[ #海外体験 ]彼氏の親友にアソコからクリにかけて愛撫され[ #あいださくら ]
- 2016⁄03⁄23(水)
- 13:03
玉三郎と私は同じバンドが好きで、玉三郎とカレシは親友関係。
玉三郎はカレシからなんか信用されてたから、2人で会っても構わないて感じだった。マッチョ好きの私がガリガリの玉三郎になびかない自信があったんだと思う。
会話で「私ちゃん、カレシの先ッチョしか入らないらしーねwさすが処女w」
「ナゼソレ知ッテル(焦」
「カレシが言ってた。アイツ巨チンが自慢だしw」
「他の人にも喋ってた?」
「とりあえずその場にはB君がいたが、B君は童貞なんでキニスンナw」
というのがあった。
「カレシは、私チャンが濡れないしキツキツで狭いから巨チンが入らないて言ってたけど、俺から言わせりゃ愛撫がヘタクソなんだと思う。」
処女の私には愛撫の技術なんてわからなかったし、入らないとかキツイとか、何てことバラされてんだ、と恥ずかしいのが先だった。
何しろ「濡れるて…何のこと??」状態だったしw ともかく玉三郎から「カレシも私チャンも可哀想だよ。いつも手で抜いてやってんだって?」と追い討ち。
本当はカレシからは「口で」と要求されていたけど、抵抗があって断っていた。
「本当にキツキツか、触らせてw」
...
[ #海外体験 ]訪問看護で・・・[ #桃谷エリカ ]
- 2016⁄03⁄14(月)
- 10:02
訪問看護の仕事を始めて3年になります。
私は32歳の女性ですが、毎日いろいろなお年寄りの
リハビリを家庭の出向いてやってます。
基本的に看護師なんですが、病院勤務から介護の部門に
配置転換され、最初はいやだったけど、今は逆に●●がいを
感じています。
ある日いつもの家庭に行くと、おばあちゃんは寝ており、
起こすのも気の毒かったので、寝かせていると、2階から
お孫さん(直樹)が降りてきたのですが、初めて見たけど私のタイプで
スラっとしてプロ野球選手の日本ハムのダルビッシュに似てて、
私は年齢差も忘れて、お茶をいただきながら話に盛り上がり、
その時、彼の短パンからおちんちんが、ちらちら見えているでは
ありませんか。
私はドキッとして見ないようにしていたのですが
どうしても目がいき、教えてあげることもできず、ただ見ていた
のですが、なんかだんだんと話が男女の付き合いの話になり、
彼はエッチな話を始めました。というより私にエッチなことを
聞いてくるのです。
「やっぱり女性は普段でも濡れてきたりするんですかね?」
「えっ、いや、あの、・・・・すると思いますよ」
「どういう時に濡れるんですか?」
「そういわれても、人によって・・・・」
「男だとたとえば授業中とか女教師だったら、ムラっときたり
するんですけどね」
私は彼の目線が私の胸にむいているのがわかりました。
ちなみに私は太ってはいないのですが、Dカップです。
すると彼のちらちら見えているおちんちんが、なんか前より
大きくなってきているんです。
もう今から注意したら勘違いされる、と思いながら、
私の目線もおちんちんにいっています。
「あっ、やばい」
彼はおちんちんが少し見えているのに気付き、
「すいません、見えてました?」
「い、いや、その・・・は、はい」
「もしかしてずっと見えてました?」
「は、はい・・・」
「ということは大きくなった僕のあそこは見たわけですよね?」
「そ、そういうことになりますね」
「ずるいな、自分だけ見て・・・」
「い、いや、そんなつもりじゃないし、見たくて見たわけじゃ・・」
私は顔が真っ赤になり、私が見ていたのも、そうもわかってたみたいで
わざと見せていたような感じでした。
「看護婦さん、きれいですね、僕もリハビリしてほしいな~」
「リハビリする必要ないじゃないですか」
「違うよ、ここのリハビリ!」
彼は自分の股間を指差して、ニヤっとしました。
...
[ #海外体験 ]セクハラしてます その2[ #希崎ジェシカ ]
- 2016⁄03⁄02(水)
- 08:03
続きを書きます。
今日は仕事を早く切り上げました。
昨日は雇っている31歳の子としました。
この子が…なんといいますか…アキバ系というのでしょうかダサくてモテない雰囲気なんです。
仕事はあまりできる方ではありません。
彼は働き初めてから1ヶ月して仕事でミスをしました。
その後処理で夜遅くまで残しました。
私も怒っていたので冷たくしてしまったのでしょう。
すごくビクビクしてたんです。
...
