僚
A子とB男の披露宴でのこと、A子の同僚が座るテーブル(私子が座る
友人席に近い)の様子が何となくおかしい。
変な雰囲気の中心は50代近い女性?上司は違う席だから、お局様?
せっかくのA子の結婚式なのに何だか嫌だなあと、思ってた。
披露宴では来賓のスピーチがあって、会食、歓談、その間に余興ではなくて
司会者が招待客にインタビュー。
新郎新婦のエピソードを楽しく暴露(新婦の叔父が木登りをして下りれなかった話や
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