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[ #未分類 ]恐ろしい女 その1[ #さくらゆら ]

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ジリリリリーーー…
今日の授業がようやく終わった…でも俺『田島雄介』にとって疲れる時間はこれからだったりする。

「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
「あー大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」

こいつは『福島美紀』、俺の●●馴染で何の因果か小中高と一緒…しかも何かの陰謀のように毎回同じクラスで席は隣り合わせな事が多いんだ…そして、今では恋仲だったりする。

昔から俺に好意を持っていた美紀は、その想いを事あるごとに俺にぶつけてきた、その執拗な一方的なアタックに、中学卒業式の日…俺はついに屈服してしまったのさ。

でも彼女はそれで止まったりしなかった、高校に入ってからは例え授業中でも執拗にラブラブ攻撃(?)を仕掛けてくる始末で、おかげで●●活初日で俺らの仲は学校中が知る事になった。

「まったく、こんな●●馴染を持つと苦労するよ…」
「んー何か言った?」
「別にー、じゃあ早く帰ろうぜ!」

さらりと言ったこの一言は、自己中な彼女に対する、せめてもの抵抗感の表れだと言っておこう、
何故なら…こいつは
「何を言ってるの?今日もその前にエッチしちゃおう!!」
「だから大きな声で恥ずかしい事を言うなー!!」

そう最近の彼女は学校の中でエッチ…セックスする事を要求してくるのだった。
美紀とは中学ですでに肉体関係を持っていたものの、どうやら家やホテルでの普通のセックスに彼女は満足できなくなってるらしい。

はっきり言って美紀はエッチだ!毎日のように体を求めてくる。そしてどんどん新たな刺激をスリルも求めているんだ。
この間は野外でした事もあったしな…もうこりごりだけど。

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[ #その他体験 ]中学時代に好きだった女子にカラオケで抜いてもらった話[ #さくらゆら ]

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じゃあまずは俺のスペックから
大学2年生 20歳
ヲタ童貞
中学時代はそれなりにイケてるグループに属しており
テニス部に入っていた
属していたと言っても、
リーダー格の奴にくっついて歩くようなレベルだったけどな
女の子と付き合った経験はその黄金期に1度
だが3週間で突如別れを告げられ、キスすらしていない
高校に入ってからはぼっち期突入
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[ #その他体験 ]ミクシー利用法[ #さくらゆら ]

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以前なんだか突然ここのホームページにたどり着いて
それまでアダルトのサイトは見たことがなくてとても
驚いたのですが、皆さんの体験談をお読みして
みなさんこんな体験をされているんだと驚き、
とても興奮してしまい、それからはここのサイトに、
いけないと思いながらもドキドキしながらこっそり
みんなが寝静まってから見入ってしまっている自分がいます。
ところで、皆さんはミクシーってご存知ですか?
私は最近ミクシーデビューをして、いきなりこちらで
皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
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[ #海外体験 ]訪問看護で・・・[ #さくらゆら ]

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訪問看護の仕事を始めて3年になります。
私は32歳の女性ですが、毎日いろいろなお年寄りの
リハビリを家庭の出向いてやってます。

基本的に看護師なんですが、病院勤務から介護の部門に
配置転換され、最初はいやだったけど、今は逆に●●がいを
感じています。

ある日いつもの家庭に行くと、おばあちゃんは寝ており、
起こすのも気の毒かったので、寝かせていると、2階から
お孫さん(直樹)が降りてきたのですが、初めて見たけど私のタイプで
スラっとしてプロ野球選手の日本ハムのダルビッシュに似てて、
私は年齢差も忘れて、お茶をいただきながら話に盛り上がり、
その時、彼の短パンからおちんちんが、ちらちら見えているでは
ありませんか。

私はドキッとして見ないようにしていたのですが
どうしても目がいき、教えてあげることもできず、ただ見ていた
のですが、なんかだんだんと話が男女の付き合いの話になり、
彼はエッチな話を始めました。というより私にエッチなことを
聞いてくるのです。

「やっぱり女性は普段でも濡れてきたりするんですかね?」
「えっ、いや、あの、・・・・すると思いますよ」
「どういう時に濡れるんですか?」
「そういわれても、人によって・・・・」
「男だとたとえば授業中とか女教師だったら、ムラっときたり
するんですけどね」
私は彼の目線が私の胸にむいているのがわかりました。

ちなみに私は太ってはいないのですが、Dカップです。
すると彼のちらちら見えているおちんちんが、なんか前より
大きくなってきているんです。
もう今から注意したら勘違いされる、と思いながら、
私の目線もおちんちんにいっています。

「あっ、やばい」
彼はおちんちんが少し見えているのに気付き、
「すいません、見えてました?」
「い、いや、その・・・は、はい」
「もしかしてずっと見えてました?」
「は、はい・・・」
「ということは大きくなった僕のあそこは見たわけですよね?」
「そ、そういうことになりますね」
「ずるいな、自分だけ見て・・・」
「い、いや、そんなつもりじゃないし、見たくて見たわけじゃ・・」

私は顔が真っ赤になり、私が見ていたのも、そうもわかってたみたいで
わざと見せていたような感じでした。

「看護婦さん、きれいですね、僕もリハビリしてほしいな~」
「リハビリする必要ないじゃないですか」
「違うよ、ここのリハビリ!」
彼は自分の股間を指差して、ニヤっとしました。

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