[ #海外体験 ]45歳の独身女 その2[ #卯水咲流 ]
- 2016⁄02⁄29(月)
- 23:04
ガクガクと腰の震えがとまりませんでした。
さらにぬめりながら、第二関節まで挿入されました。
すると、蜜壺は細く硬い指の存在を確かめるようにひくつきはじめるので
す。
途端、腰の震えがブルブルという小さな痙攣のようなものに変わってしまい
ました。
唇を噛んでいた私は、瞼を目尻に皺が寄るほど強く閉じました。
眉間に深い縦皺まで寄ってしまうなんて。
腰が震えても、指先は容赦なく潜りこんできあした。
突き刺すような挿入が終わると、指の先端が左右に蠢きはじめました。
指の腹で蜜壺の襞を確かめるように前後左右にくねるのです。怯えと恥辱で緊張し、緩むことない固い蜜壺の締めつけを愉しむかのよう
に、指先がクイックイッとまさぐるのです。
「ハアァァァァ」
我慢たまらず、私の噛んでいた前歯が緩み、小さなあえぎ声がもれました。
うつ向いていた口もとから滴るようにこぼれた声は虫の羽音のように小さ
く、部屋のテレビの音にかき消され、隣の部屋には聞こえていないが、
私の耳には充分な響きを与えるのです。
あわてて、唇を噛み直しても、蜜壺のなかでクネクネと蠢く指の刺激に、
唇を閉じることすら苦しくなってきてしまうのでした。
(感じてる、いやらしい、オナニーをされて感じるなんて……)
膝が大きく開かされ、男の身体が割って入ってきました。
(ああ、犯されてしまう。こんな男に、こんな男の慰み物にされてしまう。)
(あぁ、ダメ、やっぱり耐えられない・・・)
「処女なの、いやっ、やめて、もう嫌、やめて、許して、
お願い、堪忍して、いや、たすけてぇ・・・」
「ふふふ、おばんのくせに処女なのか、泣きが入ったても、もう遅い。」
泣き叫ぶ私に構わず男の身体が私を押し潰しました。
「いやよ、やめて、いやぁぁぁ・・・」
「初めての時は誰でも痛がる。これは女の宿命なのだ。泣きたければ泣くが
いい。痛みを忘れるほど泣くほうがいいかもしれん」
男は片手を添えて、屹立した魁偉を私の入口に当てがいました。
ゆっくりと力を加えて先端を押し進めます。
ラビアが左右からまつわりついてくるのです。
「ああっ……痛い……あっ!」
生身を裂かれるような痛さに耐えられずに、私は悲鳴をあげてずりあがりま
した。
それを追って男がさらに侵入を果たそうとする。
「ああ、許してください……もういや……痛い……いやいや」
「もっと泣け。もっと大きな声で泣くんだ。あの二人がのぞきにくるだろ
う。そうしたら、その苦しむ顔を見せてお●●」
私はベットから落ちて肩まで乗りだしてしまっていました。
男は私をベットの上に引き戻すと、
もう逃げられないように首の下に手を入れて、肩をしっかりと押さえつけま
した。
...
[ #海外体験 ]女子アナをオカズにオナニー[ #麻倉憂 ]
- 2016⁄02⁄17(水)
- 23:03
んじゃ自分も10年以上前の思い出話。
当時は俺は●●。
野球部が○年ぶりかの夏甲子園が決まり学校挙げての応援。
鉄道研究部だった俺も甲子園に応援に行った。
初戦の相手はそこそこの強豪。絶対勝てない相手ではないが劣勢が予想されてて、
試合は予想通り7回を終えて3点差で負けてた。
甲子園と言えばNHK系列のレポーターが毎試合アルプス席にいて攻守交替のときに
レポートをするんだけど、俺らの担当は20中盤くらいのすごい綺麗なお姉さんだった。
激熱なので白の半袖シャツはぐっしょりで白ブラが透けてた。
これがすごい感情移入してくる人で、回が進むに連れてすっかり俺らの応援隊に。
基本は攻守中はレポートの打ち合わせするんだけど毎回あるわけじゃないから、その間は
フリーで一緒になって応援してた。
7回に1点を追加されて3点差になったこともあって少々スタンドは沈み気味。
それでも女子アナは「これからだよ。これから!」と応援。
8回表、ついに反撃が始まり1点返し2点、そんでついに同点タイムリーが!
そしたら女子アナもヒートアップしちゃって、近くにいた女生徒たちと抱きついて歓喜。
逆転か?と思わせたがここは同点止まり。
で、最終回。9回表にワンアウトから5番が三塁打。
女子アナがすっかり俺らの応援団に溶け込み一緒になった応援。
6番の当たりは浅い外野フライ。ここで走者がタッチアップに突っ込む。
タイミングはアウトだったけどキャッチャーがワンバウンド送球を捕球できず逆転。
そしたら女子アナがまた抱きついて喜ぶ。
女生徒だけでなく、なんとその場にいた野郎とも抱きついてた!
女子アナは汗だくで必死にハンカチで拭いてたが汗びっしょりでブラは透け透け。
それでも清楚さと言うかかっぱつな感じがあって俺は抱きついてた野郎に激しく嫉妬w
...