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[ #●●の体験 ]元同僚のおばさん[ #川上ゆう ]

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4年前に引っ越しで退職したおばさんの家に行ってみた。
おばさんは56歳のはず。菓子折を下げて尋ねると、「あらまぁ、久しぶり」と家に上げてくれた。
4年前に新築した家だったが、会社からはかなり遠いので、おばさんはパートでもあるし退職したのだった。

実は、おばさんを訪ねた理由は下心があったから。多分旦那は仕事だろうし、子供はもう大学も出ていた筈だった。
そこで、多分今の時間は一人だろうと思って行った訳。

このおばさんが会社にいた頃は、気安く尻や胸を触ったり、一緒に近くの店にお昼をした仲。迫ればなんとかなるかも知れないと思ったからだ。
で、行ってみたら、おばさんは未亡人になっていた。旦那は、一昨年に病気で亡くなっていた。

家のローンは保険で払ったほか、生命保険があるので生活は何とかやれるとのこと。子供も独立して、他府県の会社で寮生活をしているので、自分は介護のパートをしてヒマを無くしているとのこと。たまたま今日は休みの曜日だったそうで、知らずに訪ねたが運が良かった。

お昼をご馳走になり、食器を洗いに流しへ立ったおばさんを後ろから抱きすくめる。ダメよダメよといったが、大きな声を出すと近所に聞こえますよと言ったら静かになった。

キスしようと顔を近づけると、左右に振って拒もうとする。両手で顔を掴んで強引にキス。唇は閉じていたけど、強引に舌を入れたら急に抵抗が終わって脱力状態に。

肩を抱いて居間に連れてゆき、そのままソファに押し倒した。上にかぶさってキスして舌を入れた。最初は向反応だったけど、胸を揉みだすと息遣いが荒くなって舌を絡めてきた。

これでよしと、胸の隙間に手を入れて生チチを揉みまくると、唇を離して「アンアン、らめぇ~」とよがり出す。もうこっちのチンポは女を犯す興奮でビンビン。上体を離してもどかしくおばさんの服を脱がす。

おばさんはほぼ無抵抗で、ブラを外す時は上体を自分で上げた。同時に自分も上着とズボンを脱いでパンツ一丁になる。おばさんは上体は裸で下半身はスカート。露わになった胸は大きいが思いっきり垂れてる。まぁ、そりゃそうだ。

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川上ゆう●●の体験

[ #未分類 ]ジムで出会った韓国人女性の名器に虜になった体験談[ #川上ゆう ]

tag:川上ゆう未分類

僕が彼女と知り合ったのは、同じ新宿の高級アスレティク・ジムです。
最初は筋力トレーニングをしていて、見事な身体に惚れ惚れとしたのです。

身長は165㎝ぐらい、バストは85㎝ぐらいでした。
それでまたプールで泳ぎ出すと、彼女も隣のレーンでクロールを泳いでいたのです。僕は子供のころから、水泳教室で習らい高校の水泳部で主将も●●ました。あまり強くない高校だったので、大きな大会には出られませんでした。

でも僕だけが記録を作ったので、個人大会には何回かは出ています。クロールと平泳ぎが得意ですが、4種目の何でもできます。

ジャグジーで身体を温めていると、その女性が突然入ってきて話しかけられました。

「とても素敵な泳ぎですね、一度教えていただけませんか?」という話です。

彼女の言葉を聞くと韓国人だと思いました。

「貴女は韓国の方ですか?」
「そうです、今は日本で女子プロゴルファーとして働いています」

そこそこの成績で年間に1600万円くらいの収入があるそうです。韓国では高額のトーナメントが無く、この収入だと向こうでは6、7千万位の額に値するそうです。

本当は11月の終わりでゴルフのお仕事は無くなり、帰国するのですが、向こうで両親と仲が悪く最近はお正月も日本で過ごすとかです。

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川上ゆう未分類

[ #フェチ体験 ]妹の処女を奪った俺 その1[ #川上ゆう ]

tag:川上ゆうフェチ体験

「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。

「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。

と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」

妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。

旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。

「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・●●漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。

そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。

翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。

マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも●●ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。

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川上ゆうフェチ体験

[ #その他体験 ]隣のブス妻[ #川上ゆう ]

tag:川上ゆうその他体験

うちの隣には子供のいない30代の夫婦がすんでいます。
旦那は警備員だとかで、仕事がシフト制で夜もいないことも多いようです。
この夫婦のブス妻をしばらく前から犯してやっています。

実際、顔はブスで痩せててペチャパイですが、尻が大きくて後ろ姿はかなり好みです。
以前からブス妻にわかるようにイヤらしい視線を向けていました。どうせブス妻なので嫌われてもいいと思ってました。

ですが、ブス妻は嫌がるというよりは、照れて赤くなってました。
正直、こいつおかしいと思ったりしましたが。
お尻を振って逃げるように歩いていく後ろ姿に勃起していました。

ある日、ブス妻が回覧を持ってうちに来ました。
私はブス妻を待たせて、下着姿になってから玄関を開けました。
ブス妻は「えっ」っと言って、ビックリした様子でした。ブス妻は、「回覧です」といって、回覧物を差し出しました。

私は、わざとブス妻のてに触れて受けとりました。
ブス妻は慌てて逃げるようい帰っていきました。
勃起していました。パンツ一枚だったので、目に入っていれば、勃起していることは一目瞭然だったと思います。

それからも、ブス妻は月に二、三度回覧を持って来ました。
別に郵便受けに入れておけばいいものを、あえて私のいるときにチャイムをならしました。
その都度、勃起して玄関を開けて●●ました。
ブス妻は、顔を真っ赤にして私の勃起に目を●●逃げ帰っていきました。

ただ、ブス妻もタンクトップにホットパンツといった、明らかに露出の多い格好で来るようになってました。
私もだんだんエスカレートして、数ヵ月たったとき、わざと勃起をはみ出させて玄関を開けました。
ブス妻は、口を開けて私の勃起にくぎ付けでした。

私は回覧を持ったブス妻の手をとって、
「欲しいか?」
と聞いていました。
ブス妻は、私の顔と勃起を交互に見て、ため息をつきました。
「欲しいか?」

私は再度聞いていました。
自然と勃起を握り、擦りたてていました。
ブス妻は、私の手を払いながら、我慢汁を垂らした勃起を見ていました。
私は、「しゃぶれ」と言って、手を離しました。

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