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[ #フェチ体験 ]私のことをパパと呼ぶ姪との関係 その1[ #愛須心亜 ]

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私は姪のアユと10歳の頃から肉体関係が有る。
アユの父親であった私の兄が、アユが6歳の時に病で他界してから私は姪の父親代わり。

アユが10歳になった年に兄嫁が再婚し、家に男が出入りするようになってから、アユと兄嫁の関係が悪化し、何かと喧嘩が耐えなくなった。
また、兄嫁の再婚相手の男が家に来る日は、私の家に家出してくるようになった。

私は当時働き盛りで、金はあるが特定の女性を決めずに毎日自由に遊ぶ、つまる所少し表現は古いかも知れないが、独身貴族を満喫していた気楽な身分だった。

だからアユに特別厳しく言う事もしないし、アユが欲しいといえばなんでも与える叔父だった。

今思うとそれが母親との関係を余計に悪くしていたのかもしれないが、アユの母親も兄の死後、私に生活費を借りたり、その流れで一時期は肉体関係もあったために文句は言われなかった。

「パパ!」
その日も玄関のドアをあけると元気に抱きついてくるアユ。
母親が男と再婚してからはその男と母親にあてつけるように私の事をパパと呼ぶアユ。

「またお母さんと喧嘩して来たのかい?」
小さい頃からの日課の様にして私に抱きついて唇にキスしてくる。
アユが●●い頃は頬だったものが、いつの間にか唇にキスする関係になった。
細いアユの華奢な腰に手を回して抱きとめる。

「・・だって口うるさいんだもん・・あのおっさんもイヤらしい目で私をみるし本当最悪」
「絶対●●コンだよ」
汚い物を思い出すように言うアユ。

「それなら私も●●コンだな」
大人びているとは言え10歳のアユにこうして手を出しているのだ。
「パパは良いのよ、だって私のパパだもん」
良く解らない理屈は流石に子供だ。

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