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[ #学校での体験 ]好きな子をおっさんにお持ち帰りされた[ #加賀美シュナ ]

tag:加賀美シュナ学校での体験

やられたのが20以上も年上のおっさん
しかも縛ってバイブ使うのが大好き、噂ではイボイボチンポという変態中年ってのが泣けてくる
酔わされてたしほぼ●●●●らしいけど
そのおっさん、その女を何回いかしたとか嬉しそうに話してやがる
身体がどうとか脱がすと胸が以外とあってたまらねーとか
太腿がどうとか声や表情がどうとか事細かに
まわりのおっさんも興味深々で鼻の下伸ばして聞いてやがる
3発やった後は後ろ手に手錠で泣きだしても止めずに延々バイブ責めだと!
身体中キスマークつけて特にオッパイと太腿の内側は凄い事になってるらしい
あの飲み会の後まさかそんな事になってたとはなぁ…
俺は潰れてて寝てました

昨日その女に電話したけどでない…
その女の友達から電話あって何があったのか聞かれたけど
飲み会に参加してたおっさんに、お持ち帰りされて
やられまくったなんて言えないよなぁ
ちなみにその女まだ25歳なんだよね、父親くらいの男に…
呼ばなきゃよかった

先輩達と飲んでたら、その先輩の上の人ってのが店に来たんだ
俺がよく行ってる飲み屋の常連だったから俺も顔は知ってた
おっさん2人一緒になって男6人くらいで飲んでた、で、若い女を呼べって事になって
友達の(実は俺が惚れてる)女と友達数人を呼んだんだ、スレンダーでめちゃくちゃかわいいです

一緒に呑めるってワクワクした自分が情けない
あのおっさん達が偶然合流、先輩に電話させられて女呼んで
全部仕組まれてたのかと疑ってしまいますが事実そうなのかも…
そのおっさんがよくいる飲み屋にその女と何回か行ってるし
しかし3発もやられて、後ろ手錠でバイブ使われながら身体中舐めまわされて
どんだけ気持ち悪かったか…
電話にはでてくれませんが、メールがきました
岸本さん(おっさんの名前)って知り合いだったの?何か聞いた?
ってメール
顔を知ってた程度で、何かって何?って返信しました

昨日夜その女の友達から電話ありました
全部聞いていて、かなり責められましたよアンタぐるだったのか?って
昨日の夜に飯行こう、その後また気持ちよくしてやるからとか
電話があったそうです、勿論断って着信拒否したらしいですが
あの時一緒にいた先輩にも、おっさんから俺の女とか次は徹夜でとか自慢気な電話あったそうです
今日あたり俺に誘い出せって電話があるかもしれません
勿論断ります
もう絶対に会わせません、引き合わせた自分に責任あるし

電話しました、今日はでてくれました。

あの日誘った事をあやまってあの日あった事を聞いたと話しました
おっさんが自慢気に事細かに話してたとは言わずに
ホテルに行ったとだけ聞いたと話しました
彼女も記憶が飛ぶほど酔っていたとはいえ連れてかれた自分も悪かったと…
確かに集中してきつい酒飲まされてたもんなぁ
会いたいと伝えたけど暫くは●●って言われました

これ打ってる最中、あのおっさんから電話
連絡とれないから俺が会いたいって伝えて連れてきてくれだと
あんたの女じゃねーだろって切りました

岸本(もう名前で書きます)が「おい、泉ちゃん(俺の惚れてる女)呼ぼうや」って言いだしました
俺が2人で飲んでるとこを岸本は見て知っていました
飲んでる最中は泉の横に座ってましたが反対側の横は自分
途中から下ネタ前回で、エッチでイッた事あるか?
いいオッパイしてそうとか話してましたね
泉もサバサバした性格なのでうまくかわせてました
その後カラオケで目が覚めた時は岸本と泉がいなくなってて
先輩に聞いたら泉がぐでんくでんで部屋をでた後、岸本もいなくなって
先輩にこの子送ってまた戻ってくると電話があって、その後やっぱり
自分も帰ると連絡あったらしいです、その時には泉の友達も帰ってて
途中で泉の友達にあったから任せて俺は1人で帰ってると言ってたらしいです
先輩も、そうですかと疑う事もなく残った男だけでバカ騒ぎ
俺はソファーで爆睡、その頃泉は…です

