[ #学校での体験 ]デブ巨乳[ #小島みなみ ]
- 2016⁄03⁄22(火)
- 05:19
気がつくと、終点。
すでに最終電車も出たあと。
タクシーで自宅までは約12000円くらいか。
タクシーの運転手のすすめで、中間地点の駅でおろしてもらい、安いチェーンのビジネスホテルに泊まることにした。
駅前で降ろしてもらい、ラーメン屋に入ろうとしたが、すでに閉店。
面倒になってロータリーの花壇に腰を下ろして、ボーっとしてた。
さて、どうしよっか・・・。
予約もしていないし・・。
なんだか人恋しいし・・。
...
[ #不倫体験 ]学生時代の覗きの思い出[ #小島みなみ ]
- 2016⁄03⁄21(月)
- 21:12
高校3年生の頃、僕は仲のいい友達といつも3人で行動を共にしていた。
季節は6月。女子●●は衣替えで、男にとってはスカートが短くなったり、ブラが透けたりと、ムラムラする季節である。
僕も大学に行くために受験勉強をしてはいたものの、学校がそこまで進学校というわけでなく、どちらかというと専門学校や就職する生徒が多い高校である。
僕は成績は上の方だったが、それでも3流大学と言われるところしか合格できない偏差値だった。
この年になると、女生徒のブラが透けて見えたり、へたするとパンツが見えたりするので、授業中でもアソコが大きくなったりして、休み時間になっても椅子に座ったままの状態で次の授業になることがある。
男なら誰でも経験することではないでしょうか。
高校3年になると、受験勉強をしなければならないのだが、ムラムラ感も最高潮に達するので、僕はよくトイレに大きい方をするふりをして、授業中に行っていた。 僕の席の前には、入学当時からいいな、と思っている、A子が座っている。
わりかし仲はいいが、恋愛に発展するようなことは決してなく、3年生になって、
また一緒のクラスになってようやくメルアドだけは聞くことができた程度である。
そのA子はなかなかのおっぱいの持ち主で、体育の時間でも
ブラがゆらゆらと揺れるのがはっきりとわかり、
制服もブラウスからキャミは着ているものの、
ブラが何色かくらいはわかり、うなじとか見てると、
どうしても我慢できなくなる。
そんな時は、家に帰るとすぐに勉強するふりをして、
オナニーばかりしてて、A子のせいで、オナニーの回数が
かなり増えた。
そんな時、悪友のまさるが、覗きをしようと持ちかけてきた。
「久義、見たくないか」
「え、何を?」
「A子のおっぱいだよ」
「は!見れるのか?」
「もちろんだ、見れるところを思いついたんだ」
「おい、後で詳しく話せよ」
授業中にまさるからメモがまわってきて、
僕とまさると良文で、さっそく放課後に、生徒会室に集まった。
いちお僕は生徒会の書記をやっていて、よく3人で誰もいない
部屋で女生徒のエロ話をしていた。
「いや~、じつはさあ、いい場所見つけたんだよ」
「そんなとこあるのか?」
「あるんだよ、それは、更衣室」
鼻高々にまさるが言った。
「おまえ本気か、更衣室のどこで見るんだよ」
「ロッカーだよ、忍び込むんだよ」
「おまえ、見つかったら、怒られるだけじゃすまないぞ」
「見つからないよ、ロッカーが少ないから、あまりやつを
運び込むんだよ」
「でも、おかしくないか」
「いいや、先生に言われたんだよ、運んどけってな」
「見たくないんなら、俺と良久でやるぞ」
「わかったよ、見るよ」
「見るんじゃなくて、覗くだろ」
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[ #その他体験 ]仕事先の人妻[ #小島みなみ ]
- 2016⁄03⁄20(日)
- 10:03
1年半かけた先日、とうとうセックスしました。気持ちよかったです。
仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいな●●とりをするようになり、お互いに酒好きと判明。
向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。
その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするようになった。
何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、俺の車の中で軽いランチをとるようになった。
やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。冬場は暗くなるのも早く、薄暗い車内に二人きり・・・
それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。
徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・そしてギュッと抱きしめあった。
ココまでで約半年。
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[ #NTR体験 ]NTR嗜好の俺の体験した話[ #小島みなみ ]
- 2016⁄02⁄18(木)
- 23:03
彼氏持ちの女を男の目の前で犯す妄想をする日々。
でも実行した事がなかった。童貞じゃないが彼女やら今いないしな
そんな悶々と妄想するだけであっても、やっぱりこの願望を叶えたい。
なんとか実行出来ないかと思い、大手出会い系サイトやらに書き込みをした。
内容は、「寝取られ嗜好のあるカップル、または同類の嗜好がある方募集です。一緒に乱交やら楽しみませんか?」
こんな感じに書き込んだ。
正直期待はしていなかったけど
翌日、一件の書き込みがあった。
「はじめまして、私を私の彼氏の目の前で犯して欲しいです。」
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[ #未分類 ]私の中の不謹慎な気持ち[ #小島みなみ ]
- 2016⁄02⁄14(日)
- 21:06
それは25年ほど前の事でした。
まだ私が準看護婦を目指していた時、(現在では看護師ですね)
外来だけの個人医院に住み込みでお世話になり
午前は医院のお手伝い、午後は看護学校に通わせて頂いてた時の事です。
その医院には真理江ちゃんという、とても物静かで素直な小学校の6年生のお嬢さんがいました。
ご両親は真理江ちゃんに大きな期待を持っていて、家業の医院の後を取ってもらいたいという期待で、可愛そうなくらいの教育ぶりでした。
毎日の家庭教師が来ては2時間の勉強。
日曜など家庭教師が来ない日はドリルを。(問題集など)、
真理江ちゃん学校から帰るなり、友達と遊ぶ事は許されず、勉強ばかりの毎日に追われていました。
学校の宿題の見直しなども院長に私が依頼され
(夜の9時から1時間。私がアルバイト代を頂いていたほど)。
住み込みで一緒に暮らす私から見たら まだ●●なのにとても気の毒に感じていました。
真理江ちゃんの体調不良も 頻繁に起きていて
毎月、1,2回といっていいほど起きたのが原因が不明の発熱でした。
今で言えば、ストレスによる便秘なのでしょうけど
当時はストレスによる、という所見で判断する時代ではなく
私も素人の学生なのでどうしてなのか不思議でしたが
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