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[ #フェチ体験 ]まさか姉が その3[ #Hitomi ]

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「んふぅ・・・んんん・・・」 さっきよりゆきねえの呼吸が乱れていたのがわかった。
「んふぅ・・・んふぅ・・・」 ボクの舌に応えるように
ゆきねえも舌を動かす。
「・・・・ふぅ・・・・ん・・・」
ボクの舌にゆきねえの舌が絡む。
気持ちいい・・・興奮がすごい・・・自分の鼻息の荒さに驚く。
雰囲気、というか流れで、ゆきねえの肩に当てたボクの手は
ゆっくりと下がって、今はゆきねえの胸を軽く掴んでる。
手にチカラを入れたり、抜いたり・・・
ゆきねえの胸を揉む・・・

「んっ・・んっ・・」ゆきねえの呼吸がボクの手に、舌に、呼応する。
手をスライドさせて、今度は右の胸を触る。
揉みながら、人差し指と中指で、さりげなく胸の中心を挟んでいると、
その突起物は大きく硬くなり、小指の先ほどになった。
「あっ・・・ああ・・・」ゆきねえが、感じてる・・・

ゆきねえ・・・
普通の姉弟はきっと、本能で血のつながりを感じ、
意識して「姉も女だから・・・」と考えるのだろう。
しかしボクは逆だった。
本能で姉から女を感じてしまう。
だから理性で姉だ、と言い聞かせて耐えているんだ。

でもここまでなら、とりあえず姉弟の悪ふざけで済ませられる。
また、いつもの姉弟でいられるよな・・・そう思い、
ボクはゆっくりと唇を離した。
「よくできましたチュウ、・・・メンズバージョン」 ゆきねえのまねをして言った。
「へぇ。メンズ、ね。ふふふ・・・」くすっと笑うゆきねえ。
かわいい。ホントにかわいい。

ゆきねえはくるっと背をむけて、
「あ、電気けしてよー」と一言。
起き上がってぱちん、とボクは消した。
一瞬、ゆきねえの部屋に行って寝た方がいいかな・・・とも考えたが、
もう本能には逆らえなかった。
またゆきねえの隣に潜り込み、
ゆきねえに身体を寄せた。

目の前にあるゆきねえのうなじはきれいだった。
さっきのキスで、愛しさと切なさが身体いっぱいになって、
理性の住み場がなくなってしまった・・。
ボクはうなじに唇をあてた。
「ふぅ・・・」ゆきねえの息が漏れた。
そのまま唇を這わせた。

「んん・・・」嫌がらないんだ、ゆきねえ。
ボクは意識的に、がちがちになったアレをゆきねえのおしりに
そぅっと押しつけた。
そうするとボクの腰は、 すりつけるようにゆっくり動いた。これは無意識だった。
「ん・・・ん・・・」元彼とゆきねえのえっちの現場にいたことがあるが、
あのときはたくさん声を上げていたが、今日は声を殺しながら感じてる。
「ゆきねえ・・・ありがとう・・・」耳元で本心から囁いた。

「ううん・・・」ゆきねえはつぶやいた。
ボクの気持ちが高まる。
心からゆきねえが愛おしいと思った。そうしたら自然と求めてしまう。
後ろから胸に手をやる。
「はぁぁ・・・」
大きな吐息。そのまま揉んだり、硬くなった乳首をつかんだ。
「あっ・・・あっ・・・」
もはや実の姉としている感覚は麻痺し、
心から愛おしいと思える人を抱いている、ただそれだけだった。
手を下げ、ワンピースの上からアソコのあたりを撫でた。

「ふぅ・・・・ん・・・・あぁ・・・」
かすかな声。
「もぞもぞしちゃうね・・・」いたずらっぽくつぶやくゆきねえ。
Vネックの襟から片手をしのばせ、乳首を撫でる。
そして、もう片手はワンピースの中に入れ、そのまま下着の中へ。
「ああああああっ・・」軽くのけぞりながら、少し大きめの声が出た。
アソコに指を当てると、すでにあふれていた。

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