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加賀美シュナ学校での体験

[ #学校での体験 ]若い男2人組に 最終[ #加賀美シュナ ]

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前編は以下のとおり私は不規則に荒い息を吐きながら、力の抜けた体をぐったりと高原の胸に預けた。
頭が朦朧とする。
片桐がスカートに手を掛けているが、私は体を動かすこともできない。
「しっかしなあ、お願いしますいかせてください…なんて、よく言えるよなあ、うん?」スカートのホックが外されて、するりと脚から抜き取られる。
「ホントですよねえ。これじゃ●●罪も成立しないんじゃないすか?俺たちこいつがしてほしいことしてあげてるだけですもんね」片桐の手によって、スカートに続き愛液にぐっしょりと濡れた下着も脱がされていく。
私はもう生まれたままの姿にされていた。
片桐の手のひらが太股から脇腹の肌をそっと撫でていく。 「さて、次はどうやって遊んでやろうかなあ…」「…あのー…すみません、片桐さん…」高原がもどかしそうにもぞもぞと腰を動かした。
ジーンズの中でガチガチに屹立したものが私のお尻の割れ目に当たっている。
「俺、そろそろヤバくなってきたんすけど…」「またかよ、お前相変わらず我慢きかねーなあ」片桐は呆れたような声で言う。
「だって仕方ないじゃないっすか…あんなエロい声出して腰振ってくるんですよ。尻の柔らかいとこがモロにチンコに当たって…もうさっきから挿れたくって挿れたくって」「駄ー目。お前のやつバカみたいにでかいんだから後にしろ。口でも使ってればいいじゃねーか」「あー…そっか、口ってのもいいっすね」高原は私に後ろを向かせ、私の目をじっと見つめてきた。
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加賀美シュナ学校での体験

[ #学校での体験 ]ボロアパートの女子大生[ #加賀美シュナ ]

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944名前:消化張投稿日:02/11/1101:47ID:bpmIUrAm私は急な転勤で2ヶ月ほど前に今のアパートに引っ越してきました。
でも、この2ヶ月間で美味しい思いをしたので、ここに書こうと決めました!美味しい話その1この話は、去年の年末の話です。
このアパートは結構古く、家賃もかなり安いんです。
1階は3部屋、2階は2部屋ありますが、1階と2階に各1人しか住んでいませんでした。
私は1階の奥の部屋に入ることになりました。
とりあえず、挨拶回りでアパート内を回りましたが1階の手前には小汚い社会人っぽい奴が住んでいました(これは関係ない)。
945名前:消化張投稿日:02/11/1101:48ID:bpmIUrAmで、私の部屋の真上にあたる2階の部屋には、なんと女子大生が住んでいました。 見た目には茂森あゆみ(ご存じ?)似の綺麗系のいかにもお嬢様っぽい女の子でした。
しかし、いくら家賃が安いとはいえ、こんなボロアパートに住んでいるのを不思議に思った私は、「どうして君みたいな若い女の子がこんなとこに住んでるの?」と聞いてみました。
まぁ、色々聞いてみましたが以下のことがわかりました。
・実家は某県の大田舎・東京には1人で暮らしている・学校は超有名某音大・学費のほとんどは親が払っているそうだが、学費の一部と生活費は自分で稼ぐ・音大とは音楽の勉強にかなり時間をとられるらしくアルバイトもそんなにできないということなので、この家賃の安いボロアパートに住んでいるということでした。
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加賀美シュナ学校での体験

[ #会社での体験 ]●●短大生[ #加賀美シュナ ]

