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[ #NTR体験 ]妻が同僚の女に その2[ #鈴村あいり ]

tag:鈴村あいりNTR体験

8. 昨日までとは違う妻

朝、妻は普通に起きて食事の準備をしていた。
俺はなんて声をかけていいかわからなかった・・・
「あ・・・おはよう。」
妻が朝の挨拶をする。  が、いつもと違うと感じてしまう。

何かぎこちない そんな感じ。
「昨日は仕事 お疲れ様。遅くまで大変だなぁ? ●●するなよ」
と、精一杯の言葉をかけてみた。

「うん。ありがとう・・・ これからは、遅くなる日とか多くなるかも」
この言葉をなんとなく聞いていたから深くは考えてなかった。
これは、浮気の伏線だったことに気づく事になる。

職場で同僚に会った
「昼休みに話そう」
そう声をかけてきた。

俺は昼までずっと ドキドキしていた。
なんて言われるのか
どんな事を聞かされるのか
何をしたのか
聞くのが怖い
手足が震える・・・
9. 同僚からの報告

昼休み
同僚とパンを食べながら車で話をする。

「昨日の事を全部話してもいいのか? 覚悟できてるか?」
気を使ってくれてるのか
多分 俺の顔色が悪いのを見ての事だと思う。

基本的にイイ奴だから。
「正直、聞くのが怖いんだけど・・・知らない方が嫌なんだよ。
質問するから、それに答えて貰ってもいいか?」

...

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[ #不倫体験 ]女の体育教師が薄い茂みを擦っていた その2[ #鈴村あいり ]

tag:鈴村あいり不倫体験

俺は大学の一回生になっていた。
夏休みに母の叔父さんが亡くなった(母の従兄弟=先生の夫、の父親)
結構田舎で、母の実家の近くだったので春休みに免許を取った俺が運転手を兼ねて送っていくことになった。

田舎に着くとその家はお通夜の準備でバタバタしていた。
母は親戚の人たちと喋っている。
俺は邪魔にならないよう母の実家に一旦戻ろうとして勝手口から出たとき不意に後ろから
「R君?」と声を掛けられた。
振り返るとそこに先生が立っていた、中学卒業以来だった。

「へぇ~、えらい男らしなって~、背だいぶ伸びたんちがう?」
俺は高校時代10センチ以上背が伸びていた。
それより先生は以前のジャージ姿とは違って垢抜けしたのか
髪型も変わってすごく若返ったようだった。
俺は以前のことを思い出してすぐに言葉がでず
先生をキョトンと見つめていた。

先生は俺が何を考えてるのか分かったらしく、
照れ笑いをしながら、「今忙しいからね、いつまでいてるの?」
俺はやっと「え?お袋の都合ですけど、俺今夏休みやから・・・」
「そう、私も旦那があんまり仕事休まれへんから・・・」

何となく二人とも相手の出方を探るようだった。
俺が行こうとすると先生は背中越しに、
「あそうそう、旦那の昔の写真見たけどR君よう似てるネ、
やっぱり身内やね~」といった。(どういう意味?)

その後お通夜、お葬式と先生と喋る機会はなく骨上げも終わって
集まっていた親戚も引き上げていった。
母の従兄弟の家は母親は以前になくなっていたし、
妹さんも姑さんが寝たきりなので帰り、先生夫婦も旦那の仕事の都合で帰った。

ところが能天気なうちの母は田舎の同級生に久しぶりに会って盛り上がり
近くの温泉に行ってそのまま家に帰るという。
俺だけがばあちゃん家にぽつんと残された。

ばあちゃんと俺だけになった母の実家は退屈で、
明日には帰ろうと考えながらぶらぶらと散歩していたら
母の従兄弟の家に人の気配がする。
「?」と思って近づいていくと先生が座布団の虫干しをしていた。
「!」俺がビックリして立ち止まると、先生が
「旦那が、初七日に坊さんに拝んでもらうのに残っとけって云われてん」と言った。
さらに「R君、お母さん温泉行って置いてけぼりなんやてね」とも言った。
(先生は俺のこと知っていた!)

俺は先生の姿を見たときから既に頭に血がのぼって心臓がバクバクしていた。
先生はそんな俺の様子を楽しむかのようにしながら、
「おばあちゃんがええって言うたら、晩ご飯食べにけえへん?」といった。
「は、はい聞いてみます」俺はそういうのが精一杯だった・・・。

...

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[ #フェチ体験 ]秘密基地[ #鈴村あいり ]

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小6のとき、社宅に住んでいた。社宅には独身棟があって、
昔は寮母さんまでいたが、その時はすでに廃止になっていた。
同級の女の子が一人いて近所に同世代がいない者同士よく遊んでいた。
ある日、独身棟の非常階段で遊んでいるとき鍵が開いているのに気付いた。
中を探検し、自分の部屋がなかった2人は「ここはオレの部屋!ノリちゃんはこっち!」
と秘密基地のように毎日遊んでいた。
部屋はたくさんあって他の部屋を物色していると押入から段ボールいっぱいのエロ本を発見。
最初は恥ずかしさもあり二人でエロ本を仮の自室に投げ合いをして遊んでいた。
いい加減疲れたのできちんとあったように戻し、そこを「えろべや」と名付けた。
しかし、オレは見たくてたまらなかった。家に帰るふりをしてこっそり、えろべやに行った。
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