[ #その他体験 ]ダンディなおじ様[ #愛須心亜 ]
- 2016⁄01⁄15(金)
- 10:23
来週にせまる彼女の誕生日プレゼントを物色しに、一人で出かける事にした。
指輪かネックレス、服がいいかとあれこれウィンドウショッピングを楽しんでいると、
ガラス越しに彼女の笑顔が。一声掛けようと店内に向かう途中で、
その隣にいるのがスーツを纏ったダンディなおじ様が彼女の腰に手をまわしているのが見えた。
こいつぁあスクープか!?と思い、俺はスパイにでもなったつもりで二人を尾行。
ホテル街へ寄り添って向かう二人。ホテルへ入る二人を目の当たりにして、軽くショックを受ける俺。
あのおじ様は、きっと彼女の叔父様なんだと思いこもうとしてたけれど、浮気確定。
俺は彼女のプレゼントにあてるつもりだった金で、カメラのキタムラで、
念願の一眼レフデジカメと望遠レンズを購入。カメラとレンズを入れるバッグはおまけで貰えたw
...
[ #学校での体験 ]拉致された彼女 その3[ #愛須心亜 ]
- 2016⁄01⁄13(水)
- 22:04
四人目の男はさらに粗暴だった。
喉でモロに受け止めてしまったらしい順子が噎せっかえるのもお構いなしに引きずり起こし、有無を言わさない態度でその口にモノを突っ込んだのだ。
「おら、歯が当たってんだよ この●●アマッ!!」
くわえさせている間中、順子の頭に拳を落とし制裁を加えた。
そして、地獄の四本目の肉棒が口から引き抜かれると、順子は泣きべそをかきながら口の中に吐き出された夥しいスペルマを舌で掻きだした。
「んッ、おおおええぇぇ……ッ」
もうやめてやってくれ、俺は哀願した。
だが、床に吐癪物の混じった欲望まみれの液体を吐き出す順子を眺めながら、佐藤が残酷な宣言をする。
「俺たちばっかじゃ、申し訳ないなぁ 誠クンもしゃぶってもらいたいだろうにねぇ~」
佐藤はパイプ椅子にビニール紐で後ろ手に縛られ、両足も開かれた状態で椅子に固定された俺を眺めながらうすら笑いを浮かべている。
嫌な予感がした。水泳部のジャージ姿だった俺の腹部に奴らの一人が手をかけた。
ズボンをずりおろされる。露わになる黒のブリーフ。とたんに笑声が起こった。
「おおーッ!? こいつ、コーフンしてるぜ 先っぽから我慢汁が出てますッ」
情けないことだし絶対認めたくもない、ましてや順子には絶対見られたくない姿だった。
が、白状しよう。
俺はさっきから目の前で繰り広げられている●●劇に激しい性的興奮を覚えている。
今もって信じられないことだが、その時俺のモノは激しく猛り立っていた。
●●少期から一番の友人で、初恋の感情も抱き、世界で一番好きな女、順子…。その順子が自分の喧嘩のために下衆たちに拉致された。怒りで腸が煮えくりかえるのが当然だ。
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[ #フェチ体験 ]私のことをパパと呼ぶ姪との関係 その1[ #愛須心亜 ]
- 2016⁄01⁄13(水)
- 18:15
私は姪のアユと10歳の頃から肉体関係が有る。
アユの父親であった私の兄が、アユが6歳の時に病で他界してから私は姪の父親代わり。
アユが10歳になった年に兄嫁が再婚し、家に男が出入りするようになってから、アユと兄嫁の関係が悪化し、何かと喧嘩が耐えなくなった。
また、兄嫁の再婚相手の男が家に来る日は、私の家に家出してくるようになった。
私は当時働き盛りで、金はあるが特定の女性を決めずに毎日自由に遊ぶ、つまる所少し表現は古いかも知れないが、独身貴族を満喫していた気楽な身分だった。
だからアユに特別厳しく言う事もしないし、アユが欲しいといえばなんでも与える叔父だった。
今思うとそれが母親との関係を余計に悪くしていたのかもしれないが、アユの母親も兄の死後、私に生活費を借りたり、その流れで一時期は肉体関係もあったために文句は言われなかった。
「パパ!」
その日も玄関のドアをあけると元気に抱きついてくるアユ。
母親が男と再婚してからはその男と母親にあてつけるように私の事をパパと呼ぶアユ。
「またお母さんと喧嘩して来たのかい?」
小さい頃からの日課の様にして私に抱きついて唇にキスしてくる。
アユが●●い頃は頬だったものが、いつの間にか唇にキスする関係になった。
細いアユの華奢な腰に手を回して抱きとめる。
「・・だって口うるさいんだもん・・あのおっさんもイヤらしい目で私をみるし本当最悪」
「絶対●●コンだよ」
汚い物を思い出すように言うアユ。
「それなら私も●●コンだな」
大人びているとは言え10歳のアユにこうして手を出しているのだ。
「パパは良いのよ、だって私のパパだもん」
良く解らない理屈は流石に子供だ。
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[ #M男体験 ]病院の先生と飲みに行った時の体験談[ #愛須心亜 ]
- 2016⁄01⁄06(水)
- 08:04
看護婦やってます。
王様の耳はロバの耳って感じで書き込んでもいいかな?
病棟の先生にはそれぞれファンみたいなナースがいて私と同期の友人は○○先生ギャルwて感じでした。
で、その外科部長の先生(40代後半×)に飲みに連れて行ってもらった時のはなしです。
よく二人で飲みに連れて行ってもらっていたのですがその時は友達が急用が出来てしまって先生にいうと
「なじみにしてるお店予約しちゃって、食材も取り寄せてもらってるから一人でもいくけど?」とのことでした。
年齢も20くらい離れてて下ネタで盛り上がっても子供扱いされているので、別に気にせず二人で行くことにしました。
お店は高級そうな割烹みたいなとこでした。ふたりだったのでカウンターに座らせてもらいました。
先生はさすがに常連らしく板前さんや女将さんと親しそうに話してました。
その中に入って私も常連さん気分で気持ちよくお酒(十四代なんて初めて飲みました)もすすみました。
肴はむちゃくちゃおいしいし、先生も私も結構のんべーなのでいつもより大分飲んだと思います。
なんか気分も良くなってきて先生がいつも子供扱いするのがやけに気になって突っ込んでると
「酔っ払ってもお前みたいな小娘には欲情しないよ」みたいなこといわれました。
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