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久しぶりに夜遅くに電車に乗ったときのこと。 終電まで1時間ぐらいあったので駅はそんなに混んでいなかった。 座って電車を待っていると、一目で酔っ払っていると解る女がホームに下りてきた。 明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが崩れるように地面にしゃがみ込み近くの人に手を貸されるほどだった。 年は19~22歳ぐらい学生といった感じだった。 
しばらくして電車が来た。 俺とその女は乗り込んだ。 電車は終点の駅に到着。 俺はその駅で乗り換える予定だったが、女はここで降りるのかフラフラとした足取りで改札口のほうへ向かっていった。 後を追いかけようか迷った? 後を追いかければ確実に終電に乗り遅れる可能性がある。  迷った挙句女の後を付ける事にした。 女の後を追って階段を上るが、女の移動は遅く女の歩幅にあわすことができない。 女をいったん追い越し改札口近くのトイレで様子を見る。 その後女が無事改札口を出たことを確認して、俺も改札口を出た。 降りた駅は中核市というのかそれなりに栄えている町だが、さすがにこの時間帯は繁華街方面以外は静かになっていた。 
「女はどうやって帰るのだろう?タクシーや家族迎えで帰るようならアウトだな?」 と思っていたが、繁華街とは逆の住宅街へ歩いていった。 100mほど歩いたところで駐輪場にたどり着いた。 しまった自転車か!?、距離をとって女を観察する。 自転車は奥に入っており、女も酔っているせいで上手に出せないようだ。 同じ車両で乗ってきたであろう、自転車組みもこの時間帯ではすでに自転車を出し帰宅済みなので、駐輪場は女一人だった。 思い切って声をかけることにした。 
「自転車だ奥に入っているね。手伝おうか?」 女はかなり酔って辛そうだったが、それでも愛想良くしようと努力しながら 「奥にはいちゃって・・・」と作り笑いで答えてくれた。 隣の自転車を取るため女と場所を移動するとき、試しに女の背中から腰にかけてを触ってみた。 自然で特に抵抗もない。警戒心も無いようだ。 
自転車を無事出すと、女は 「ありがとうございます」 と弱い声で礼を言い自転車に乗り込むが、ペダルを足にかけたとたんバランスを崩してしまう。 「あぶない!」と手を沿え尻に触る。 「だいぶ酔っているね、自転車乗らないほうがいいよ。」 俺は自転車を置いていくことを提案したが、女は荷物もあるから押していくと聞かなかったので自転車を押して帰ることにした。 確かに前かごに荷物を載せ、両手で自転車をしたほうが幾分歩行も楽な様子だ。 「僕もこっちの方向だから送っていくよ。」と女に伝えた。 手はさりげなく女の腰から尻ぐらいの微妙な位置に回している。 女は「大丈夫です。」とは言うものの、強引に送っていくよという言葉を拒否するほどの元気はなかったようだ。 
歩きながら女の情報を聞き出した。 ・18歳。短大1年生。親元を離れて学生アパートに住んでいる。 ・今日はバイト先の飲み会だった。  ちなみにバイト先は喫茶店だが、個人でやっているような喫茶店なのでバイトはみんな同じ学校の子らしい。 ・彼氏はいる。上京してからはじめてできた。 
近くで見る彼女のスペックは ・身長160cmぐらい。体重は普通よりややぽっちゃりか? ・ぽっちゃりの割りに胸は特に大きくもなくBぐらい。 ・服装も普通。学生らしいというか、極端におしゃれでもないが、極端に個性的でもない。 ・髪はセミロング、肩より少し長い程度。  顔も特にかわいいわけではないが十分やれるレベル。 
『学生アパートか?家まで行けるかもしれないが、友達とか出てきたら面倒だな・・近くにホテルでもあれば入るか・・』 女の腰から尻あたりに手を回し、さすりながら介助するような感じで歩いていった。 時折背中を強く押しで歩く速度を速めさしたり、話にあわせて肩をゆすったりしていると、歩きながら話すも辛いのかだんだんと前傾姿勢になってきた。 近くにホームセンター?が見えてきた。 コンビニ2つ分ぐらいの大きさしかない小さな店だ。 駐車場はがらがらだったが、奥で自販機が光っていた。 
「だいぶ酔っているから、少し休んでジュースでも飲もうか?」 女は大丈夫というが、危ないからだめだと言い、自転車をホームセンターの自転車置き場に置き、自販機まで連れて行った。 ここまでくるとしっかりと尻に手を当てて自販機まで連れて行った。 酔っているのか尻に触られている感覚が麻痺してきたのか、大胆に手を動かしても拒否するそぶりがない。 自販機の周りを見渡すと、少しはなれたところにコンテナの倉庫やダストボックスがあるのが気がついた。 ちょうど中で作業がしやすいように「コ」の字型の配列になっており中に入れば、周りから死角になりそうだ。 女をそこに連れて行った。 
いわゆる「コ」の字型の中は畳1畳ぐらいの広さだった。 月が出ており、自販機の明かりもあったのでそれほど暗いということもなかった。 歩いてコンテナのほうへ行く時はわからなかったが、座ってコンテナにもたれてしまえば外から頭も見えない程度だった。 女は座ることを軽くためらったが、とにかく一回座ろうと強引に言えばそれ以上逆らうことはなかった。 
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加賀美シュナ会社での体験

