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[ #海外体験 ]支店長代理との体験談[ #川上奈々美 ]

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実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。
みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。
休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。
実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、
スカートの中に手を入れられたことがあったので、
私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが
腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり
耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。
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川上奈々美海外体験

[ #未分類 ]雑魚寝でやった体験談[ #川上奈々美 ]

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昔、男3女2で泊まりで海にいったときのこと。学校を卒業したあとの話なんだけどさ。おなじサークル4年間だったから、お互いに異性は感じないってことで雑魚寝で。8畳くらいの部屋に5人雑魚寝。

昼間の海の疲れとちょっと飲んだビールのおかげでみんなパタパタと寝にはいっていった。俺のとなりはK子。スタイルがいいかわいい子で、卒業してからは離れ離れになっていた。

俺もビールが効いてきて寝ることに。疲れも手伝ってすぐ寝ることできた。
泊まったところはボロ民宿だった上、季節が夏だったこともあり、ぺらぺらの布団にタオルケットというシンプルな寝具だった。

雑魚寝とはいっても、布団同士の距離は数センチ離してひいてあった。
寝てから数時間したとき、俺はぺらぺらの布団の寝心地の悪さに目がさめた。

そのとき目の前に人の気配を感じた。ちょうど自分は寝返って横を向いて寝ていた状態だった。目を覚ましたとき、隣のK子は上を向いて寝ていた。
俺の頭はちょうど彼女の横顔を見つめている状態に。距離にして20センチぐらい。

今から考えるとおかしな話だが、彼女は自分の布団の一番俺に近いところで上を向いて寝ていたのだった。

俺の心の悪魔がささやいた。「いたずらしてみる!」俺は寝ぼけたふりをして彼女の肩口あたりに頭をすりすりしてみた。彼女の頭が動いたが起きたそぶりはなさそうだった。

俺は調子にのった。
「うーん」ますます寝ぼけた演技をして彼女の胸のふくらみの下の部分に手のひらの下が当たるように腕を彼女にあずけてみた。

このとき初めて彼女が反応した。頭がこっちをむいたのだ。しかし、すぐに元に戻っていった。このときの彼女の格好はタンクトップに短パン。

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[ #M男体験 ]毎日のように水泳部の裸を覗いてた[ #川上奈々美 ]

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高校時代の夏休み、毎日のように水泳部の裸を覗いてた。

うちの高校は女子用のプールが校舎の屋上にあって、しかも
高さ2メートルぐらいの壁に囲まれているので、外からは絶対に見えない。

だから、水泳部員は更衣室からプールサイドに裸のまま出てきて、
プールサイドのシャワーを浴びたあとに水着を着ていた。

今書いたように、外からはプールが見える場所がどこにもないんだけど、
プールの横には校舎の一部がそのまま細く伸びたような時計塔のようなものがあり、
そこの上階はプールよりさらに2階ぶんほど高くなっていた。

校舎内にある時計塔への階段は檻みたいな格子に南京錠がついているし、
時計塔の中も機械室兼浄水タンクみたいな構造だったので
そこに人が入ることはまずなく、女子も全く気にしてなかったんだが、
俺は時計塔の横の準備室の高いところにある窓から階段に入りこむ方法を知っていた。
時計塔ってことで大きな窓はないんだが、半屋外みたいになった上の階は
風通しをよくするために屋根と壁の間や、壁と床の間にブロック塀のブロック程度の穴があいていて、
床に寝転がってそこを覗くと、まさにシャワーのあたりが見えたんだ。

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川上奈々美M男体験

[ #未分類 ]バイト先の淫乱短大生[ #川上奈々美 ]

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もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。
仮に優子とします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。
詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。
ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、何となく納得できた。
まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。何せ高校の時に捨てたかったが叶わず、短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。
結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。その日帰り際、突然優子に呼び止められた。   「吉井さん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、いきなり凄い事言われました。
俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。

家に帰りメールしてみると。「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と
一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。
何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、
そんな優子の感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。

当日、待ち合わせ場所にはもう優子が来ていた。
化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。
とりあえず飯を食べて、最終確認。俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」
優子「はい!て言うか、私なんかでできますか?」
俺「それは全然大丈夫だよ」
優子「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。

ここまで来たら行くしかないでラブホへ。入るまではシャキシャキしてた優子も
部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。
まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、優子はお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)
じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーで優子は固まっていた。
裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。

俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。
優子「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」
俺「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」
優子は少しはっとしたのか、「すごく怖いです。でも今日します。せっかく吉井さんがしてくれて、出来る日が来たんだから」
俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」
優子「それは嫌です、浴びてきます」と優子は立ち上がりシャワーを浴びに行った。
優子を待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、優子が出てきた。優子も興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。

すると優子は「これって普通なんですか?」
俺「いや、普通ではないよ」
優子「中はダメですけど吉井さんはどこに出しちゃうんですか?」
俺「優子の希望の所に(笑)」優子「じゃあこれと同じで!」
俺「え?なんでこんな」
優子「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」
いきなり顔射かい… そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っている優子の前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。

優子は隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、優子は頷いて手を下に下げた。
優子「電気はこのままですか?」
俺「うん、俺は優子の全部見たいし、優子もこれからのする事ずっと見てて」
優子「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と

優子の裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。
部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。
胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。
毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。
ベッドに横になり、キスした。口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。優子は「んっ、あっ」と息を漏らした。

同時に体の固さが取れてきた様に感じた。それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、
かなり長いキスをした。お互いかなり夢中になりキスをした。
唇を離すと優子は「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。

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[ #不倫体験 ]男子の頭にスカートを被せるといういたずら[ #川上奈々美 ]

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中一の時に、後ろから男子の頭にスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺に●●続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身(もちろんブルマ姿だが)はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ!ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ・・・という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
1分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

翌日、手に残ったA子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
A子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はA子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度A子のブルマに触りたくて教室に残っているとA子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

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