[ #不倫体験 ]小学校の頃からです[ #西野翔 ]
- 2016⁄01⁄11(月)
- 03:19
お父さんになった人の家には、子供が人居ました。
小の男の子と小の女の子でした。
最初は楽しかったけど、お母さんが夜帰ってこなくなって、しばらくしたら家
出をしました。
お父さんはすごく怒って、私をよく叩きました。
「おまえのお母さんにだまされた」って言って叩きました。
私が年生になる頃は、家の仕事をほとんどやってました。
洗濯やお掃除、お買い物、お料理、全部私の仕事になってました。
本当につらいのはお仕事じゃなくて、私が間違いや失敗をすると
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[ #M男体験 ]あっさり[ #西野翔 ]
- 2016⁄01⁄10(日)
- 06:20
一昨日,今まで嫌がっていた妻が,ついに,「挿入は嫌だけど手で触られるだけなら」と,チャットで知り合った27歳のY君と会うことを了解してくれました。
私と妻は昼過ぎY君のマンションを訪ねました。写真でしか見たことがなかった彼は,学生時代水泳の選手だっただけあってスリムだが筋肉質で,いかにも女性が好みそうな雰囲気の好青年でした。今までこわばっていた妻の表情が急に緩み,目が心なしか潤んでいるのがわかりました。
ソファーに座り,よもやま話から始まり,徐々にセックスの話題になってきた頃,Y君は隣に座っている妻の膝のあたりをなで始めました。妻は再びこわばった表情に戻り,全身が固まっているようでした。
Y君が言いました「奥さん,緊張してますねー。ご主人が思いっきり見てるから。」
私は,興奮してすごい形相で二人を凝視していることに初めて気づきました。見たいのですがせっかくの雰囲気を壊すと思って,思わず「二人でベッドの部屋に行ったら」と言ってしまいました。
妻は,えっ,という驚きの声を上げましたが,Y君に「手で触るだけだから」と言われて,部屋に入って行きました。 そして部屋の扉がY君によって閉められました。これは私には予想外でした。
私は扉のところで必死で聞き耳を立てました。時々,ガサガサと布団か衣類のこすれる音と2人の「ふー」という息をする音が混ざって聞こえました。私は妻が手で股間を触られてるんだなと想像していました。
それから30分がすぎましたが部屋の中から聞こえる音はガサガサ,そして「ふー」ばかりでした。これだけ私も気を遣ったのだから,もう見せてもらってもいいだろうと思いました。
雰囲気を壊さないようにそっと扉を開けた私の足下に,妻とY君の衣服。下着もあります。「ええっ!裸になったのか!」と驚くと同時に目に飛び込んできたのは,布団の中で腕立て伏せの姿勢をして私を睨んでいるY君の顔。そしてその下で,サッと顔を私からそらした妻の頭でした。 二人の胸から下は布団の中で見えませんでした。私はあわてて部屋を出ました。心臓の鼓動が大きく聞こえてきます。すごい驚きが私を襲いました。妻が他の男の体の一部を自分の中に入れてつながっている。想像の世界でしかなかったことが,現実に目の前でくり広げられているのです。
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[ #未分類 ]彼氏の前でフェラ・口内発射![ #西野翔 ]
- 2016⁄01⁄09(土)
- 01:19
彼氏とデートしている時に、偶然会社の後輩ミキとミキの男友達のタケ君と会い、流れで彼氏のウチで4人で飲む事になりました。
タケ君とは初対面だったんですが、爽やかで格好良くて、笑顔が可愛いのにオレについてこいタイプで凄く好印象でした。
話しているうちにミキとタケ君がセフレの関係だと分かり、酔ったミキがタケ君との事をリアルに話すんです。
それを聞いて彼氏は勃起させて、ミキを舐め回すよぅな目で見ていると、それに気付いたミキは
「ミキはタケのだからダメですよぉ♪」
なんて言いながらタケ君にキスをし始めたんです。 それを見ていた彼氏が興奮して私に詰め寄ってきたんですが、2人の前だったから拒否していると、ミキは既に上半身裸でおっぱいを攻められ、普通に声も出して感じています。
私が拒否しても強く出られない気の弱い彼氏は、ミキとタケ君の絡みを正座しながら血走った目で見ていました。
ミキ達もだんだんエスカレートしてきて、私達の目の前でタケ君がミキのおまんこを口と手で責めており、ミキは何回もイッてしまっていました。
その頃には私も自分で濡れているのは分かったんですが、今更私から誘うのも恥ずかしくて…。
するとタケ君が彼氏の目の前にミキの足を開かせ、「
舐めてあげてよ♪」
との言葉に彼氏は何の躊躇もなく、貪りつくようにミキのおまんこを舐め始めたんです。
彼氏の行動にカチンときた私の所にタケ君が上半身を脱ぎながら来て、後ろから抱き締められ、耳元で
「彼氏、彼女の目の前で他の女のおまんこ夢中で舐めてるよ」
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[ #学校での体験 ]友人の母親を●● その1[ #西野翔 ]
- 2016⁄01⁄05(火)
- 11:20
ちょうど俺が●●だったころのこと。
あの頃はまだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響でランディ・ローズにあこがれて、小学5年生のころからギターを
弾いていた。だから、中学3年生のころにはそこそこギターを弾けるようになっていた。
で、ギターをやっていたおかげで、指がよく動くようになったんだ。
こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、左のほうが広範囲でキーボードを
カバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、左手の指マンはちょっとした、
俺の特技となっている。
右手でガシガシやったって、女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
うそだと思ったら、まずは自分でギターでもマスターしてみ。
今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロキの母親のあそこは、言ってみれば俺の「黄金の左手」の、デビューでもあったわ
けだ。
ガキのすることだから的確に性感帯を捉えていたとも思えないし、たくみな技巧という
ほどでもなく、無我夢中にいじり倒していただけだったが、それでもたまんなかったん
だよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、脳天と足のつまさきで全身を支え
るように、弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に全身を痙攣させていっちまったんだから。
涙で濡れの目をかっと見開いてさ。
いまから思えば、二人の子を産み、四十路に近づいていたヒロキの母親のアソコは、同
年代の女に比べてまだまだ十分に若いとはいえ、それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩
かったのは事実だ。
それでも絶頂に達したときの締め付けは、指の骨が砕けるかと思ったほどで、しかもそ
の肉襞のうごめきは俺の指を奥へ奥へと、子宮に向かって吸い込まんとしていて、女の
肉体のもつ貪欲さが指からびんびん、伝わってきた。
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[ #フェチ体験 ]秘密基地[ #西野翔 ]
- 2015⁄12⁄30(水)
- 16:05
昔は寮母さんまでいたが、その時はすでに廃止になっていた。
同級の女の子が一人いて近所に同世代がいない者同士よく遊んでいた。
ある日、独身棟の非常階段で遊んでいるとき鍵が開いているのに気付いた。
中を探検し、自分の部屋がなかった2人は「ここはオレの部屋!ノリちゃんはこっち!」
と秘密基地のように毎日遊んでいた。
部屋はたくさんあって他の部屋を物色していると押入から段ボールいっぱいのエロ本を発見。
最初は恥ずかしさもあり二人でエロ本を仮の自室に投げ合いをして遊んでいた。
いい加減疲れたのできちんとあったように戻し、そこを「えろべや」と名付けた。
しかし、オレは見たくてたまらなかった。家に帰るふりをしてこっそり、えろべやに行った。
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