[ #M男体験 ]あっさり[ #加賀美シュナ ]

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私は40歳,妻は35歳,子供が2人います。
一昨日,今まで嫌がっていた妻が,ついに,「挿入は嫌だけど手で触られるだけなら」と,チャットで知り合った27歳のY君と会うことを了解してくれました。
私と妻は昼過ぎY君のマンションを訪ねました。写真でしか見たことがなかった彼は,学生時代水泳の選手だっただけあってスリムだが筋肉質で,いかにも女性が好みそうな雰囲気の好青年でした。今までこわばっていた妻の表情が急に緩み,目が心なしか潤んでいるのがわかりました。
ソファーに座り,よもやま話から始まり,徐々にセックスの話題になってきた頃,Y君は隣に座っている妻の膝のあたりをなで始めました。妻は再びこわばった表情に戻り,全身が固まっているようでした。
Y君が言いました「奥さん,緊張してますねー。ご主人が思いっきり見てるから。」
私は,興奮してすごい形相で二人を凝視していることに初めて気づきました。見たいのですがせっかくの雰囲気を壊すと思って,思わず「二人でベッドの部屋に行ったら」と言ってしまいました。
妻は,えっ,という驚きの声を上げましたが,Y君に「手で触るだけだから」と言われて,部屋に入って行きました。 そして部屋の扉がY君によって閉められました。これは私には予想外でした。
私は扉のところで必死で聞き耳を立てました。時々,ガサガサと布団か衣類のこすれる音と2人の「ふー」という息をする音が混ざって聞こえました。私は妻が手で股間を触られてるんだなと想像していました。
それから30分がすぎましたが部屋の中から聞こえる音はガサガサ,そして「ふー」ばかりでした。これだけ私も気を遣ったのだから,もう見せてもらってもいいだろうと思いました。
雰囲気を壊さないようにそっと扉を開けた私の足下に,妻とY君の衣服。下着もあります。「ええっ!裸になったのか!」と驚くと同時に目に飛び込んできたのは,布団の中で腕立て伏せの姿勢をして私を睨んでいるY君の顔。そしてその下で,サッと顔を私からそらした妻の頭でした。     二人の胸から下は布団の中で見えませんでした。私はあわてて部屋を出ました。心臓の鼓動が大きく聞こえてきます。すごい驚きが私を襲いました。妻が他の男の体の一部を自分の中に入れてつながっている。想像の世界でしかなかったことが,現実に目の前でくり広げられているのです。
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